「カズ君ゆっくり突くのよ」

カズのチン〇がズブズブとはいてきた。
「伯母さんのマ〇コにはいていくよ、凄く気持ちいい！」

「最後までゆっくり突くのよ」

カズがズブズブとはいてきて膣の奧に当たりグングンつつきまくる。
お腹が上に押し上げられる。

カズが本能的に尻を振るから膣の壁にチン〇の雁頭がゴリゴリと擦れてその度に気をヤってしまう。
知らない間に悲鳴をあげていたらしい。
でも５度ぐらいしたらカズが射精したらしい。
膣の奧に精液が何回も当たって狂おしいぐらいだ。

「もう出したの～」
「だって伯母さんのマ〇コが締め付けてくるから気持ちよくて～」

しかしカズのチン〇は硬いままだった。
主人の時は一回すると直ぐに隣のベッドにいって寝てしまったから硬いママって経験がなかった。

「カズ君まだ出来るの」

「伯母さん、まだヤりたいのだけどダメですか」

「カズ君のしたいだけしたらいいわ」

カズがまた尻をふりだして何回目かで私は初めて気を失った。

「伯母さん、大丈夫」
「カズが私を揺すったから気を取り戻し、カズ君もっともっと突きたくってよ」
伯母さん、伯母さん、と叫びながらカズが射精した。

「カズ君もっともっと突き入れて」

カズがまた突いてきた。

何回したんだろ…………カズのチン〇をどれだけ舐めたんだろう。

何回マ〇コを舐めてくれたんだろう。

年の離れた二人がまるで初めてみたいに身体を貪りあった。
「伯母さん、オッパイを吸っていい…」
「カズの玉をしゃぶらせてね」

「カズ君…アナル、お尻の穴を舐め合おうよ」

義妹の言っていたアナルって気持ちいいのよ、って思い出してお互いに相手の股間に頭を入れて性器もお尻の穴も蟻の戸渡も舐めあった。

私もカズもグショグショに濡れていた。