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彼じゃだめみたいなの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:彼じゃだめみたいなの
投稿者: あきこ
私が小学生5年の時に、母は離婚ししばらくして他の男性と一緒になりました
私ももちろんお母さんと一緒です。今でも覚えていますが、離婚する前は
お父さんも祖父達も苦手でした。祖父が建てたアパートの一室で暮らしていま
した。お風呂やご飯も一緒、昔のアパートなので部屋にお風呂もありません。
当たり前だと皆さんは思うでしょうが、この当たり前が異常と言うか、私も
母も我慢できなかったのです。

ご飯は毎日おばあちゃんが作ってくれていたのですが、おかずは一種だけ
おきなお皿に野菜炒めとかすいとんだけなんです、贅沢は言えませんけど。

お風呂は何週間も間変えないので、底に垢が溜まってぬるぬる、水は濁り
ドブみたいな匂いがいつもしていました。いやいやお風呂に入った後部屋に
戻り、お父さんが居ない間に流し台の瞬間湯沸かし器で体を洗い直しです。

母は周3くらいでパートに出ておりそこで知り合った男性と知り合い、再婚
したんです。

暮らし振りは、前の家とは比べものにならないほど快適でしたが、新しい
お父さんには心を開けないで母やパパを困らせました。

私の中で中学2年の頃から何故かパパを許せるようになり、少しづつ
パパに近づいていきました、今まで散々酷い事をしてきた私ですが、パパは
優しく受け入れてくれました。

母と8歳も下のパパですから、再婚と言う事を知らない友達には、
「かっこいいお父さんで良いね」と評判は良い方でした。

中学2年のい頃はバスケに夢中で部活が終わり帰宅すると疲れて
ソファーですぐに寝てしまう毎日でした。

パパに体を触られ、ドキドキして体が熱くなった覚えがあります。
その日は、練習がきつく全身の筋肉がぱんぱんに張っていたんです。
帰宅すると、母はお風呂に入っていました、リビングでお酒を飲みながら
テレビを見ているパパが「お帰り亜希子」と優しく迎えてくれました。

「あー!疲れた。。止めたいよ~部活」「どうしたんだ?」
「練習がきつくて着いていけないよ」
「毎日きつい分けじゃないだろ、頑張れ」
「マッサージして欲しい」「ストレッチしてきたんだろ?」
「うん、一応はね」「水風呂入れ」「やだよぉ風邪ひいちゃうよ」
「じゃマッサージしてやろうか」「うん」

揉んで欲しい箇所を聞かれ、「全部」と言ったんです。

ふくらはぎを揉んでくれるんですが、どうも効かないマッサージで
「こうやるんだよ」とパパにやってあげました。

うつぶせに寝て足首を持ち少し持ち上げて激しく左右に振る。

「こうか?効いているのかこんなで?」「ああ気持ちいい」
あの時は何も思わずやってもらっていましたが、制服のスカートは
捲くれ上がりパンツが丸見えだったんですよね。

ふとももを軽く踏んでもらい終わらそうと思っていた時、パパが
「すごい気持ちいいやつ知ってるんだ、やってやろうか」って。
「そんなに気持ちいいならやってよ」

ぱぱは肩甲骨の裏側をマッサージするから、「前をを押さえるよ」と
言いました。パパの手は私の乳房の上、鎖骨辺りを押さえていたのですが
少しづつ下がってきて、その内に胸をもろに押さえ格好になっていました。

確かに肩甲骨の裏側は気持良いのですが、押さえられている胸の手が
微妙に動くのが気になって、それに意識が行ってしまった時に、体が熱くなり
心臓がドキドキしてきたんです。

お母さんがお風呂から上がってくる音がして、悪い事をしている分けでもない
のに、逃げるように自分の部屋に入りました。

「なんだろこの感じ。。」、腰の辺りがむずむずして仕方ないのです。
腰の周りを撫でたり叩いたりしている内におしっこがしたくなって
トイレに行きました。ペーパーで拭いた時、「あっ。。。」
凄く敏感になっていて指を擦り着けて一人エッチをしてしまったんです。

パパのマッサージはこの時が最初で最後、私は今、結婚し実家から
そう遠くない団地に暮らしています。

ある日、高校の同窓会があり久しぶりに皆と会いました。
その時に、一番仲良しだった子が「あきちゃんのパパかっこ良いよね」
と言い出したのです、すると、私の結婚式に来てくれた友達皆が、同じ
事を言うんです、「皆、枯専?笑」と返すと、ちょい悪おやじって感じで
良いじゃないって。。。女も変わればかわるものですね、結婚すると
話は下ネタ、旦那さんの愚痴、姑の愚痴しかないのです。

気の合った友達だけで二次会へ、お酒が入ると皆、欲求不満をここぞと
ばかりに爆発させてきます。

一番仲が良い友達が「私あきちゃんのパパだったら抱かれてもいいな」
この前買い物をしていて、知らない男がいきなり声を掛けてきたんだ
気持ち悪かったけど、人もたくさんいたから話を聞いてやったら
お金払うからホテル行きませんか?ってマジ顔で言ってきた、おやじだよ
しかも、笑。最近構ってくれないからさ、家のは。。。だから少しだけど
考えちゃった、でっ、あきちゃんのパパさんが頭に浮かんできたって分けよ。

友達の話を聞きながら、私は友達とパパがエッチをしている所を想像して
気持ちのどこで、やきもちを焼いていた私がいました。

それからと言うもの、友達とパパの事が本当になるんじゃないかと
変な心配をするようになってしまったのです。







2010/09/10 11:17:46(WdXtzfSi)
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