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パパ、したいよ~2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:パパ、したいよ~2
投稿者: あきこ
子作りのために去年仕事を辞め、今は雇用保険をもらっている最中。
主婦って大変だと思っていたけど、毎日の流れが自分の物になると
時間なんていくらでも作れちゃう。

子作りのために仕事を辞めたのに、旦那は全然構ってくれない
ばかりか、帰りが遅くなるし休みって言うと仕事だの接待だのと
家に居たためしがない、もしかして「浮気してる??」

このサイトも、友達の一言でパパを意識するようになって、
「近親相姦」って叩いたら出てきたんだ。

投稿してある事、信用するもしないも自分次第。
私は、投稿を読んでいて気持ちを抑えきれなくなって、
パパと「そう」なるように行動を取るようになった。

パパのごつごつした頑丈な手で胸を触られた時のむずむずが忘れられない
直接触られた分けじゃないのに、旦那に揉まれ吸われる時より感じていた。

胸だけであんなに感じてしまうんだ、肌に直接触れたら。。。
こんな感じで乳首をキュッと強く摘まれたら「あっ。。感じてしまう」

ここに投稿している今の私はパパに抱かれた身、お母さんや旦那には
悪いと思う、けど我慢できないんだ、大きくて頑丈なパパに抱きしめ
られると立っている事も出来ないくらい力が抜けてしまうんだ。

抱かれた後は、罪悪感でいっぱいになってもう終わりにしようと心に決める
だけど、少しすると腰のあたりがむずむずして我慢出来なくなるんだ。

パパに何て話そうか、なんて言ったらいいんだろう?
こんな事ばかり考えていたら、パパからメールが入った。

「これから仕事でそっち方へ行くんだ、途中でとうもろこし買ったから
 寄りついでに持っていってやるぞ」って。
嬉しいのに、私は一旦断った、これから出掛けるから」って。

やらしい事ばかり考えていたから、そうなるのが怖かったのかも知れない
残念そうな返信が返ってきて、後悔した。

心臓がドキドキしてる、倒れそうだ。。。
どうしようどしよう。。。こんな機会めったに無いし。。。

「ぱぱ、ドタキャンされたから家に来る?」
「通り過ぎちゃったよ、また今度な」

私は何がなんでもパパに寄って欲しくて堪らなくなって、子供みたいに
「ぱぱ、あきことうもろこし食べた~い、すごく食べたい」とわがままを
言ってみた。

しょうがねぇな、後で連絡するよ。
まてど暮らせど返信なし、と、言っても10分も経っていないのに
ねぇまだ~、早くしないととうもろこし腐るよ

数分して、「腐る分けなえぇだろ、今から向かうから待ってろ」
その文章に、何かを期待し着替えをする私が居ます。

早くしないとパパがきちゃう。。。早くしないと。
これじゃバレバレだし、これじゃ全然だね。
結局、ノースリーブワンピースにした、鏡に映しても色気ゼロ、まぁいいか

暑いね、今日も。  ああ外はまるでサウナだぜ。
エアコン着けたから休んでいって、何か飲む?
「これ、もろこし、○○君と食べるといいよ」
「はい、麦茶」「おお!!ありがたい」

まだ仕事あるの?  あるよこれからだよ。
そう、じゃ忙しいね。 まあな。

汗臭いよ、シャワー浴びていく? いや着替えもないしな。
じゃ、体だけでも拭いていきなよ、さっぱりするよ。

濡れたタオルで体を拭いているパパ
大きな背中だ。。。お腹のお肉が少し乗っかっているけど、笑。
背中拭いてあげるよ、タオル貸して。

ありがとう、さっぱりしたよ。 でしょ~。
パパが体を拭いたタオルで私も腕とスカートから出ている太ももを拭いて
見せた。パパは驚いたような顔をしていたけどそんな事は無視して、スカート
の中にタオル入れて見えてない太股も拭いちゃったのだ。

軽くお辞儀するような姿でワンピの裾から太股を出して拭く姿って
色っぽいと思うのだ。

パパは見ていないけど、実は見えるぞ~って、感じだったと思う。
「はぁ~さっぱりするね」「タオル洗ったらどうだ?」
いいの水道代節約だから。そうか。。。

太股を拭きまくったタオルでパパの首を拭きに傍に行ったんだ
また汗かいてるよ。パパは嫌がらず太股を拭いたタオルで黙って
拭かれてた。

ねぇ、パパ、昔やってくれた肩甲骨の裏マッサージやってよ。
えっ!。パパは焦ったような感じで目が泳ぎまくってた。

あれか?。うん、すごく気持ち良かったから、主婦って結構疲れるんだよ。
パパは手を置く場所に困っているようだった、なので、私が
「遠慮しないで良いよ」と言うと、「じゃすまんな」と言いながら
鎖骨の辺りに手を当てた。「そこじゃやりにくいんでしょ」
「まぁそうなんだが。。。」「私は平気だよパパなんだから」
「そうか。。。じゃすまんな」

あっ。。。感じちぃいそうだよ。。。乳首が固くなっているのがばれちゃう
「あっああ」「痛かったか?」「ううんそうじゃないよ」
パパの手が昔のように微妙に動いている、もっと強く揉んで、乳首摘んで
心の中でそうお願いしている私。

また、腰の辺りがむずむずしてきた、濡れているのが今は分かる。
私は堪らず、パパの太股の上に自分の太股を重ねてしまったんだ。

ワンピははだけてパンツが見えちゃうし、パパは我慢していたんだと
思うけど。。。

もう、どーでもいいいどうなっていい。
パパここも、胸を押さえている手を太股の上に置き直した。
「ここって?」 パパの大きくてゴツゴツした熱い手が身体を震わせた。

パパの手が滑るように太股の内側に滑りこんできた。
そこじゃないよ、もっと奥だよ。心の叫びは届くのか

太股をじっと見たまま固まるパパ。重ねた太股をグイグイ動かしてみた
はっ!と何かに気がついたよにパパの手が。。。

何も喋らず黙ったまま、手だけが奥へ奥へと這入ってきた。
太股のお肉を広げるように手をクルッと返して二本の指が
濡れた所をなぞる。 「あっ。。パパ。。。恥ずかしい」

いいのかお前。 うん。

パパの大きな胸に抱きついて耳もとで返事をしちゃったんだ。

「あきこ、お父さんも我慢していたんだよ本当は」
「ああ、嬉しい、抱いてパパ」

ソファーに座り直させた私のワンピの中に手を入れていきなり
パンツを脱がされた。

がばっ!と脚を開かされ、シャワーも浴びてないあそこを舐めてくれたんだ。
「ぱぱ、恥ずかしい。。シャワー浴びてからにして」
このままでいいよ、お前のならな

聞こえてくる恥ずかしい物音に感じてしまい、もうメチャクチャ
気持ちも身体もスットプがきかなかったの。

ねぇ、パパ、友達の△してるでしょ? ああ気立ての良い子だな
好き?△みたいな子? 何聞いてくるんだお前は。
良いから答えて! 感情はないよ。嘘!したでしょ△と!
おかしいぞお前、どうかしてるぞ。

私は嫉妬すると異常に感じる変な癖があるみたいです。
それからも質問は続き、あることない事想像のままにパパに
質問責めしてしまったんだ。

ばかみたいな質問に答えながら、パパの顔が少しづつ唇に近づいてくる
ワンピのボタンは全部外されて、凄く恥ずかしい。

ブラも胸の上にづらせクチャクチャになってる、固くなった乳首を
ぬるぬるでやわからい舌が這い回る。

脇の方から胸に向かって舌が這い回ってくる、乳首が感じるんだ
強く噛んで。。。ムズムズするの。

ソファーの背もたれに手を着いたパパが私の頭を抱え
「ほんとにいいのか、もう止まらないぞ」 「。。。。。」
私は映画みたいにパパのベルトを外し服を脱がせたのだ。

汗で貼り付く服を脱がせたら、パンツの中であれが大きくなってたんだ。
パパは自分でパンツを下ろして、大きくなったアレを顔の前に出して
舐めさせようとしてきた。

自然に口が開いて、少し汗臭くっておしっこ臭いアレを舐めてしまった。
ああパパ。。。パパを舐めてるんだね私。。。これが欲しかったんだ
パパのこれが。。。

パパのアレを舐めながら自分のあそこも触っちゃってた。














2010/09/10 14:38:04(WdXtzfSi)
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