加納真一３２歳、会社員です、妻とは結婚２年目、子供は4ヶ月です、妻の家は両親と妹の家族がいますが子供が生まれてすぐ事故で父が他界、女２人は不便なのと、妻の育児疲れの軽減もかね、妻の家に同居する事になりました、妻は３０歳、義母は５０歳、妹は２０歳の女だらけの生活が始まりました…
何事もなく１ヶ月が過ぎるころに事件はおきました…義母が会合で飲みすぎたため迎えにいくことになり、現地につくと泥酔した義母を車に乗せるとき、今まで思いもしなかった事が頭に浮かびました、義母は胸は垂れているものの巨乳でウエストはしっかりくびれているが巨尻、今までなんとも思わなかったのに触ったとたん欲情が芽生えてしまいました、車を走らせながらも義母な意識が朦朧としているのを良いことに胸や太ももをさわりまくり、家につくと、妻は友達と食事に、子守りは義妹が１Fでしていました、俺は義母を２Fの部屋に運ぶと、義母をベットにうつ伏せにするとスカートをめくり巨尻に顔をうずめていました、義母の腰をつかむと持ち上げ、バックから注入!!
流石に義母が気付きましたが、もう止まりません義母の巨尻に腰を打ち付けていると義母の口からも、悩ましいあえぎがもれはじめ、そろそろ行きそうになったとき、強烈な締め付けをかんじ中にはてました、義母はうつむいたままですが…いってしまったようで何も喋りません、俺は尻を軽く叩き下に降りていきました、下に降りると義妹が子供と一緒に居間で寝ていましたが寝ている尻にまた欲情を覚え…
２Fに上がると、義母がさっきのまま、すすり泣きをしていたのでかまわず、後ろからまた注入しました!!義母はすすり泣きするだけで抵抗はしません、俺はゆるいマ●コからチ●ポを抜くと狙いを定めてア●ルに注入、さすがの義母も嫌がりましたが、構わずピストン激しく突き上げると義母が巨尻を震わせて上り詰めました…ぐったりした義母の口元にチ●ポをもっていき綺麗に掃除フェラをさせ口ではてました