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姉との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との思い出
投稿者: けん
俺には2歳上の姉がいます あれは今から18年前の出来事です その日は親戚の叔父さんが亡くなり両親は葬式の手伝いやらで泊まりで留守でした
その日の夜、姉と2人で夕飯を済まし、テレビを見ていたら姉の方から「一緒にお酒飲もうか」と言って来ました
当時、姉は20歳、俺は18歳、未成年だったけれど、2人で飲む事にしました
真夏の暑い夜で姉はキャミソール姿に短パン、お酒も入って姉は大分酔っていました それまで姉の事を女として意識した事はなかったけど、酔って俺にもたれかっかったり、時折見える姉のブラ…俺はドキドキして初めて姉の事を女として意識してしまいました
俺もお酒が入ったせいで理性を失っていたのかもしれません
気付いた時には姉にキスをしていました…俺は急に我に帰り「ごめん…」と言いました 姉に怒られると思った瞬間、意外な言葉が返ってきました 「別に良いよ」そう言うと姉の方から唇を押し当てて来て舌を入れて来ました 俺も無我夢中で姉の中に舌を入れ、姉の舌を吸いました
実は俺はこの時はまだ童貞でした…姉の舌は柔らかく、姉のイヤらしいキスで俺のアソコはビンビンでした
きっと姉は気付いていたんだと思います 俺のぎこちないキスで初めてなんだと…
姉は優しく「触って良いよ」って俺の手を自分の胸に導いてくれました 決して大きな胸とは言えませんが、姉の胸は柔らかく、俺の興奮は絶頂に達していました
姉はキスをしながら俺の着ている服を脱がしてくれて、キスから首筋、胸、お腹と全身を愛撫してくれました
姉は俺のビンビンになった股間をパンツの上から触ってくれて「こんなに固くなってる…私で良いの」って聞いてきました 俺がうなづくと、姉はパンツを下ろし、俺のビンビンになったアソコをくわえて来ました
もちろん、フェラの経験もなく、姉の口の中は温かく、凄く気持ち良かった為、俺は「あっ…」っと声が出てしまいました 姉はその声に反応して、俺のアソコをだんだん激しくしゃぶって来ました
俺は「そんなに激しくされたら出ちゃうよ」って言ったら姉は「出して良いよ…飲んであげる」と…
俺は一瞬驚きました でも姉のフェラはとても気持ち良く、我慢など出来るものではありません 俺はあっという間に姉の口の中に発射してしまったのです
姉は嫌な顔をせずに俺の発射した液体を全て飲み干してくれたのです

姉は何事もなかったかのようにお酒を飲み出しました
俺は姉の口の中に発射してしまった罪悪感と、初めて女を知った満足感とでムラムラがおさまりませんでした
姉は俺の気持ちを察したのか「私とする」と訪ねてきました 俺に断る理由などなく、俺は何度も何度もうなずきました 「じゃあ私の部屋に行こ」 姉は酔った勢いなのか俺の手を引いて二階にある自分の部屋に誘ってくれました
部屋に入ると姉は優しくキスをしてくれました キャミソールを自分から脱ぎ捨て、ピンク色のブラが丸見え…俺の興奮はMAXでした 姉をベッドに押し倒し、姉のブラを外し、姉の小さな胸をがむしゃらに揉んでいたら、姉が「そんなに強く揉んだら痛いよ~ 女の子のおっぱいは優しく揉まなきゃダメだよ」 「ごめん…」「けんは初めてなんでしょ 私が教えてあげる…本当に私で良いの」俺は恥ずかしながらも軽くうなずきました
姉は優しく上になってくれて俺の全身を愛撫してくれました
姉の舌はさっきとは比べものにならないくらいイヤらしく、濃厚でした ビンビンになった俺の股間を手でしごきながらの愛撫…そして濃厚なキス…俺も姉のおっぱいを優しく揉んだり、吸ったり…
姉もイヤらしい声を時折出していました 俺もその声に興奮し、姉の舌が俺の股間に達した時に、俺もまた「あっ…」って声が出てて…
姉は「我慢して今度はまだ出しちゃダメよ 我慢してちょうだい」 姉の言葉に俺はドキッとしました 先程のフェラよりも数倍気持ち良く、激しく、イヤらしく…先程、発射したばかりなのか何とか耐える事が出来たのです
姉はそのまま、上に乗って自ら自分の中に導いてくれました
姉のアソコは口とは比べものにならないくらい温かく、ヌルヌルしていました
姉は優しく上下に腰を動かしてくれて、下から眺める姉の姿はとてもセクシーでたまりませんでした 姉の動きが激しくなるにつれて俺の息づかいも荒くなり、「イク時はちゃんと言ってよ 中に出しちゃダメだからね」姉のその言葉に俺は「ねーちゃん…気持ち良いよ~ もう我慢出来ないよ~」
「ちょっと待って…もう少し我慢出来ない」
「無理だよ~ だって気持ち良いんだもん 出ちゃうよ~」
「わかったわかった」
姉はそう言うと口でくわえてまたしゃぶり出しました
「出る 出る 出るよ~」 姉はくわえながらうなずき、俺はまた姉の口の中に発射したのです
2010/10/30 04:48:39(X4P.nUYF)
2
投稿者: CR777
その後は 互いに 現在は 関係はないのですか その後も 知りたいですね
10/10/30 09:02 (YT/IszAL)
3
削除済
2010/10/30 12:23:31(*****)
4
投稿者: けん
2人共、酔っていたせいかその日はそのまま姉の部屋で寝てしまいたした
姉と初めて結ばれた夜から朝を迎え、俺は昨晩の出来事なが夢なのか現実なの
か分かりませんでした… ただ目が覚めてふと横に顔をやると全裸の姉が寝て
いました…夢ではなかったのです
俺は2人共にお酒に酔って勢いでしてしまった事できっと姉貴に軽蔑されると
思い急に怖くなりました 俺の異変に気付いたのか姉貴が突然目を覚まし、俺
は怒られると直感しました すると姉は普段にも増して優しく「おはよう どう
したの
けん…昨日の事怒ってる」姉も俺と同じように不安だったのです
俺はその言葉に救われました…と同時に姉貴の事を愛おしく感じました
「怒ってなんてないよ 嬉しかった」姉はニコッとして優しくキスしてくれま
した
「昨日はお互いに酔ってたから不安な気持ちになるんだよね もうお酒は抜
けな」「少し頭が痛いけど…大丈夫」俺がそう言うと姉は何も言わずまたキ
スしてくれました まだ目が覚めて数分しか経っていないのに…俺は姉を求め
ていました もちろん姉もそれに応えてくれました
昨日の酔った状態とは比較にならないくらい興奮しました
お互いにに感じ、愛し合い、もうそれは姉弟の関係ではなく男女の関係になっ
ていたのです
一戦を終え、何年振りに姉と一緒にお風呂に入りました
この日を栄に、姉との関係が続きました
同時、お互いに彼氏、彼女はいなく両親の目を盗んでは結ばれました 普段は
両親がいる為に家で結ばれる事は困難でした
毎日キスはしていましたがHは難しいです 2人で話し合い、学校帰りに駅で
待ち合わせして、ホテルでしていました
多い時は週に三回くらいはしていたと思います 基本的にHする時は避妊して
いました 回数を重ねる度に、Hの内容も濃くなり、「今日は安全日だか
ら…」その日だけは避妊せずに中出しもOKでした
流石に生理の時は無理なのでそんな時は親の目を盗んで姉貴の部屋か俺の部屋
で姉が口で抜いてくれました 大抵姉はゴックンです(笑)
姉は飲む事に全く抵抗がないそうです
俺は毎回「今日も飲んでくれる」と聞いていました もちろん姉は優しく
「良いよ」と言ってくれました 姉貴の好きな体位は座位です あの密着感がた
まらないんだそうです もちろん俺も座位が大好きでした 姉貴と密着しながら
のキスはたまりませんから

姉貴との関係は二年くらい続きました
休みの日はもちろん2人で出掛けて、大抵、ホテルでHしてから家に帰りまし

もちろん、親にバレないように出掛ける時は時間をずらして家を出て、帰る時
もバラバラに帰るようにしてました 車の免許を取ってからは2人でドライブ
に行く事もありました
車は親父の車です
姉が友達と出掛けと言って家を出て少し経ってから俺が車で迎えに行く…もち
ろん待ち合わせは決まっていました
皆さんのご想像通り、カーセックスもした事があります(笑)近くに公園があっ
たので時間がない時はそこに車を停め、姉としていました
家、ホテル、車…環境が変わっただけで燃えるんですよ(笑)
姉貴は俺にとって初めての人…姉は色々な事を教えてくれました 特別に綺
麗って訳でもなく、スタイルだって良い訳ではやないけど、姉は身長も高く、
痩せていてスラッとしています 胸もBカップ…決して大きくはありません で
も俺は小さな姉貴のおっぱいが大好きでした 乳首をクリクリしたり、ペロペ
ロしただけで姉貴は「あっ…ぁ~…」って凄く感じてくれるんです 姉貴の後
ろに座り、後ろからおっぱいを鷲掴みして首筋にキスしたり、背中を愛撫した
り…少なくとも俺に抱かれてる時の姉貴は魅力的でした 姉貴が興奮する度に
俺も興奮して何度も何度も求めていました
多い日は1日で七回も発射した始末です(笑) お互いに若かったからですかね
 ううん…やっぱり実の姉弟と言う関係がお互いを燃えさせたのかもしれま
せん
いつもは出そうになると俺の方から「今日も飲んでくれる」って聞いてたん
だけど、ある日、イキそうになった時に、「ねーちゃん…イキそう…どこに出
して良い どこに出して欲しい」
「口に出して お口の中に出して~」って言われ時に俺は遠慮なくゴムは外
し大きく開けた姉貴の口の中に発射した…勢い余って姉貴の顔に飛び散ってし
まったけど、姉貴は顔に飛び散った俺の液体を手で拭って綺麗に飲み干してく
れました
もちろん、俺の股間に残ってる液体も吸い尽くしてくれました 姉貴の口の中
に何回発射したか分かりません
「ねぇ~ 精子ってどんな味するの」
「う~ん…けんの精子は美味しいよ」
これが姉貴の答えでした
姉貴が言うには今まど飲んだ誰のよりも俺のが一番美味しいんだそうです
今、思えばあの時の姉貴の表情がたまりません(笑)
10/11/02 19:38 (6iFF5Dai)
5
投稿者: けん
姉とセックスをするようになってから俺は1人Hをしなくなりました しなく
なったと言うよりする必要がなくなりました
姉とはほぼ毎日、イヤ…少なくとも2日に1回は何らかの形で姉とHをしてま
したから(笑) セックスが出来なくても姉は口でイカせてくれるんです だって
隣の部屋に行けばいつでも姉は居る訳ですからね 俺の方から姉の部屋に行く
時もあれば、姉の方から俺の部屋に来る事もありました
姉と初めてセックスをしてから数ヶ月…いつものようにホテルでHをしました
Hが終わってから突然「けん 今日から一週間我慢出来る」 「えっ何を
」 「私とのHよ」
「はぁ~ 何でどうして」 「お願い…一週間だけ我慢してほしいの…」
「そんなの無理に決まってるじゃん 今日まで毎日のようにねーちゃん…と
してたんだよ」 「分かってる…でもね…一週間だけ我慢してほしいん
だ…」 姉は真剣な顔でそう言いました
「分かった…分かったよ…」俺はそう言うしかありませんでした 「ちゃんと
我慢出来たらご褒美あげるから 1人でしてもダメよ」姉貴はニコッとしなが
らそう言いました
次の日もまた次の日も姉はいつもと変わらず俺には接してくれました
ねーちゃんは何を考えてるのか俺にはさっぱり分からず、ただひたすら長い一
週間だった記憶があります
そして約束の一週間目の朝を迎えました その日も姉はいつもと変わらず学校
へ行きました 俺もいつもように電車に乗り、学校へ向かいました その時、ポ
ケベルが鳴りました 姉貴からの連絡でした (今日、学校が終わったらいつも
の場所で待ってて) 紛れもなく姉貴からの誘いの連絡…俺は嬉しくて嬉しくて
その日の授業は全然身に入らず、俺は姉貴とのセックスで頭がいっぱいでした
授業も終わり待ち合わせの駅へ…どれくらい待っただろうか…遠くからニコニ
コしながら姉が歩いて来ました
「ごめん 待った」「うん 待ったよ…一週間待った」俺は冗談のつもりでそ
う言ったんだけど
「そうだよね ちゃんと我慢してくれたもんね 行こうか」
姉貴がそう言うと2人でいつものホテルへ向かいました

ホテルに着いていつものように部屋を選び、部屋へと向かいました 扉を開け
部屋に入るなり俺は後ろから姉貴に抱きつきました 姉貴もそのまま振り返り
俺に抱きつきそのままキス…一週間振りの姉の香りと温もり…
いつも以上に激しいDキス…姉貴は何度何度も舌を絡めて来て、俺の股間はそ
れだけで爆発寸前でした まだ部屋に入って靴も脱いでないのに…
姉貴は俺のベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしました
「ねーちゃん…俺まだシャワー浴びてないよ 匂うよ」 「ううん…このま
まで良いの…そのままが…私が綺麗にしてあげる」姉貴はそう言うと、俺の股
間をくわえて来ました
今までに感じた事のない濃厚フェラ…俺は立っているのがやっとで、姉貴にさ
れるがまま…姉は容赦なく俺の股間をイヤらしく、激しくしゃぶって来ました
時間にして数分…いや…数十秒だったかもしれません…
俺は一瞬にして姉貴の口の中に発射してしまいました
一週間分の俺の液体…姉貴は全て飲んでくれました
「ねーちゃんどうして一週間やらせてくれなかったの」
「うん…けんの濃い精子を味わってみたかったんだ」
「そうだったの…で…どうなの」
「甘~い 凄く美味しかったよ けん…今日は泊まっていこうか」姉貴は満面の
笑みを浮かべそう言ったのです そう お泊まりこそが姉のご褒美だったので

俺は姉貴をギュッと抱き締め、ベッドまで連れて行きました
姉貴の着ている服を一枚一枚脱がしながらキスをして首筋を愛撫したり…姉貴
も俺の耳を舐めたりしながら耳元で囁きました 「今日は安全な日だから」そ
れはまさに今日は中出ししても大丈夫だよのサインでした 俺は「じゃあ今日
はゴム付けなくても良いの」姉は少し照れながら軽く頷きました
一週間振りの姉とのセックス…燃えない訳がありません 俺は何度も何度も姉
を求めました 姉貴もまた何度も何度も応えてくれました もちろんその日は姉
貴の中で発射…俺がイク度に、姉は「何かピクピクしてる~ けんのが入って
来るのがわかるよ」ってニコニコしながら言ってました 「やっぱり生で中出
しが気持ち良い」「まあね」「けんが気持ち良いって事は私だって気持ち良
いんだよ」 「そうなの」「当たり前でしょ(笑)」姉のあの時の笑顔が忘れ
られません
そしてこの日を栄に生でするようになったのは言うまでもありません もちろ
ん、ちゃんとルールは決めましたけどね(笑)

俺は初めての相手が実姉で、姉貴から色々な事を学びました
大抵の事は姉と経験したと思っています
いつものようにホテルで姉とのセックスを楽しんでいました
「ねぇ~ねーちゃん…パイズリってした事ある」「けんのバカ出来る訳ない
じゃん 私のおっぱい小さいし…」「そんな事ないじゃん ちゃんと谷間あ
るし…」「けんはしてほしいの 私にも出来るかな」「うんちょっとだ
けしてみてよ」「じゃあここに横になって」姉はそう言うとベッドの上で仰向
けになり、そそり立った俺の股間におっぱいを押し当てて来た…
姉貴は出来る限り、おっぱいを寄せ集め、谷間を作り、俺の股間をその谷間に
挟んで上下に動き始めた 決して気持ち良いとは言えなかったが必死でパイズ
リをしてくれる姉の姿に俺は興奮した
姉貴は上になるのが好きで騎乗位での腰遣いはとてもイヤらしくてたまらない
姉貴の腰の動きに合わせて俺は下から突き上げる そうすると姉は「奥まで当
たる…あっ~…気持ち~けん…イク~いっちゃう~」姉の絶叫とイキ顔で俺は
更に興奮が増す 「ねーちゃん…俺も気持ち~イキそう…いっちゃうよ~」
「来て…いっぱい出して~」こうして俺は姉貴の体内に発射する 中出しOKの
時は、決まって騎乗位か座位…抜く必要がないからそのまま発射するには姉が
上の方が都合が良い もちろん中出しする日はちゃんと計算してる いつも姉貴
の方から「今日は安全日だから」と言ってくれるから…
基本的には外に出す方が多い…お腹だったり胸にかけたり…大抵は姉貴はゴッ
クンしてくれた 姉曰わく、毎回、味が違うそうです 俺も姉の感想を聞くのが
楽しみでもあった「けんのは美味しいよ」姉貴は決まってこう言う
一体俺はどれだけの量を姉貴に飲んでもらったのだろう…
ぶっちゃけ俺も姉貴の吹いた潮を飲んだ事がある はっきり言って美味しい物
ではなかった…強いて言うならば苦しょっぱい こんな表現で分かってもら
えるだろうか…
姉とのセックスは本当に興奮した これは姉弟と言う決して許される事のない
関係だからかもしれない 俺は実の姉とセックスし、姉はよがり、イカせる…
この優越感がたまらないのかもしれない…姉貴のくびれ、小さくて手のひらサ
イズのおっぱい、ピンク色で小指の爪程の乳首、刺激をすればツンと立って固
くなる 俺は姉貴の乳首を吸うのが大好きだった 姉貴もまた乳首が感じるの
か、イヤらしい声を出す…

ホテルに行く時間がない時は、決まってカーセックスをしていました 近くの
公園に車を停め、後部座席に移動し、決まって姉貴が上になってくれました
車の中は座位をするにはもってこいの空間でした
俺が座席に座り姉がまたがって狭い空間だからこそ、姉貴は小刻みに腰を動か
します 俺は姉貴のお尻を掴み、姉貴の顔を下から眺めるのが好きでした 感じ
てる時の姉の顔はイヤらしく可愛らしかった…目はトロ~んとしてほっぺが赤
らめて…普段の姉貴とは別人で1人の女性になっていたんだと思います 姉貴
は濡れやすいのか、いつもアソコはぐちょぐちょでした だからカーセックス
をする時はバスタオルを何枚も用意して座席の上に敷きました 親父の車の
為、汚す訳にはいきませんから(笑)
もちろん、俺の液体で汚したり、臭ったりしたら大変なので決まって姉貴はお
口で受け止めてくれました こぼさぬように一滴も残らず吸い尽くしてくれた
んです ホテルでのHはもちろん、俺はカーセックスの方がドキドキ感が増す
んですよね~ だから月に2~3回はしていたと思います 姉貴が声を出したい
のに押し殺してる姿がたまらないんです ホテルでは何も気にせず絶叫します
が車だと姉貴は歯を食いしばり必死に声を出すのを耐えてるんですよね~ そ
の姿を見て俺は興奮し、わざと下から思い切り突き上げてみたり…フィニッ
シュした後にいつも姉貴から「もう けんの意地悪~」ってほっぺを膨らま
せ、お尻をバシッと叩かれた記憶があります(笑)
因みに姉貴はバックで思い切り突くと、必ず潮を吹いていました ~「私、
バックってあまり好きじゃないんだけどな~」「どうしてだってねーちゃん
いつもバックですると気持ち良さそうだよ」「気持ち良いのは気持ち良いんだ
けど、四つん這いになる姿が恥ずかしいんだよ」「あはは でもいつも潮、吹
いてるじゃん」「だってけんのオチンチンが丁度良い所に当たるんだもん…も
う…恥ずかしい事を言わせないでよ…」姉は思い切り照れていました
でもやっぱり入れてる時はお互いの顔を見ていたくないですか 姉貴も同じ
考え方なんです だからうちら姉弟は座位が大好きで、座位だけは必ず一回の
セックスの中に取り入れてました 一番のお勧めはソファーでする座位…一度
したら絶対にハマりますよ(笑)

姉とのセックスは何度しても飽きる事はありませんでした
寧ろ回数を重ねる度に気持ちが高鳴って燃え上がるんです
月に数回、姉の口から「今日は安全な日だから…」そう…例の今日は中出しし
ても良いよのサインです 決して姉は直接的には言って来ません 決まって中出
ししてもOKの時は耳元で「今日は安全な日だからね」と言うんです だから実
際に姉と抱き合って唇交わし、愛撫するまで俺にもか分かりません
姉貴のその言葉がない時は決まって「今日は何処に出してほしいの」って姉
貴に確認するのが姉弟のルールだったんです(笑)
流石に排卵日は姉貴の方から「今日はゴムを付けた方が良いかもしれない…今
日は生じゃなく我慢してね」と姉は優しくゴムを付けて、自ら脚をM字に開
き、俺の股間を自分の股間に導いてくれるんです 回数を重ねていたから俺は
段々姉貴の弱点を見つけ、下から、上から、横から、後ろから…姉貴は思い切
り突くと「あっ…けん…凄い凄いよ~感じる~」 「ねーちゃん何処が感
じる何処が気持ち良い」「…おまんこ…おまんこが気持ち良い~けんのオ
チンチンでいっちゃう~」姉貴のその言葉に俺は興奮し、姉貴を強く抱き締め
フィニッシュ
姉の身体を俺の液体だらけにした事もありました ある日、姉から「けんのオ
チンチン大きくなったんじゃない」「えっそうかないつもと変わらない
よ」「ううん…絶対に大きくなったよ…だって今日は奥に当たって気持ち良
かったから」「本当にじゃあ今日はいっぱいしよ」「うん…いっぱいいっぱ
いしよ」
姉貴の身体は俺だけの物になっていました 何度発射しても姉は口で何度も何
度も起たせてくれるんです 俺の股間は直ぐに反応して姉の体内へと入って行
きました
一週間連続で姉貴を抱いた事もありました しかも1日に最低3回は発射 姉
貴はいつもリードしてくれたから、俺は甘えていたのかもしれません 「け
ん…もっともっと突いて~」姉のイヤらしい言葉に俺は興奮し、「ねーちゃ
ん…ねーちゃん…気持ち良いよ~」「私も気持ち~けんの精子頂戴 欲しい
欲しい~出して~」そう言うと姉は大きく口を開け、舌を出して指をくわえて
俺が発射するのを待ってるんです それは口の中に出してのサインでした 俺は
挿入していた股間を姉のおまんこから抜き、大きく開いた姉の口へと運び、姉
は爆発寸前の俺の股間を手でしごきなから俺が発射するまで口を開け、発射す
ると同時にくわえ、飲み干しました

姉の身体はいつ見ても何度見ても綺麗でした 俺は毎日、一日中姉貴とのセッ
クスの事ばかり考えていたんです 姉貴も同じ事を考えていたんだと後に知り
ました
姉貴は決まって生理前になると夜な夜な俺の部屋に来て、「けん…抱いて欲し
いの…」と言って来ました 女性は生理前になると無性にやりたくなるのだそ
うです 親が寝静まったのを確認し、俺は自分の部屋で姉を抱きました 声を出
してはいけない環境の中、姉貴は声を出さぬように必死にこらえていました
耐えきれず声が出そうになると決まって俺の肩を噛んでこらえていました そ
の姿に俺は興奮し、腰の動きも自然と激しくなって姉をイカせるのです 姉は
小さな声で「けん…気持ち良いよ…最高だよ…」と耳元で囁いてくれました
俺は毎回、姉貴を抱く度に「今日は安全日だから」この言葉を待っていました
やっぱりお互いに生で中出しが一番感じるんですよ(笑) 俺は我慢出来ず姉の
言葉がない事を知りつつも「ねーちゃん…中に出しても良い」って聞いてし
まった事が何度もあります 決まって姉は「今日はダメだよ…我慢して~」
と…
俺があまりにもしつこく「中に出して良い中に出したい」と言った時は姉も
仕方なく「う~ん…仕方ないな~今日は多分大丈夫だから良い」と受け入れて
くれる日もありました
イキそうになった俺のお尻を強く引き寄せ姉貴の体内へと俺の体液を流し込む
と「気持ち良かった」「うん 最高に気持ち良かった」「うんうん良かった
ね」と姉貴はニコッと笑い俺の頭をなでなでしてくれました
俺の無理な願いを聞き入れてくれた時は、俺はいつも以上に姉を何度もイカせ
てあげました 「今日のけん凄い…私のおまんこ壊れちゃうよ…」姉はそう言
いながらも何度も俺の身体を求めて来ました
姉貴の体内は俺の体液でいっぱいだったと思います 一度中出ししても抜か
ず、そのままの状態で俺は二回目の昇天に達した事が何回もありました 姉と
のHは常にビンビンなんですよ(笑)
気持ち良すぎて何度だってイケるんです 姉貴もイクと腰をピクピクさせて疲
れ果てたのかと思いきやまた俺の股間にしゃぶりつき、求めて来る事が何度も
ありました 俺の股間は姉貴の愛液で常にぐちょぐちょなのに…姉貴はそんな
事はお構いなしにしゃぶりつくんです
その姿に興奮する弟なのであります(笑)
10/11/02 19:39 (6iFF5Dai)
6
投稿者: けん
姉貴と待ち合わせ…いつものように姉貴とホテルへ…
その日もいつものように一緒にお風呂に入っていました
お風呂の中でイチャイチャするのが好きでした
「ねーちゃん 先に出るよ」 「うん ちょっと待ってて」
俺は一足先にお風呂から上がりパスローブを着てソファーに座ってタバコを吸
いながら姉貴が出てくるの待ってました
しばらくして「お待たせ~」姉貴はバスタオル一枚姿で出て来ました ソ
ファーに座っていた俺に少しずつ近づいて来て俺の目の前で姉貴はバスタオル
を自ら剥ぎ取り俺の目の前には全裸の姉貴が立っていました 「ねーちゃ
ん…」姉貴は俺の上に跨って来て両腕を俺の首に巻き付けキスをして来ました
姉貴の柔らかい舌が入って来たと思うと姉貴のイヤらしいキス…俺も負けじと
舌を絡めて姉貴の唾液を吸っていました
「けん…したいする」姉貴の甘い香り…「したい…ねーちゃんがほしい」
「そっか~けんはしたいのか~」姉貴は微笑みまた濃厚なキス…俺の股間は既
にビンビンでした
俺は無我夢中で姉貴とキスをしていました ふと気付くと、股間に熱いものを
感じました そう既に俺の肉棒は姉貴の体内へと導かれていたのです 向かい
あっての密着…姉貴の吐息、姉貴の鼓動が全身に伝わって来ました
姉貴はゆっくり腰を動かし、俺は姉貴の腰に腕を回し、正面座位…姉貴が腰を
動かす度に、密着したいた姉貴の胸が俺の身体に触れ、揺れた乳首が俺の体に
擦られ俺はそれだけでも気持ち良かった
姉貴の動きが段々激しくなるにつれて俺は両手で姉貴のお尻を掴み、姉貴の動
きに合わせて俺も腰を振る…姉貴が絶頂に達した時、姉貴は俺の首に巻き付け
ていた両腕を外し、反り返りながらのピストン 姉貴が落ちないように俺は
両腕で姉貴の腰を支え、反り返った姉貴の無防備なおっぱい…俺は我慢出来ず
左腕で腰を支え、右手で無防備になった姉貴の胸を揉みまくりしゃぶりつきま
した 姉貴は髪を振り乱し、姉貴の絶叫が部屋にこだましました
「ねーちゃん…気持ち良い 俺、もうイキそうだよ…」「気持ち良いよ…
もっともっと突いて~」「ねーちゃん…イッちゃうよ このままイッても良い
 中にだして良い」「けん…来て~いっぱいいっぱい出して~」
俺は何の迷いもなく姉貴の体内に俺の体液を流し込みました

正面座位で発射しても俺の肉棒は縮まる事がありませんでした 姉貴は知って
か知らずか、入ったままの状態で180°回転し、そのまま腰を振り出しました
背面座位です 姉貴は俺の手を掴むとそのままおっぱいへと導いて「揉んで…
いっぱいいっぱい揉んで~」俺は後ろから姉貴の胸を鷲掴みし、姉貴の腰の動
きに合わせておっぱいを揺すりました 姉貴の背中を愛撫し、姉貴が腰を動か
す度に俺の体液と姉貴の愛液が混ざりあってイヤらしい音がしていました
俺はそのまま立ち上がり、ソファーの前に置いてあるテーブルに姉貴の手をつ
かせて、立ちバックの態勢に入りました
立ったまま姉貴の後ろから何度も何度も突きました
「けん…凄い凄いよ~」「ねーちゃん気持ち良い気持ち良いの」「あ
~っ…気持ち良いよ…けんのが入ってる」
姉貴の股間はとても熱くなっていて、勢い良く姉貴の愛液が吹き出しました
「ねーちゃん…イク~イクよ~」
「けん…出して~いっぱい出して~」
俺は再び姉貴の体内へ体液を流し込んみました
「すごかったね~興奮した」
「ねーちゃんがじらすからだよ…」
「だって~たまには良くない」
「う~ん…確かに興奮するかも」
「でも嬉しかったな~けんが私の事をほしいって言ってくれた時…」
「だってねーちゃんがしたいって聞くからさ~」
「だって私もけんがほしかったんだもん」
2連続で発射したのに俺の股間は既にビンビンになっていました 「けんのオ
チンチンは相変わらず元気だね~」
姉はそう言うと俺の肉棒をしゃぶって来ました 「けんはやっぱり中に出した
い」「だってねーちゃんの中でイクと気持ち良いんだもん」「だから最近、
中に出したがるんだな~」 「やっぱりダメだよね…」「けん…大丈夫だよ 私
だってバカじゃないから…本当にダメな時は私だってちゃんと断るから…でも
ね 私だってけんの精子ほしいんだ…飲みたい時だってあるんだから…」
「ねーちゃん…もう一回しよ…もう一回したい」「一回だけで良いの」姉貴
は意味深な笑みを浮かべそう言いました
その後も何度も何度も姉を求めたのは事実です とにかく姉貴とのセックスは
燃えるんですよ~
10/11/02 19:40 (6iFF5Dai)
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