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近親相姦家族 弟と従弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦家族 弟と従弟
投稿者: あやか  ◆lmKt0vlhkA
私達の家族は近親相姦をしています。

今回は従弟と弟の初体験についてお話しします。

父と初体験して以来、ますます私の性欲は高まっていきました。両親と過ごす
夜のひとときが待ち遠しく、二つ年下のゆうたを早く寝かせるために、弟に対
して厳しく接するようになっていました。弟も私があまり厳しくするからでし
ょう。姉弟喧嘩になる事も多くなり、両親にまで反発するようになっていまし
た。

ある晩、ゆかり叔母さんから電話がかかってきました。母は声をひそめて叔母
と話してました。ゆかり叔母さんは父の姉で、叔母家族も近親相姦をしていま
す。父の家系がそういう家系なのです。弟が近くにいたので、話し方からエッ
チ系の話しだろうなって思ってました。電話が終わると私は母に近づきまし
た。
「ゆかり叔母さん、なんの電話だったの?」
「としひろ君の性教育を始めたんだって。」
「とし君の?…じゃあ夏には?」
「うん。おじいちゃんの所で初体験させるって。」
弟に気づかれないように小声で教えてくれました。叔母の家族はけんじ叔父さ
んと、としゆき従兄さん、ゆい従姉ちゃん、そして私より一つ年下のとしひろ
君の5人家族です。としひろ君以外は近親相姦をしています。

夜、両親とエッチをした後従弟の話題になりました。
「とし君ってどうやって秘密を教えてもらったの?」
秘密とは近親相姦の事です。
「あやかの時と同じよ。叔父さんと叔母さんがちゃんと説明したみたいよ。…
でも下着を使ったみたいね。」
「下着?」
「そうよ。叔母さんとゆいちゃんの下着をワザと目に付く場所に置いておくの
よ。としひろ君が女の子に興味持ってるなら必ず触ったりするはずだからっ
て!」
「従兄のとしゆきの時と同じだなぁ。姉さんの事だから、Tバックのを置いて
たんだろ?」
「そうみたいよ。洗濯物を居間に置いてたらそれに見事引っかかったみたい!
従兄のとしゆき君がそれを見たらしいわ。」
「下着に興味持つのは男として正常な証拠だよ。家族4人に見張られてたら簡
単に見つかってしまうよなぁ。」
父は従弟にちょっと同情してるようでした。
「それで?」
「後はあやかの時と一緒よ。みんなで問い詰めて性の事をどれくらい知ってる
か聞き出して…、最後は叔父さんととしゆき君、従姉のゆいちゃんの3Pを見
ながら、ゆかり姉さんが手とお口で処理したらしいわよ。」
「二回だしたのか?」
「ううん。三回だって!しかも一時間もかからずに!姉さん嬉しげに話してく
れたわ!」
「三回も!」
私が驚くと、
「父さんだって、若い頃はそれぐらい当たり前だったぞ!」
と、張り合ってきました。
「今は二回でも出来るかしら?それだけ年老いたのね!」
「違う!持続力が増したんだ!」
意地をはる父を見て、私と母は笑いました。

「それより、あやか。最近、ゆうたに厳しすぎるんじゃないか?」
笑われた父が話題を変えてきました。
「だって!言うこときかないんだもん!」
私はムッとします。
「そうよ。姉弟仲良くしないと…。あやかがゆうたをみてくれるからお母さん
凄く助かるわ。でもね、怒るのはお母さんの仕事。あやかはゆうたの味方にな
ってあげなきゃ!」
「だって…。」
両親にたしなめられて、私は思わず本音を口にしてました。
「ゆうたも仲間になったらいいのに…。」
「ダメよ!まだ早いわ。絶対にゆうたに言ったらダメよ!」
私の言葉を聞いた母が強く反対しました。
「そうだなぁ。父さんも今のゆうた位の頃にはオナニーしてたからなぁ。」
意外と父が賛同してくれました。
「ダメよ!避妊の事だってあるんだから。男ってすぐ生でやりたがるでしょ。
今ゆうたに教えたら、絶対我慢出来ないわよ。」

私達は避妊をきちんとしています。性欲処理が目的な事は確かですが、家族の
絆を深めるのが一番の目的ですので妊娠の危険性がある事はしていません。私
も初体験以降は安全日に数回、父に中だしされただけです。私はそれでも充分
気持ちいいのですが、父は私の安全日をいつも気にしているようです。
「コンドームつけるから大丈夫だろ。」
父が反論します。
「ゆうたのサイズじゃすぐにとれてしまうわ。仲間に入れない訳じゃないか
ら、もう少し待ちましょう!」母は怒ってしまいました。
それから数ヶ月たちました。家に帰った私を母が呼びます。
「今度の土曜日にゆうたの性教育始めるわ。」
「お母さん!どうしたの?あんなに反対してたじゃない!」
私は驚きました。
「ゆかり叔母さんから電話があったのよ。としひろ君が我慢できなくなって、
早くセ○クスしてみたいって言い出したらしいわ。何回も説得したけど聞かな
くて、ゆうたも我慢してるからって嘘ついて、ようやく納得したらしいの
よ。」
「えっ!ゆうたはまだ何も知らないよ。」
「だから!叔母さんが嘘を本当にしてくれないかって!」
「でも…お母さんはそれでいいの?」
母は私の耳元でそっと教えてくれました。
「本当はね、早くゆうたを仲間にしたかったのよ。一人残すのは可哀相だ
し…。あやかがお父さんと先に経験した時凄くうらやましかったの!お父さん
凄く喜んでたから…。だけど、避妊の大切さも大事でしょ。損をするのは女じ
ゃない。男の言い分ばかり聞いてたらつけあがるわよ。だから反対したの…。
この事はお父さんには内緒よ。」
笑いながら話してくれた母に私は約束しました。絶対に内緒にするって!(お
母さんごめんなさい!でも、もう時効だからいいでしょ。)
「でもね、あやかにも手伝ってもらうわよ。」
「手伝うって?」
「ゆうたは絶対にすぐセ○クスしたがると思うの。それに、セ○クスを経験し
たら今度は生でしたいって言い出すわ。そうなったら一緒にゆうたを説得して
ね。」
「うん!」
私は母と約束しました。(この約束は守りました。)
帰ってきた父にも、弟を仲間に入れる事を話しました。
「そうか!そうだよな!としひろも我慢するの大変だろうし…、ゆうた一人残
っても可哀相だしな…。」
一人納得しながら呟く父を見て、私と母は目を合わせてこっそり笑いました。

土曜日がやって来ました。朝から私はドキドキしてました。弟が仲間になる事
より、弟の前で父とセ○クスをする事に!

夕方になり、みんなで夕食を食べて、一緒にお風呂に入りました。我が家のお
風呂は大人三人が一緒に入っても余裕がある程広いです。父の要望でそうした
のですが、大人になって意味が分かりました。家族でエッチするのに充分な広
さが欲しかったみたいです。
普段から父が休みの日などは家族みんなで入ります。背中を洗いあったりはし
てましたが、その日はちょっと違いました。

「あやか、おいで。身体洗ってあげる。」
私は湯船から出て父の脚の上に座りました。いつもなら背中を洗ってもらい、
前は自分で洗うのです。父は背中を洗うのはほどほどに、私の肩越しに両手を
前に滑らせ、私の胸を洗い始めました。石鹸のついたスポンジが優しく私の胸
を刺激します。
「あっ!」
我慢していたのですが思わず声を出してしまいました。
「お姉ちゃん、どうしたの?」
弟が心配してくれます。
「大丈夫だよ。」
私の声は震えていました。父は絶妙な強さと速さで私の乳首を刺激してきま
す。乳首が固くなっていました。
「じゃあ、ゆうたはお母さんが洗ってあげるわ。」
湯船から上がった母が、私の前に向かい合って座りました。弟も湯船から上が
り、母の膝に腰を下ろします。母は自ら豊満な胸に石鹸をこすりつけ、ゆうた
の背中に押し付けました。
「えっ!」
ゆうたは驚いて振り向きました。
「今日はお母さんが身体で洗ってあげるわ。」
妖しい笑みを浮かべた母は、両手を前に伸ばして弟の股間をまさぐります。
「ちょっと!いいよ。自分で洗う!」
弟は両手で股間を隠して抵抗しました。
「いいから母さんに洗ってもらいなさい!気持ちいいぞ!ほら、あやかだって
気持ちよさそうだろ。」
今の間に父の右手は私の股間に下りていました。
「はぁ、はぁ、はぁ!」
私の息も荒くなっています。それを見た弟がゆっくり両手を自らの股間から離
すと、半分程膨らんだペ○スが見えました。母の両手が優しく弟のペ○スを包
み込んで洗い出しました。
「うっ!」
小さく弟はあえぎます。みるみる勃起してしまいました。半分皮をかぶった亀
頭がみえます。
「気持ちいいでしょ。」
母の言葉に弟はうなずきました。
「皮はむいてしまわなきゃね。ばい菌がたまるわよ。」
母が皮を引っ張ると簡単に亀頭が顔を出しました。母の手の動きは洗うという
より、完全にしごく動きに変わっていました。
「はぁ、はぁ、はぁっ!」
私と弟の吐息が重なります。父の勃起したペ○スがお尻に当たり、その感触が
私の性感を高めました。
「あっ!お母さん!変!何か出そう!」
弟が叫び声をあげました。
「おしっこじゃないから大丈夫。我慢しないでいいのよ。」
母が弟の耳元で囁きました。我慢の限界だったのでしょう。
「あっ!あっ!あー!」
弟のペ○スから勢いよく精液が飛び出し、目の前にいた私の腹部に当たりまし
た。熱い!弟の精液を感じた瞬間、あっ!気持ちいい!私も限界でした。
「あーー!いくーー!」
父の両腕を力強く掴み、私は身体を震わせていきました。
「お姉ちゃん!ごめん!大丈夫?」
女性がいく事など知らない弟は、私が叫んでビクビク震えたのは自分のせいだ
と思ったようです。心配そうに私を覗き込んで、私の腹部についた精液を拭き
取ろうとしました。
「大丈夫よ。ゆうた。お姉ちゃんも凄く気持ちよくなっただけ…。ゆうたも気
持ちよかったでしょ。」
弟は頷きました。
「これは精液っていうのよ。男の子は気持ちよくなるとお○ん○んから精液が
でるのよ。汚いものなんかじゃないわ。」
母はそう言って、湯船で手の泡を落とすと、ゆうたの飛び散った精液を指です
くい取り、自らの口に運んでしゃぶってみせました。
「おいしー!」
母の笑顔をみて、弟は安心したようです。父が私の身体の泡を洗い流してくれ
ました。
「ゆうた。もっと気持ちいい事知りたくないか?」
「うん!知りたい!」
父の問いに笑顔を取り戻した弟は頷きました。

脱衣所で身体を拭き、家族全員、全裸のままで両親の寝室に向かいました。

ダブルベッドの上に座り、両親が弟に性の事を簡単に教えました。弟は興味深
く聞いています。
「じゃあ、女の身体について教えるわね。」
母は弟の手を取り、自らの胸を触らせました。
「どう?どんな感じがする?」
「うーん…。柔らかい。」
「気持ちいいでしょ。」
「うん。」
「もう少し強く触っていいのよ。…そう…。強くしたり弱くしたり…んっ!そ
うしたらね、女の子は気持ちいいのよ。」
弟は母に言われたとおりに手を動かしました。母は感じているようです。
「あやかもこっちに来て。お姉ちゃんのも触ってあげて。」
私は弟に近づきました。空いている手が私の胸を掴みます。
「あっ!」
いきなり強く揉まれて思わず声をあげたので、弟はびっくりして手を離してし
まいました。私は弟の手を取り、母と同じように自らの胸に導きました。
「ダメよ!いきなり強くしたら。最初は優しく…そう…うっん。上手よ。」
母と姉の胸を一生懸命もみし抱く弟に、私は愛おしさを感じていました。
「うまいな。ゆうた。見てごらん。乳首が尖ってきてるだろ。」
父が母と私の胸を指差します。
「興奮してくると固くなるんだ。指で優しく触ってごらん。こんな風に!」
父が身振りで示したとおり、弟は母と私の乳首を指先で転がしました。
「あんっ!」
「はぁっん!」
余裕がでてきたのか、弟は母と私の反応を楽しんでいるようでした。しばら
く、そのまま弟に身を委ねます。
「あんっ、あっ、うっん!」「はぁっん、うーん、あんっ!待って!待って、
ゆうた!」
母が突然弟を制しました。「スッゴく気持ちいいわ!じゃあ今度はゆうたを気
持ちよくしてあげる。」
母の視線の先を見ると、大きくなった弟のペ○スがありました。
2010/08/09 23:54:12(c9rTTzgf)
2
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
「ゆうた。横になって。」
母に言われ弟はベッドの真ん中に仰向けになりました。母は弟の右側に添い
寝すると、固くそそり立ち下腹部にくっ付いたままのペ○スを指先で弾きま
した。
「あっ!」
弟が声をあげます。
「お母さんとお姉ちゃんを感じさせて興奮するなんて悪い子ね。お○ん○ん
にお仕置きしようかなぁ。」
母が意地悪く微笑みます。
「えっ!お仕置きはイヤだよ。」
お仕置きと聞いて、弟は起き上がって逃げようとしました。母がそれを押さ
えます。
「ごめん、ごめん!お仕置きと言っても気持ちいいお仕置きよ。…ゆうたは
素直でいい子ね!」
母はそう言うと弟の唇にキスをしました。
母と弟が見つめ合います。
「じっとしてて。お母さんと同じようにするのよ!」
母はもう一度弟にキスをしました。今度はすぐに離れません。舌を突き出し
弟の唇を濡らします。
「お母さんと同じようにして。」
再度そう言って同じようにキスを始めました。弟も口を開き舌を突き出しま
す。二人の舌が交錯して、ピチャピチャと音色を奏でます。母がゆっくり唇
を離すと唾液が糸を引くのが見えました。
「上手よ!ゆうた!お母さんスッゴく気持ちいいわ!」
「僕も!何か変な気分!」
弟が答えます。
「さっきのおかえしよ。」
母の手が弟の胸を愛撫します。
「くすぐったいよ。」
「ふふっ。我慢して。」
みるみる乳首が固くなるのが分かりました。
「どう?気持ちいいでしょ。女だけじゃなく男だってこうしたら気持ちいい
のよ。」
弟は頷きました。
「あやか。そっちに寝て。」
母は自分が寝ている方と反対側を示しました。私は空いている弟の左側に横
になりました。
「一緒にするわよ。」
母の言葉を理解した私は弟の左側の乳首を指先でこね回しました。母は右側
をこね回しています。
「うっ、うっん!」
弟があえぎます。しばらく続けていると、母と眼が合いました。何をしよう
としているか瞬時に理解した私は、弟の乳首に舌を這わせました。母も同じ
ようにします。
「あっ!あっ!うっん!」
弟のあえぎが大きくなっていきます。無意識なのでしょうか?弟はいつの間
にか自分のペ○スをさすっていました。母がそれに気づきます。
「ダメよ、自分でしたら!じっとしてなさい!」
ちょっと怒ったように弟に声をかけます。弟はペ○スから手を離しました。
「あやかはそのまま続けて。」
母は私に指図すると身体を下ろしていきました。母の顔の前に下腹部に張り
付いたペ○スがあります。右手でそっと竿を握りペ○スを上に向けたかと思
うと、口を大きく開けてくわえ込みました。
「えっ、ちょっと!お母さん!あっ!あっ!」
驚いた弟が大きく身悶えます。
「大丈夫よ。そのままじっとしてて。」
私は弟を抑えつけて言いました。
「えっ!だって、お母さんが…。あっ!あっ!」
弟は何か言いたそうにしてましたが、快感に勝てなかったのでしょう。次第
に母の行為に身をゆだね始めました。
ジュル!ジュル!ジュルジュル!
母の口に出入りする弟のペ○スが妖しく光っています。母が首を動かすスピ
ードをあげました。あっという間に、
「あっ!ダメ!出ちゅうよ。ねぇ!あっ、あーー!」
弟の腰が跳ね上がり身体を震わせて硬直しました。射精の脈動です。ドク
ッ!ドクッ!という音が聞こえてくるようでした。母はペ○スをくわえ込ん
だままじっとしています。。
「はぁーー!」
大きく息をついた弟は急にぐったりしました。母はゆっくりと口からペニス
を引き抜くと、ゴクン!と精液を飲み込みました。
「はぁーーっ!おいしい!ゆうたの精液おいしいわ!」
「お母さん!」
弟は身体を起こして母に飛びついていきました。
「ごめんなさい!気持ちよくってお母さんの口に…。」
弟は動転していました。悪い事をしてしまった!どうしよう!そんな感じで
母に懸命に謝ります。
「いいのよ。落ち着いて。ゆうたの精液をお母さんは飲みたかったの。全然
悪くないのよ。」
「ほんと?」
母の慰めに次第に落ち着いてきた弟が聞きました。
「ホントよ!ゆうた。大好き!愛してるわ!」
母は弟をぎゅっと抱きしめました。

父が私の腕を引っ張りました。母の行為を見て興奮したのでしょう。痛そう
な程固く勃起したペ○スを自分でさすりながら立ち上がります。
「あやか。舐めてくれ。」
「うん!」
弟の射精を目の当たりにして興奮していた私は、父のペ○スに頬張りつきま
した。クチュ、クチュ、ジュル、ジュル!。わざと音をたてるように激しく
首を振ります。
「ほら!こうやってお口でするのをフェ○チオっていうのよ。」
母が私を見ながら弟に教えています。観られてる!弟の視線を感じる事で私
は更に欲情し、ワレメから愛液が染み出していました。
「はぁっ!お父さん。あやかのも舐めて!」
父の返事を待たずに私は倒れ込み自ら脚を広げました。たっぷりと潤ったお
ま○こが見えていたはずです。父はニヤニヤしながら四つん這いになり顔を
近づけてきます。
「あっ!あー!はぁん!」
父の舌が私の感じる部位を的確に刺激します。
「これがクリ○ングス。ク○ニとも言うのよ。お姉ちゃん気持ちよさそうで
しょ。」
「うん。お姉ちゃんすごい!」
「ねぇ…お母さんのも舐めてくれる?」
「えっ!いいの?僕舐めてみたい。」
母は私の横に寝ると、私と同じように脚を広げました。父が弟に舐め方を教
え始めました。私は早く舐めて欲しいのに!
調子に乗ってきた父はお○んこの構造なども講義しだします。
待ちきれない私は、
「お父さん!早く舐めて!」
と、声をあげていました。母も同じ気持ちだったようです。
「そんなの後でもいいでしょ。やりながら覚えるわよ。」
母の言葉に父も気づいたらしく、
「あやか。ごめんな。…よし。ゆうた。舐めてみろ。」
と言って弟に舐める事を勧めます。弟は恐る恐るといった感じで母の股間に
顔をうずめていきました。
「はぁっん!あっ、そう…あっ、そこ…、上手よ!」
母の反応に気をよくした弟は更に激しく舌を動かしたようです。ピチャピチ
ャと音が聞こえてきます。
父もようやく私の元に戻り、弟に負けないよう、ピチャピチャと音がでるよ
うに舐めてくれました。
あふれ出る愛液と父の唾液が混ざり合いお尻まで垂れてきます。じらされた
からでしょうか。私は我慢できなくなり、
「お父さん!ダメ!入れて!お○ん○ん欲しいの!」
と叫んだのです。
父は枕元からコンドームを取り出し自分でつけています。私が叫んだのに驚
いて顔をあげた弟を、母が座らせ、父と私がこれからセ○クスをするのだと
教えていました。
実はこの後 、母と弟が何をしていたのか、私は覚えていないのです。
父が挿入してきました。
「あーー!んっ、んっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
頭の中が真っ白になり、激しく快感に襲われました。周りを気にする余裕な
どありませんでした。
「あんっ!いい!気持ちいいよー。あーー、いくー!」
快感に包まれていた私の中で、父のペ○スが脈動します。
「はぁっ!はぁっ!」
大きく呼吸をして落ち着いた私が見たのは、三度目の弟の射精をまたしても
口で受け止めている母の横顔でした。

次の日、母の予想通りに弟はセックスをしたがりました。私と母は懸命にな
だめ説得したのです。
次のお盆に初体験させる事、それまで家族みんなで昨夜のように楽しむ事、
従弟のとしひろ君も我慢している事、そして、近親相姦の秘密を必ず守る事
を約束させました。

数日後、弟の初体験を生で受け入れる為に、母はピルを飲み始めました。
10/08/09 23:56 (c9rTTzgf)
3
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
お盆になり、私達家族は祖父母の待つ父の実家に向かいました。海辺の静か
な街で祖父母と父の兄のあきら叔父さんは農業をしています。祖父母の家に
着くと、先に到着していたゆかり叔母さん家族が出迎えてくれます。いつも
と変わらぬ里帰りの風景です。

近親相姦の秘密を守るために、夜になるまでその話題を口にしてはいけない
決まりがあります。それには理由があるのです。父や、ゆかり叔母さんの実
家ですから、地元に残った同級生らが頻繁に顔を出します。父は帰る事を友
人に連絡していないのですが、毎年の事なので突然訪ねて来るのです。しか
も田舎の事ですから、勝手知った中というのでしょうか、勝手に家に上がり
込んできます。この年も夜になるまでに沢山の人がやってきていました。
その為の決まりなのですが、弟はよく分かってないようでした。両親や私の
側にやって来ては、「まだ?」と聞いてきます。従弟のとしひろ君もソワソ
ワしていました。

夕方になりお客さんが帰っていきました。お風呂と夕飯を済ませると、あき
ら叔父さんが私と従兄姉に声をかけました。
「布団を敷くから手伝って。」
私達は奥の客間に向かいました。二つある客間の襖を叔父さんが外し、従兄
が押し入れから布団を引っ張り出します。従姉と私はそれを並べていきまし
た。叔父さんはビデオカメラの準備をしていました。前の年はそのカメラで
私の初体験を撮影したのです。そのテープは記念に私が持っています。前回
のお話もそれを観ながら書きました。
準備が出来た事を従兄が知らせに行きました。暫くして祖父母がやってきま
した。続いて叔母夫婦と従弟のとしひろ君、私の両親と弟のゆうたがやって
きました。

祖父母は一番奥に並んで座ります。祖父の横は従姉、従兄、ゆかり叔母さん
の夫のけんじ叔父さんが並びました。祖母の横はあきら叔父さん、私、父の
順番です。みんなが丸く並んだ中に、ゆかり叔母さんと従弟のとしひろ君、
母と弟のゆうたが並びました。みんな息を殺して二組の母子に注目していま
す。

先に動いたのは叔母さんです。従弟を抱き寄せてキスを始めました。そのま
ま従弟を押し倒します。二人の動きに触発され、今度は母と弟がキスを始め
ました。弟は空いた手で母の胸を愛撫しています。
「うんっ、はぁっ、うっ。」
唇を合わせている母の口元から吐息が漏れてきました。キスを続けながら、
母は自ら浴衣の帯を外し浴衣を脱ぎ全裸になりました。弟の手が直に母の肌
に触れます。母は弟の浴衣も脱がしにかかります。下着を着ていない弟のペ
○スは既に勃起をしていました。母の手が弟のペニスを優しく包み込みま
す。
「はぁっ、うっ、うんっ!」
ピチャピチャとまだキスを続けながら二人は互いの身体を愛撫していまし
た。

従弟を押し倒した叔母は、素早く浴衣を脱ぎ全裸になりました。そして、従
弟の耳から首筋、鎖骨に舌を這わします。従弟の浴衣をはだけて乳首に舌が
到達した頃には、空いた手で従弟の股間を愛撫してました。従弟が喜びのあ
えぎをあげると、叔母は従弟の浴衣を脱がして、既に勃起していたペ○スに
口を近づけます。舌を出しペロペロと舐め回し、あっという間にくわえ込ん
でしまいました。
ジュル、ジュル、ジュル!

叔母のフェ○チオの音に刺激されたのか、母も弟の前に跪き、弟のペ○スを
くわえ込んで激しく首を振ります。弟や従弟より二人の母親の方が我慢出来
ないといった感じでした。

やがて、弟が限界に近づいたような呻き声をあげました。母は弟の腕を引き
寄せると、自分の上に倒れ込ませ自ら脚を広げました。ちょうど私からも濡
れてパックリ口を開けた母のおま○こが見えました。母は上体を起こし、右
手で弟のペ○スを手繰り寄せ、自らの股間に導きます。弟が腰を前に押し出
しました。
「はぁうっ!あーー!」
母が喜びの叫び声をあげました。

母の声に触発された叔母が従弟の上に跨ります。右手で従弟のペ○スを掴み
上を向かせると、自らの股間にあてがい前後に小刻みに揺らしました。叔母
の股間から染み出た愛液が従弟の亀頭を濡らします。そして、手の動きを止
めたかと思うと、ゆっくり腰を下ろしていきました。
「あっん!あっ、はぁうっー!」

「お母さん。気持ちいいよー!」
弟はぎこちない動きながら懸命に腰を振ります。

「としひろ、気持ちいい?」
「うん!すごく気持ちいいよ!」
叔母は従弟の反応を楽しみながら腰を上下させていました。

先に限界を迎えたのは弟でした。自分で好きなように動かしていたからでし
ょう。
「あっ!でる!お母さん、でるよ!」
「いいよ、ゆうた。いっぱい出して!」
激しく動かしていた弟の腰が止まります。快感に表情を歪めた弟が母の上に
崩れ落ちました。母は弟をしっかり抱きしめました。
「ゆうた。大好き!」

それを見た叔母は従弟の上で動きを速めました。
「あっ、お母さん、ダメ!」
「何がダメなの?」
「それ以上したらいっちゃうよ!」
「我慢しなくていいのよ。いっぱい出して!としひろのをお母さんに頂
戴!」
「あっ、気持ちいい!でる!」
叔母が激しく腰を振る下で従弟の腰が跳ね上がりました。快感で顔を歪めた
従弟に、叔母が口づけをします。
4人の荒い呼吸の音だけが聞こえていました。

「これで、家族みんなが仲間になった。みんな、ありがとう!さぁ、楽しも
う!」
祖父が言いました。
二組の母子のセックスを目の当たりにして、私のワレメはトロトロに潤って
いました。
「あやか。こっちにおいで。」
祖父に呼ばれました。
従兄は従姉と、祖母はあきら叔父さんと絡み始めています。父とけんじ叔父
さんは母達を抱き起こしてねぎらっていました。
私は祖父の横に座ります。
「あやか。一年ぶりだね。どれだけ成長したか見せてくれ。」
私は頷き、浴衣を脱ぎました。
「ほう、ずいぶん女らしく綺麗になったなぁ。…どれ…。」
祖父は私の股間に手を伸ばしました。
「あんっ!」
既に潤っていた私は祖父にしがみついていました。
「感度もいいみたいだなぁ。このまま入れてもいいかい?」
祖父が浴衣をはだけると、勃起したペ○スが現れました。私は頷き、座って
いる祖父の前で脚を開き腰を下ろしました。
「あんっ!あっ…おじいちゃん!」
祖父のペ○スが私のおま○こに突き刺さります。無意識に私は腰を揺らし、
快感をむさぼり始めていました。
「あーー!いいよ、おじいちゃんの気持ちいいー!」
「あやかのおま○こは最高だ!じいちゃんも気持ちいいぞ。」
「あんっ!ダメ、動かしたらすぐにいっちゃうよ!」
祖父が私の腰を掴み、下から突き上げてきたました。既に興奮していた私は
一気に絶頂に駆け上がっていきます。
「あーー!ダメ、おじいちゃん!いっくー!気持ちいいよー!」
私は祖父にしがみついていってしまいました。
祖父が私を寝かし、ペ○スを引き抜きました。コンドームを装着して、私に
声をかけます。
「もう一度入れるよ。あやかでいきたいんだ。」
私が頷くと、祖父は再度挿入してきました。
「はぁうっ!あっ、あんっ、あんっ!」
一度いった私の身体は激しく突かれる度に敏感に反応します。
「あっ、あんっ、あっ、あんっ!」
快感を感じながらも次は祖父と一緒にいきたいという思いでした。必死に祖
父の高まりを待ちました。

どれくらい我慢していたか分かりません。周りで次々と絶頂を知らせる親戚
の叫びを耳にした時、私は再度激しくいってしまいました。
「あーー!じいちゃん!おじいちゃーん!」
「あやか!あやか!」
快楽に呑み込まれていく中、祖父の脈動を感じていました。

「お姉ちゃん?!」
ぐったりしていた私に弟が声をかけます。
「僕…お姉ちゃんとセ○クスしたい!」
呼びかけに目を覚ました私に弟が言いました。私は頷き、弟を抱き寄せま
す。
側で母が見守ってくれていました。
「ゆうた…。お姉ちゃんもゆうたとしたい…。」
私は弟を受け入れました。
「お姉ちゃん!気持ちいいよー。」
「あーー!ゆうた。大好き!いいー!」

父や祖父の物に比べれば明らかに小さい弟の物で貫かれ、私は再度絶頂を迎
え、弟も射精したのです。

後で両親に聞いた話ですが、母と初体験を済ませて休んでいた弟は、目の前
で繰り広げられる親族の痴態に反応し、すぐにペニスを勃起させていまし
た。
「次は誰とセックスしたい?」
そう聞いた母の問いに、弟は迷わず、
「お姉ちゃん!」
と、答えたそうです。
母は弟にコンドームをつけさせ、祖父が私から離れたのを見計らって、私の
元に弟を送り出しました。
母は私達姉弟を見守っていてくれていたと思っていたのですが、実際は、弟
のぺ○スからコンドームが外れないか心配だったそうです。

私達姉弟の絡みを見て、従姉と従弟もセ○クスをしました。
私が覚えているのは、従弟が従姉に跨り、激しく腰を動かしている姿だけで
す。
その後も親族の宴は続き、弟と従弟は何度も射精しました。もちろん私も何
度も絶頂を迎えました。

以上が弟と従弟の初体験です。

ちなみに従姉の初体験は私と同じような感じだったそうです。

明日、弟と一緒に祖父母の所に行きます。両親は仕事があるので来るのは週
末です。
みんなが集まる週末が今から楽しみでたまりません。
10/08/09 23:57 (c9rTTzgf)
4
投稿者: 茶 ◆WZJqB100GI
近親妊娠して初めて本当の家族になるのかな?
ただやるだけなら皆、やってるだろうからね。
10/08/10 12:22 (QHsQitCe)
5
投稿者: 12
週末の様子をうp!
あと、レズったりはしないの?
10/08/12 09:54 (4DfEZh2k)
6
投稿者: カー
続編楽しみにしてます。
10/08/12 14:11 (KEP.dpQG)
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