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近親相姦家族 私の初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦家族 私の初体験
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
先日、近親相姦というタイトルで投稿させていただいた者です。
投稿を観た弟に、タイトルや性的な描写の事を指摘されましたので、
改めて投稿させていただきます。内容は変わりありませんので、
もう読まれた方には申し訳ありません。
2010/08/05 23:00:28(Dymjmc1x)
2
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA


私の家族は近親相姦を楽しんでいます。
私は二十歳の女子大生です。共に四十二歳の両親と十八歳の弟と暮らしてい

す。
父は会社員で母はパート勤めです
弟も今年、地元の大学に進学しました。
ごく普通の家族だと思ってます。

何からお話ししたらよいか迷いましたが、やはり、私が初体験した時の事を

きます。

私が性を意識したのは、従姉が生理になったのがきっかけでした。正月に祖

母の家に行った時、従姉が叔母に生理になった事を報告してるのを聞き、両

に生理の事を訪ねました。
両親は丁寧に生理の事や性の事を教えてくれ(まだ幼かったのでよく分からな
かったのですが)、私が生理になったら必ず報告するように言われました。

それから何年かたち、私も初潮を迎えました。家に帰りトイレに入った時、

着に血が付いているのを見て気づきました。母を呼ぶと、私の頭を抱き寄
せ、
「あやか、おめでとう!あなたも大人になってきたのね。」
と、喜んでくれました。そしてトイレから慌てて出て行くと、新しい下着と

理用ナプキンを持ってきてくれました。
「いつなってもいいように用意してたのよ。お父さんにも電話しなきゃ
ね。」
ナプキンの付け方を教えてくれた後、父の会社に電話をしてました。

いつも残業で8時前にならないと帰ってこない父が、6時過ぎに帰って来ま

た。
「あやか!おめでとう!大丈夫か?どこも痛くないか?」
嬉しいのか心配してくれているのか解らないような表情の父を見て、思わず

ってしまいました。
「大丈夫だよ。お父さん!ありがとう。」
「そうか!良かった!」
父は私を抱きしめると
「体調がおかしい時はちゃんと言うんだぞ。」
と言って、お祝いにケーキをくれました。

夕飯の後、ケーキを見た弟が
「今日は誰の誕生日?」
と聞いてきました。父が、
「ゆうた。今日はな、お姉ちゃんが大人になった記念日だ。」
「大人になるって?」
「女の子はな、大人になると、血のおしっこがでるんだ。生理って言って
な、
大事な身体の変化を知らせてくれるようになるんだよ。」
「お姉ちゃんが血のおしっこしたの?僕もでるの?」
「男は出ないよ。あやかは大人になったんだ。でも、男は力が強いんだか
ら、
大人になったらお姉ちゃんやお母さんをちゃんと守ってあげなきゃな。」
「あー良かった。僕も出るのかと思った。お姉ちゃんおめでとう!」
弟はほっとした顔をしてケーキを食べ始めました。
何か凄い事をした訳でもないのに、家族みんなで祝ってくれたので、私は得

した気分でした。
次の日、生理痛で少し下腹部が痛みましたが、それ以降は何事もなく過ぎ、

が近親相姦に関わる日がやってきました。

生理が終わり、最初の土曜日です。夕飯が終わり、お風呂を済ませて、私は

レビを観ていました。弟を寝かせ、お風呂から上がった母が私に声をかけま

た。
「あやか。大事な話があるの。私たちの寝室に来て。」
「えー。今面白いとこなのに。」
「どうせビデオも撮ってるんでしょ。明日観れるじゃない。」
半ば強引にテレビを消され、私は仕方なく母に付いて行きました。
寝室のダブルベッドの上で、父がTシャツにトランクスというラフな格好で待
っていました。私たちが来ると、ベッドの上にあぐらをかき、
「おっ、来たか。ちょっとここに座りなさい。」
父の横を指差しました。
「なぁに。テレビ観てたのに。」
私は父が指差した場所に座りました。母は私の隣です。ちょうど三角形の形

なりました。その時、母がうっすら化粧をしているのに気がつきました。い

ものネグリジェを来てましたが、今まで寝る前に化粧などしてなかったはず

す。私が疑問に思ったと同時に父が話を切り出しました。
「あやかは、セ○クスって知ってるよな?」
突然の父の予想外の質問にただビックリしたのを覚えています。
「何!急に!どうしたの?」
そう切り替えすのが精一杯でした。何故かセ○クスという言葉に恥ずかしさ

感じ、私の顔は赤くなっていたでしょう。母が続けます。
「ほら、昔、従姉のゆいちゃんが生理になった時話したでしょ。覚えて
る?」
確かにうっすら覚えてましたし、保健の授業でならったり、友達にも何故か

しい子がいて、話を聞いた事があるので知ってはいました。
「何となくは…」
小さい声で、答えました。
「あやか。大事な事なんだぞ。お前に初潮が来たって事は赤ちゃんが産める

体になったって事だ。あやかは可愛いから、いろんな誘惑やたくさんの彼氏

出来ると思う。きっとセ○クスを経験するのも、そんなに遠い未来じゃない

思うぞ。」
「そうよ。私も高校一年で経験したもの。でもあまり良い思い出じゃなかっ

わ。半ば強引だったし…」
そんな母の過去は初めて聞きました。さらに最後に言葉を濁したので、私は

ょっと不安になり、ゆっくり思い出しながら、セ○クスの知識を両親に話始

ました。
子供を造る行為である事、気持ちいいらしいって事、でも最初は凄く痛く血

でるっ事。
両親は優しい眼差しで私の話を聞いてくれました。
「よく話してくれたな。ありがとう。だいたいその通りだよ。セ○クスって

は人間だけじゃなく動物の本能だ。性欲が我慢できなくなる事だってある。

から正しいセ○クスを知っているのはとても大切な事なんだよ。」
父の言葉に黙って頷きました。でも次の言葉に更に驚きました。
「今日はな、あやかにセ○クスを見せてあげようと思っているんだ。」
「えっ!」
私は困惑しました。えっ、見るって、何を、どこで、誰の?お父さんとお母

んの?

「もう!突然そんな事言ったらあやかもビックリするでしょ。その前に教え

きゃいけない事があるじゃない。」
母が父をたしなめました。
「ごめん!急だったかな?でも、今日の目的はそれだろ!」
「そうだけど。性欲の事やその処理の仕方だって、教えてあげないと!」
普段落ち着いている父の慌て様が少し可笑しくて、私は少し落ち着きまし
た。
「あやかはオ○ニーって知ってる?」
改めて母に聞かれました。ここまで来たら素直に話した方がいいと判断した

は、素直に話しました。
「友達に聞いた事あるよ。股の所を撫でたら気持ちよくなれるって。でも、

てみたけどよく分からなかったの。」
「そう。ちゃんと話してくれてお母さん嬉しいわ。やり方が間違ってるか
も。
男もそうだけど、女だって性欲はあるのよ。ちゃんと解消しないと、他の事

集中できなくなるし。お母さんが教えてあげるわ。」
そう言うと、私を引き寄せ、後ろから抱きしめました。
「大好きよ。あやか。」
母の手がゆっくりと私の股間に伸びてきます。母の大好きって言葉がまるで

法のように、私は抵抗する気も起きませんでした。パジャマの上からそっと

間を撫でられました。気がつくと、反対の手が、私の胸に当てられていまし
た。パジャマの上から、的確に乳首を刺激してきます。
「あっ!」
私の口から自然と声が漏れました。
「いきなりお股を触ってもダメ。こうやって乳首とか感じる場所も刺激し
て、
性感をたかめるの。Hな事を想像しながらでもいいのよ。」
後ろから耳元でささやかれると、首筋がゾクゾクとしました。
「こういう耳元や首筋も性感滞なのよ。くすぐったい?」
「あっ」
耳元に息を吹きかけられました。また声が漏れます。次第に母の手の動きが

くなっていきました。始めはパジャマをさすっているだけでしたが、指先で

間を押し付けるようになっています。でも不快ではありません。むしろ感じ

事のない、不思議な感覚に包まれている様でした。
「乳首も固くなってきたわ。感じるでしょ。」
私は頷きます。
「じゃあ、自分でも触ってごらん。」
そう言うと、母は私の手をつかみました。私の手の甲に母の手の平が重なり

す。右手を股間に、左手は左胸に導いていきます。
呼吸が荒くなっているのが自分でも分かります。
「かたい…」
自分の身体の変化に左手が気づきました。パジャマの上からでも乳首が固く

っているのが分かります。そっと指先で転がすようにしてみると、ビリッと

感が走る気がしました。
「こっちもね。」
母が右手を動かします。ちょうど股間のワレメにそうように、指先を上下に

かしました。
「あっ!」
また声が漏れます。ゆっくりと動かされる右手。弱いですが、確かに快感が

じられました。
いつしか母の手が離れていました。しかし私の手の動きは止まりません。
「あっ、はぁ、あっ、はぁ…」
私の吐息だけが部屋に響きます。
「邪魔だからパジャマ脱いじゃいましょうか。直接触った方が気持ちいいの
よ。」
そう言うと、パジャマのボタンを外し始めました。
「お父さん!ズボン脱がしてあげて。」
「ああ。」
いつの間にか、私の足元に移動していた父がズボンに手をかけます。
この頃(今もですが)、父が休みの日などは家族みんなで一緒にお風呂に入っ

いましたので、裸になるのは抵抗がありませんでした。
「あやか、きれいだよ。」
下着だけになった私を見て父が感心するように呟きました。それを聞いた途
端、急に恥ずかしさが込み上げ、思わず膝を抱えて丸くなり、父に背を向け

しまいました。
「私も脱ぐわね。」
母は立ち上がり、ネグリジェを肩から下ろし始めました。母は下着を着けて

ませんでした。
「みか。きれいだよ。」
私の後ろで父が呟きます。私もそう思いました。普段お風呂に入った時は、

も感じなかったのですが、豊満な胸とくびれた腰、丸みのあるヒップ、父の

葉に機嫌を良くしたのか、モデルの様に一回転した母に、私も見とれていま

た。
私が見ているのに気づいた母は
「もう!あんまり見ないで!」
と、私と同じ様に膝を抱えて座り込み、私に向かってにっこり微笑みまし
た。
私も思わず笑顔になりました。
「あやかが凄く可愛いから、濡れてきちゃったわ。」
濡れる?何の事だか分かりませんでした。
「あやかに見せてあげなよ。」
父が言いました。
「女はね、興奮すると、愛液っていうのが出てお股が濡れるのよ。」
私に説明しながら、母はゆっくり膝を開きました。母の陰毛に隠された股間

あらわになります。しかし、陰になってよく見えません。母はそれを察し
て、
両手を後ろにつき上体を後ろに倒すと、膝を大きく広げ腰を前に突き出しま

た。私も顔を前に突き出し目を凝らしました。
「ほんとだ!」
確かに母の股間は濡れて光っていました。蛍光灯の光を受けて、キラキラ輝

一本のすじが見えます。
「恥ずかしいわ。」
母はそう言ったけれど、そのままの体制を崩しません。父が母の後ろに回り

み、両手で母の膝を更に大きく広げます。
「もっと近づいてよく見てごらん。これが母さんのおま○こだよ。」
「おま○こ?」
「そう。ヴァ○ナともいうけど、おま○こってのが一般的かな。ここから、

やかやゆうたが生まれたんだよ。ほら。もっと近づいて、触ってもいいんだ
よ。」
私は脚を崩し、おそるおそる身体を前に出し、顔を母の股間に近づけまし
た。
よく見えるようになったせいか、先ほどより濡れ具合がひどくなっている気

します。こんな場所から自分が生まれてきたなんて、今一つ信じられません

した。
「みか。あやかがよく見えるように、もっとおま○こを広げてあげて!」
気のせいではありませんでした。確かに父のおま○この言葉に反応して、母

ワレメから、愛液が染み出してきています。
「恥ずかしいけど、よく見てね。」
母は父にもたれかかり、空いた両手で自分のワレメを左右に開きました。
中からピンクに濡れた花びらのような部位が顔を覗かせました。
「お花みたい…。」
私が言うと、
「触ってもいいのよ。ううん、あやかに触って欲しいの。」
母の声は微かに震えていました。私が母を見ると、恥ずかしさで赤く染めた

でにっこり笑ってくれました。右手をゆっくり差し出した私は、一度躊躇し

したが、そっと母のワレメに触れました。
「あーん!」
母が先ほどより大きな声をあげたので、ビックリして手を引っ込めました。
「ごめんなさい。痛かった?」
「ううん。とっても気持ちいいの。大きな声出ちゃうけど、止めないで続け
て!」
母は言うと、更に腰を私の方に突き出しました。
私は勇気を出して、母のおま○こを触りました。先ほど教わったように、上

にゆっくりと動かします。

「あんっ、はぁ、あんっ、うん、うーん、あっ!」
私の動きに合わせて母があえぎます。母は目を閉じ、眉間にシワを寄せた
り、
口を大きくあけたり、首を振ったりしています。何かを我慢している様でも

りました。母のワレメからは沢山の愛液が染み出し、お尻の方まで垂れてい

ます。動かしているうちに、ある部位を触ると、ひときわ母の反応が大きく

る事に気がつきました。上の方にある小さな豆のような突起部です。私はそ

を中心に触ってみました。
「あーん、あっ、ダメ!イヤ!あっあー!」
母が悶えます。
イヤと言われて思わず手を離してしまいました。
「そこはクリ○リスっていうんだよ。女の人が一番気持ちよく感じる場所の

つ。あやか、よく気がついたなぁ。」
父が感心したように教えてくれました。
「もうダメ!凄く上手よ。あやか。もっとしてほしいけど、あやかにも気持

よくなってもらわなきゃ。」
息を整えながら、母が身体を起こします。
「あやかもお股がムズムズしてきてるんじゃない?」
母には見透かされていました。確かに先ほどから下腹部がムズムズしていま

た。
「身体を起こして。」
母に言われるままに身体を起こすと、母の手が股間に伸び下着の上から股間

愛撫されました。
「あっ!」
それまで味わった事のない快感が私を襲い、思わず腰を下ろしてしまいまし
た。
「やっぱり!濡れてるのね。」
先ほどから股間の異変には気づいていました。母に見抜かれ急に恥ずかしさ

込み上げてきます。
「横になって。」
母が優しい声で言います。言われた通りベッドに横たわりました。
「下着脱がすわよ。」
恥ずかしさもありましたが、それ以上に母と同じ感覚を味わってみたい好奇

が遥かに勝っていたので、黙ったまま頷きました。
母の手が下着にかかり、まっすぐ伸ばした私の脚に沿って下に降りていきま
す。
「やっぱり。」
私の股間は確かに濡れていました。触らなくても自分でわかるぐらいに!
母は私の手を取り、指先をそっと股間に這わせました。
「あっ、あー!」
無意識に私は叫んでいました。電気が走るとは正にこういう感じなのでしょ

か?快感に全身が震えます。母に動かされるまでもなく、濡れそぼったワレ

に沿って指先を動かしました。気持ちいい!もっと気持ちよくなりたい!
私の指は加速していきます。
「あやか。凄く可愛いわ。私も一緒に!」
母も自分で股間を触り始めました。
「はぁ、あっ、はぁ、あっ、うっ。」
「あーん!うっ、うっ、うーん。」
母と私の吐息が交錯します。それが更に私の性感を刺激します。もう、止ま

ませんでした。もっと気持ちよく!
「あっ、あっ、はぁ、あっ!お父さん!お母さん!気持ちいいの!はぁー。」
「あやか。いいんだよ。気持ちよくなって。いっぱい気持ちよくなっていい

だよ!」
父の言葉が私を後押しします。ヌルヌルに濡れた私のワレメにも、母と同じ

さな突起部がありました。指がそこに触れると、大きな快感が襲ってきま
す。
自然とその突起部を中心に指が動きます。気持ちいい!気持ちいいよ~!!
「はぁ、はぁ、あっ、あんっ、あんっ、あーーー!」
私は初めてのオーガズムを経験したのです。私の意識に反して、勝手に反応

る身体!口から出る言葉さえ制御出来ない程の快楽!


10/08/05 23:01 (Dymjmc1x)
3
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
「あやか!あやか!」
呼び戻される声に気づき、ゆっくり目を開けた私の前に、心配そうな父と母

顔が飛び込んできました。
「大丈夫?」
言葉は出ません。ただ、ゆっくり頷きました。
身体を起こされ、いつの間にか用意されたジュースを飲み干しました。
「ハァー!」
「すごかったぞ!あやか!」
「本当!最高に可愛いかったわよ!」
父と母が私を交互に抱き寄せます。
ようやく落ち着いた私は、先ほどの感動を父と母に伝えました。
「こんなの初めて!スッゴく気持ちよかった~!!」
父も母もニコニコしていました。
「じゃあ、今度はお父さんを気持ちよくしてあげよっか!」
「お父さんを?」
「そうよ。自分だけが気持ちよくなるより、みんな一緒の方が何倍も気持ち

いのよ。」
「嬉しいな。二人で父さんを気持ちよくしてるのか。」
父が笑みを浮かべて立ち上がり、シャツとトランクスを脱ぎました。
「きゃっ!!」
私は思わず声を上げてしまいました。初めて見る大きくなったお○ん○ん!お
風呂で見ていた物とは全然違った物に見えます。
「すごいでしょ。興奮すると女は濡れるけど、男はこうなるのよ。」
目の前で上を向いてそそり立つお○ん○んに、母がそっと手を伸ばしま
す。右手の全ての指先でやんわり竿を握り、ゆっくりと前後に動かしまし
た。
「おっ、あーいい気持ちだ。」
父が嬉しそうに呟きます。
「あやかも触ってあげて。」
母の言葉に私も手を伸ばします。竿の部分は母が握っているので、先端の少

太くなった部位に触れました。熱い!私の想像以上にお○ん○んは熱を持っ

います。私が触れたのと同時にお○ん○んがピクッと跳ね上がりました。父

うめきます。
「痛いの?」
私の問いに父は首を振りました。
「そこは○頭っていって、男の人が一番気持ちいい場所なのよ。特にこの裏

の場所、筋がついてるでしょ。ここが気持ちいいのよね。」
母はにこやかに言うと、手を移動して○頭を刺激し始めました。
「うっ。」
父が喜びの声を上げます。
「あやか。竿の部分をさすってあげて。」
母に言われ、先ほど母がしていたようにしてみました。
「固い!凄く固いよ!」
私は驚きました。
「あやか。ゆっくり手を動かしてくれないか?」
父に頼まれ、ゆっくり前後に動かします。父はまた喜びの声をあげました。

の反応が嬉しく、私は次第に動きを速めました。
「もうだめだ!我慢出来ない。」
急に父が叫びました。
「みか!入れたい!入れさせてくれ。」
「私も!入れて欲しいの!さっきから我慢してたのよ。」
気がつくと、母は空いた左手で自らの股間をまさぐっていました。
「あやか。今から父さんと母さんがセ○クスをするから、見ていてくれるか
い?」
突然の提案でしたが、私は黙って頷きました。ここまできたらセ○ックスが
どう
いうものなのか観てみたい!私は興味深々でした。
枕元に移動して座りました。母がベッドの真ん中に横たわりました。父が母

上に覆い被さります。
「みか。」
「たかし。」
お互いに名前を呼びあうと、二人はキスを始めました。二人の舌が絡み合
い、
ぴちゃぴちゃと音をたてます。そのまま、母は脚を開き、その間に父が身体

入れました。
「あやか。今から父さんのペ○スが母さんのお○んこに入るからね。」
私は母の股間を覗き込みました。母のそこは自然と大きく開いていました。

がペ○スの先端を母の中心にあてがいます。
「入れるよ。」
母に言ったのか私に言った言葉なのかは分かりません。私は唾を飲み込まし
た。
「あーーー!」
母が大きくあえぎます。父のペ○スがゆっくりと母の中に埋まっていきま
す。
奥に押し込む程に母が身悶え、遂に根元まで入ってしまいました。すごい!

の身体が震えます。母のワレメから愛液があふれ、父の陰毛を濡らしまし
た。
私のワレメからも愛液があふれだしたのがわかります。自然と私の右手は自

のワレメを愛撫していました。
父がゆっくり腰を引きます。母の愛液にまみれたペ○スが怪しく光っていま
す。そしてまた母の中へ。
ゆっくりした前後の動きは次第に早く滑らかになっていきました。
「あん、あっ、あん、あっ。」
母の喘ぎ声が部屋に響きます。ぴちゃぴちゃというペ○スとおま○こがこす

る音が次第に大きくなりました。同じような音が私のワレメからもわき上が

ます。自分でも指の動きが制御出来ません。
気持ちいい!気持ちいいよ!心の中で叫んでいました。
「あやか。こっちにおいで。」
父に優しく呼ばれ、私は膝立ちで歩み寄りました。父は左腕で私の身体を引

寄せます。
「あやか。愛してる。」
父はそう言うと私にキスをしてきました。優しく唇と唇が触れ合います。父

舌が私の唇を濡らし、私もそれに答えようと、舌を突き出していました。
あっ、気持ちいい!
舌と唇から父の興奮や私への愛情が伝わってきます。キスがこんなに気持ち

いなんて!このままずっと唇を奪われていたい衝動にかられました。
「あっ!」
私は唇を離してしまいました。父の右手が私のワレメを愛撫してきたからで
す。父は的確にクリ○リスを刺激してきます。立っていられなくなった私は

にもたれ掛かるように抱きついていました。
「お父さん!気持ちいい!」
「あん!あやか!たかし!二人とも素敵!お母さんもすごくいいわ!」
下から母の歓喜の声が聞こえます。
「あん!あっ!あん!あっ。」
「はぁ、あっ!うん、あっ、あー!」
私と母の声がハーモニーのように重なります。
「あーーー!気持ちいいよー!」
先ほどのような大きな快感の波が襲ってきた事を父に知らせます。
「あっ、あやか、待って!お母さんも一緒にいくから!」
そう母に言われましたが、そんなに我慢できません。
「父さんもいくぞ!みんな一緒だ!」
父の腰の動きが速くなります。一緒に私を刺激する指先も荒々しく動きまし
た。
「あーーー!いっ、いく!」
「いや!いや!ダメーー!」
「いくぞ!」
三人がほぼ同時に叫びました。次の瞬間、私の身体は不自然にガクガク揺
れ、
身体全体が快感に包まれました。私は必死に父にしがみつき、倒れ込みそう

身体をこらえました。次つぎに波が襲ってきます。いつまでも続くその波に

まれ、私は幸せを感じていました。

「あやか。セ○クスしてるお父さんとお母さんどうだった?」
「うーん、嬉しかった!」
「嬉しい?」
「うん!!だって、二人とも気持ちよさそうだったし、凄く仲良しだってわか

たから。だから凄く嬉しいの!」
そんな私の言葉に両親は顔を見合わせ、笑いました。
「そうか!嬉しいか!あやかがそう思ってくれたなら、父さんも嬉しい
よ。」
母も私を見て頷きました。暫くして、父が真剣な顔をして言いました。
「お願いがあるんだ。父さんも母さんもあやかが大好きだ。だからもう少し

やかが大きくなったら…、父さんとセ○クスしてくれるかい。」
私とセ○クス!そう言われるような気はしてました。何より、先ほどの快感

覚えた私はセ○クスへの興味を凄く持っていました。
ただ、大きくなってからというのが分かりませんでした。

「どうして大きくなってからなの?」
「あやかの身体は、まだ、さなぎのような物なのよ。今無理したらすぐに壊

ちゃうわ。」
「じゃあ、いつまで待てばいいの?」
「そうだな…。半年か一年後位かな。」
「さっきも少し話したけど、お母さんの初体験はもの凄く痛かったのよ。で
も、ゆっくり時間をかけて練習していれば、痛いのも少しですむわ。」
母の言葉に思い出しました。最初は暫く痛いらしいって、したり顔の友達が

ってた事を…。
「それまでは今日みたいに三人でエッチしよう。あやかがしたくなったらい

でもしてあげるからね。」
「ほんと!」
「本当だ!約束だよ。」
「うん!!」
私は父と約束をしました。
「それと、もう一つだけ、大事な話しがあるんだ。今日みんなでした事や父

んとセ○クスする事は絶対に誰にも話したら駄目だよ。」
「どうして?」
「親子でエッチをするのは近親相姦っていうんだ。父さん達は、親子でエッ

をする事で、親子がより仲良くなれるって信じてる。だけど、世の中では近

相姦って、してはいけない事だって思われているんだ。」
「いけない事なの?じゃあ警察に捕まっちゃうの?」
「誰にも言わなければ大丈夫よ。じゃあ、もうエッチするの止める?」
確かに怖くなりましたが、あの快感を知ってしまった私はもう後戻り出来ま

ん。
「いやだ。止めたくない!」
「だったら、内緒よ。ゆうたにもね。ゆうたはまだ小さいから、知らずに誰

に話してしまったら困るでしょ。ゆうたがあやか位の歳になったら仲間に入

てあげようね。誰にも言わなければ、これからも沢山気持ちいい事できるか
ら。」
私は頷き、誰にも言わない事を誓いました。

次の日から、毎晩のように父と母と交わりました。性交以外のほとんどを教

ったと思います。
そして半年後、私は遂に父とセ○クスをしました。しかも、祖父母や叔母夫
婦、従兄姉の前で…。それはまた次回に書きます。

10/08/05 23:06 (Dymjmc1x)
4
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
両親とエッチな夜を過ごすようになり、私の生活は変わりました。ほとんど
の夜を両親と過ごすようになりました。弟のゆうたが寝なければそれも出来
ないので、学校から帰ると弟の宿題や次の日の準備を手伝い、食事やお風呂
を早めに済ませ、だらだらテレビを観ていたら叱ったりもしました。後で弟
に聞いたのですが、まるで母親が二人いたような感じだったそうです。

両親には様々な事を教わりました。男女の身体の違い、感じる場所、避妊の
仕方、クリニ○グスやフェ○チオ、また、父が借りてきた様々なAVを観て、
乱交やSM、露出などの趣味を持つ人がいる事も知りました。中でも露出のビ
デオは私を激しく興奮させ、それに気づいた父が、夜中に、母と私を全裸に
してコートだけを羽織らせドライブに連れ出しました。ゲームセンターに入
った時は、もの凄く恥ずかしかったのを覚えています。子供の私が夜中にゲ
ームセンターにいる違和感から、周りの大人に注目され、コートの中まで見
透かされている気がしてきます。母は誰にも見られない事を確認しながら、
コートの前をはだけて、私と父に全裸を見せつけました。私にも同じ事を要
求します。私は勇気を出して少しだけ前をはだけてみました。全身が熱くな
るのを感じ、鼓動が激しくなり恥ずかしさがこみあげます。それと同時に私
のワレメから愛液が染み出していました。車の後部座席で母と絡んだ時
は、車の中という事も忘れて大きな声を出して激しくいきました。

いろんな事を教わりましたが、一番驚いたのは父の家系の事でした。エッチ
を楽しんでいる時に電話が鳴り、父はナンバーディスプレイを見、躊躇なく
電話を取りました。ちょうど母にク○ニをされ激しく感じていた私は、声を
抑えようと両手で口をふさぎました。
「誰から?」
母が小声で父に聞きました。
「姉さん!」
父が答えます。姉さんというのは、父の姉でゆかり叔母さんの事です。私は
音を出したらまずいと思い母から離れようとしました。しかし、母は叔母か
らの電話だと分かると私を押さえつけ、クリ○リスを刺激し始めます。止め
て!と叫びたかったのですが、声に出す訳にもいきません。父もお構いなく
叔母と話しています。快感を我慢しようとすれば、それだけ快感が深まる事
を私の身体はすでに知っていました。
「あんっ!」
一度歯止めが外れるともう我慢出来ません。
「お母さん!ダメ!もういっちゃうよ!あんっ!あんっ!あーーいくっ!」
声を出来るだけ押し殺して私はいきました。

「あやかちゃん。あやかちゃん!」
快感に酔っている私を呼ぶ声がします。父が電話を私の耳元に近づけていま
した。私は慌てて電話を取り上げました。
「叔母さん!」
「あやかちゃん、凄く可愛い声だしてたわよ。今度会う時が楽しみだわ。じ
ゃあね!」
と電話を切ってしまいました。かぁーっと顔が赤くなるのが分かります。
「どうしよう!叔母さんに聞かれちゃったじゃない!お母さんが止めないか
らよ!」
私は母にあたりました。
でも母はニコニコしています。
「大丈夫よ!叔母さん知ってるから!」
「?」
何を言っているのか分かりませんでした。
父が説明してくれます。
「あやか。落ち着きなさい。あのな、実は父さんの家系はみんな近親相姦を
してるんだよ。」
「えっ!!」
直ぐには理解出来ませんでした。
「父さんの家系はね。父さんのじいちゃん、つまりあやかの曾祖父ちゃんの
時から近親相姦してるんだ。親父やお袋も、ゆかり叔母さんもね!」
「えっ!!おじいちゃんとおばあちゃんも!」
私は驚きました。母が続けます。
「そうなのよ。あやか。だから、叔母さんに聞かれても平気なのよ。」
ようやく理解できましたが、私は緊張の糸が切れて涙を流していました。
「だってそんな事知らなかったんだもん!知られちゃダメだと思って我慢し
てたらお母さんが…。そしたら我慢出来なくなって!気持ちよくなっちゃっ
て…。」
私は混乱してました。父と母が何度も謝り私を慰めてくれました。
ようやく落ち着いた頃、父がきちんと説明してくれました。曾祖父母の事、
おじいちゃんとおばあちゃん、父の兄のあきら叔父さん、そしてゆかり叔母
さん家族も近親相姦の仲間だという事を。
何より驚いたのは叔母さんの家族も近親相姦をしている事でした。叔母の家
族構成はけんじ叔父さんと叔母、従兄姉弟の一番上がとしゆき従兄さんで真
ん中がゆい従姉ちゃん、下が私よりひとつ歳下のとしひろ従弟の5人家族で
す。そしてとしひろ従弟意外の4人は近親相姦をしているのでした。特にゆ
い従姉ちゃんとは仲良しだったので驚きました。前に出会った時はそんな素
振りをみせてなかったからです。
「姉さんの家族が今年も夏休みに里帰りするって連絡があったんだ。だから
みんなの予定を合わせて、一緒になれるように打ち合わせしたんだよ。」
「ゆい従姉ちゃんくるの?」
私は喜びました。毎年お盆には父の実家にみんなが集まり、ゆい従姉ちゃん
にはいつも遊んでもらっていたからです。
私はふと気がつきました。
「もしかして、いつも集まった時ってみんなでしてたの?」
「正解!そうよ。そのために集まるようなものよ。」
「えー全然知らなかった!」
「でも、今年からはあやかも一緒だよ。みんなと一緒に楽しもうな!」
「えっ!!私も一緒に!」
「そうだよ。成長したあやかをみんなにみてもらわないとな。」
私の中で不安と期待が入り混じります。
「もうその頃にはいいんじゃない?あやかの身体も少し女らしくなってきた
し、感度だって凄いわよ。」
「そうだな…。いい機会だからそうしようか!」
父が私に言いました。
「ねえ‥何の話?」
私には意味が分かりませんでした。
「あやかの初体験の事だよ。」
「えっ!!みんなの前で?」
「そうよ。ゆいちゃんもみんなの前で叔父さんと初体験をしたのよ。」
私は同級生の中でも初潮を迎えたのが一番遅かったと思います。そのため
か、私の身体は胸が膨らみ、急に女らしくなってきてました。大きくなって
からという約束でしたので、私はまだずっと先の事だと思ってました。です
が、日増しに強くなる性欲は自分でも分かっていましたし、ゆい従姉ちゃん
も同じように経験した事を聞き、お盆に初体験する事になりました。
8月の最初の土曜日です。お盆に予定していましたが、私の生理の関係で予
定が早まりました。安全日に初体験した方が良いだろうと叔母が配慮してく
れたからです。私達家族は車で二時間程の祖父母の家に向かいました。祖父
母の家は海辺の街にあり、そこで農業をしています。漁業と農業中心の静か
な街の山沿いに祖父母の家があります。
長い塀で囲まれた、大きな門のある家です。車ごと門の中に入りました。
車を止めると弟のゆうたが真っ先に母屋に走っていきます。私達が荷物を下
ろしていると、母屋から
「あやかちゃん!」
と私を呼ぶ声がします。ゆい従姉ちゃんでした。お互いに手を振り、久しぶ
りの再会を喜びました。祖父母と叔母夫婦、が出迎えてくれました。従兄弟
達は弟に追いかけられ、庭中を走り廻ってます。あきら叔父さんだけは仕事
で出掛けいましたが、いつもと変わらぬ里帰りの風景です。
夕方にはあきら叔父さんも戻ってきました。
それぞれお風呂を済ませ、用意してもらっていた浴衣に着替え、みんなで夕
飯を囲みます。
「明日みんなに会っても、夜になるまでエッチの話をしたらだめだよ。秘密
を守るために我慢することも覚えないといけないからね。それが我が家のル
ールなんだ。」
前日に父からそう聞かされていたのですが、
本当に今日、私は父とセ○クスするのだろうか?と、逆に不安になりまし
た。

変化が起こったのは8時を過ぎた頃でした。
「としひろ!ゆうた!もう寝なさいよ!」
テレビを観ていた弟たちに叔母が声をかけます。いつもなら私の名前も呼ば
れるはずです。ゆい従姉ちゃんが私の方を見てウインクしました。
「はい!テレビはおしまい!二階に行くよ!」
ゆい従姉ちゃんが弟達に声をかけ、文句を言う弟達の手を引き、叔母と一緒
に二階に上がって行きました。
「よし!じゃあ準備するか。けんじ君、としゆき、手伝ってくれ。」
あきら叔父が二人と一緒に奥の客間に消えていきました。祖母は祖父達が飲
んでいたビールを片付け始めます。
「たかし。みかさん。あやか。」
祖父に呼ばれました。
「あやか。たかしから我が家の家系の秘密を聞いたかい。」
いよいよ何かが始まる予感にドキドキしながら頷きました。祖父は私を見て
笑顔になります。
「たかしから聞いた通り、我が家では近親相姦をしてる。世間では変態って
罵られる事かもしれない。でもな、私達は家族だからこそ、欲求を素直にさ
らけ出し、それに答える事でより強い絆で結びつけられると信じてる。ゆか
り達家族がそうなったように、たかしの家族が仲間になるのが、本当にうれ
しいんだ。たかし。みかさん。良い子を育てたね。あやか。自分の思うまま
にすべてをさらけ出してごらん。きっと素晴らしい人生をおくれるから
ね。」
祖父は優しく私に語りかけてくれました。いつの間にか、祖母も側にいて祖
父の言葉に頷いていました。
「準備できたよ。」
客間からとしゆき従兄さんが呼びに来ました。
その声が聞こえたのか、二階から叔母とゆい従姉ちゃんが降りてきました。
「疲れてたのね。直ぐ寝ちゃったわ。」
「じゃあ、行こうか。」
祖父母が立ち上がり奥に向かいます。叔母と従姉が続き、最後に父と母に手
を引かれた私がついていきました。

客間は六畳の間が二つあります。間の襖は取り除かれ、一面に布団が敷き詰
めてありました。エアコンが効いて少し寒いぐらいです。一番奥に祖父母が
座り、その両翼にみんなが並んで座りました。ちょうど円を描くように並ん
だ真ん中に父は私を導きます。
みんなが私と父に注目します。覚悟はしてましたが、私の身体は震えていま
した。父がそっと私の肩に手を乗せます。目が合いました。大丈夫だよ。そ
う語りかけてくれているような眼差しでした。ゆっくり目を閉じます。頬に
父の吐息を感じた次の瞬間、唇が触れ合いました。父の舌が私の唇を濡らし
ます。初めてキスをされた記憶が呼び起こされ、私も夢中で舌を突き出しま
した。いつもと変わらぬキスの味に次第に私は落ち着きを取り戻しました。
父が唇を離したので、目を開けました。目が合います。肩に乗せられいた手
がゆっくり下に降りていくと、浴衣が肩から滑り落ち、腰紐にかかって止ま
りました。父は右手で腰紐をほどき始めました。私は抵抗しませんでした。

腰紐が解かれ浴衣が足元に落ちました。下着姿になった私ですが、ずっと父
の目を見つめていました。父の手が私の背中に回り、ブラのホックを外しま
す。肩に掛かったブラを私は自分で外しました。乳房があらわになりました
が隠しませんでした。ただ、父の目を見つめて、父にされるがまま身を委ね
るしかないと考えていたからです。私達はまた唇を合わせました。二人の舌
が絡み合い、ピチャピチャと音色をかなでます。
「あんっ!」
父が私の乳房を愛撫したので、思わず声がでてしまいました。それが合図だ
ったように、父は私を力強く抱き寄せ、私の耳元や首筋を唇で愛撫し始めま
した。いつもと変わらぬ父の攻めに身体は快感に包まれていきます。視線の
先でけんじ叔父さんがビデオカメラを構えていました。視られてる…。そう
思うと急に恥ずかしさがこみ上げ、同時に快感が増していきます。父の唇は
更に降りていき、固く尖った右の乳首にまで達しました。膝をつき、両手で
私の乳房を優しく揉みながら、舌先で乳首を転がします。
「はぁっ!」
自然とあえぎ声が出て、呼吸が荒くなり、父の愛撫に身をゆだね、次第に快
楽の世界に浸っていきました。
「あっ、はぁーん!」
舌先が反対の乳首に移動してました。まったく無防備だった乳首を刺激さ
れ、更にあえぎ声を上げてしまいます。脚に力が入らなくなりよろめきまし
た。乳首への舌先での攻めは続いたまま、両手がゆっくり下りていきます。
両手が下着にかかった時、父は私を見上げました。私は父を見下ろします。
全ての覚悟ができた私は無言で頷きました。父が下着を下ろし、私は全裸に
なりました。


10/08/05 23:09 (Dymjmc1x)
5
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
父も立ち上がり浴衣を脱ぎ捨てました。父のペ○スは既に勃起しています。
私を抱き寄せ三たびキスをしました。父の手がうっすら陰毛の生えた私の股
間を優しくなで上げます。
「あんっ!」
既に潤いはじめていたワレメは瞬時に快感をもたらしました。思わず腰を引
いてしまいましたが、更なる快感を求め自然に腰を突き出していました。指
先がワレメにそってゆっくり動き、
「はぁっ、はぁっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、あんっ!」
私のあえぎ声が部屋に響きます。父は唇で首筋に吸い付き、私を更に刺激し
ます。愛液が溢れ出し、瞬く間に濡れたおま○こが顔を覗かせます。
「あんっ!あっ!あっあんっ!」
父の攻めは更に激しくなり、快感のせいで立っていられません。それを察し
た父が手の動きを止め、立ち上がり私を座らせます。何をするべきか瞬時に
理解した私は、目の前にそそり立つ父のペ○スを両手でそっと支えました。
亀頭を自らの方へ向け、大きく舌を出し、裏すじの部分から舐め廻します。
「うっ!あー!」
父のうめき声に気をよくして動きを速めました。大きく口を開け父のペ○ス
を呑み込み、今まで教えもらったように、やさしく、時には強く、強弱をつ
けてしゃぶりました。下から見上げる私の目を父は見つめてくれています。
ペ○スから口を離して、再度舌先で竿から亀頭を舐め上げ、先端から染み出
たカウパー液を舌ですくい取り口内で味わいました。
父が急に私から離れ、私を寝かせました。足元に座った父は、太もも付近を
撫で回しながら徐々に脚を開き、ぱっくり開いたおま○こに顔を近づけクン
ニを始めました。
「はぁう!あんっ!」
指先とは違う触感、ピチャピチャという卑猥な音、先ほどのカウパー液の味
と匂い、顔を上げると、懸命に私に吸いつく父の顔が見えます。五感全てが
刺激され、私は快感に呑まれていきました。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、うっ!あー!」
まさにいく直前!絶妙のタイミングで父が顔を上げました。どうしてやめち
ゃうの?息苦しく声が出ません。
「はぁーっ!はぁーっ!」
大きく息をして呼吸を整えます。
父の身体がせり上がってきて、優しく髪をなで私の顔を見つめました。
「入れるよ。」
急に緊張してきました。身体が強張り、両手で布団を握りしめて力を込めま
す。ペ○スの先端がおま○こにこすりつけられるのが分かりました。
「力を抜いて。ゆっくり深呼吸してごらん。」
「すー。はぁー!」
言われた通り深呼吸をした途端、父の身体が前に押し出されました。

ミシミシっという音が聞こえたような気がしました。激しい痛みが襲ってき
ます。
「あっ!んーーー。」
叫び声を上げました。苦痛で私は目を閉じ、父の背中を力強く抱きしめてい
ました。ゆっくり父が身体を押し込んできます。どれくらいの時がすぎたの
でしょう?父の動きが止まりました。目を開けると、心配そうな父の顔が飛
び込んで来ました。
「ん、はぁーー、はぁー、はぁっ。」
知らないうちに息を止めていたので、大きく息を吐きました。膣に異物が挿
入されている違和感はありましたが、痛みはそれ程でもない事に気がつきま
した。
「あやか。よく我慢したね。」
父はそう言って私を抱きしめてくれます。自然と涙があふれでました。
「痛い?大丈夫?」
心配そうな父の顔。
「ううん。なんかほっとしたら…。」
首を振り答えました。父の手が私の涙を拭いとります。父に心配かけないよ
うに、私は笑顔を作りました。
「動くよ。」
父の言葉に頷きました。ゆっくりとペ○スが引き出されていきます。痛みは
続いていましたが、我慢出来ないほどではありません。私の反応に安心した
のか、今度はまた押し込んできました。動く度に鈍い痛みが私を襲います。
しかし、それとは別の快感も確かに感じていました。
「んっ!んっ!んっ!あっん。あっ!んっ!あっん。あっん、あんっ。」
痛みより快感が強まります。私の反応を見ながら父の動きは次第に速くなり
ます。父の手が結合部を弄り、クリ○リスを探し当てました。
「あーーん!」
私の声に気を好くしたのか更に動きが速くリズミカルになってきました。痛
みと快感が調和するような不思議な感覚に包み込まれながら、必死で父の背
中を抱き寄せました。父もクリ○リスから手を離して両腕で私を抱きしめて
くれます。父の腕の中にいる安心感が私を落ち着かせます。
「あやか!気持ちいいよ!いくよ!いってもいいかい!」
父が叫びます。
「きて!お父さん!」
次の瞬間、父の動きが不規則になったかと思うとガクガク揺れ、同時に体内
に熱いほとばしりを感じました。ドクッドクッと体内でペ○スの脈動が感じ
られ、父の動きが止まります。苦悶の表情の父が荒い呼吸をしていました。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
息を整えた父がにこやかに微笑み私を抱きしめました。
「あやか!よく頑張ったね。ありがとう。凄く気持ち良かったよ。」
父の言葉にほっとした私はまた涙を流していました。

「おめでとう!」
「良かったね!」
次々と聞こえてくる祝福の言葉に、周りにみんながいた事に改めて気がつき
ました。父がゆっくりとペ○スを引き抜くと膣からドロッと精液が流れ出る
のがわかりました。

母が私にキスをしてきました。
「スッゴく感動したわよ。あやか!大好き!!」
母の目にも涙が溜まっていました。

「無事にあやかの初体験が済んだ。みんな、ありがとう!さぁ、みんなでた
のしもう!」
祖父が声を上げました。私は両親に付き添われ、部屋の隅にあるソファーに
座りました。母が私を心配し、股間に着いた血や精液を拭いてくれました。
「痛かったでしょ?」
「うん。でも…思ってたほどじゃなかったよ。」
「ごめんな、あやか。あやかがいくまで我慢できなくて!凄く気持ち良くて
な…。」
父は私をいかせる事が出来なかったのが余程悔しかったのでしょう。何度も
同じ事を繰り返して言いました。そんな父が可笑しくて私と母は笑いまし
た。私は最高の幸福感に包まれていました。

10/08/05 23:13 (Dymjmc1x)
6
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
私達が休んでいる間に、みんなはそれぞれ相手を見つけて楽しみ始めまし
た。祖父の膝の上にはゆい従姉ちゃんが跨って腰を振っています。祖母とと
しゆき従兄さんはバックです。あきら叔父さんとゆかり叔母さんもバックで
繋がっていました。ビデオカメラを三脚に固定したけんじ叔父さんは、
「あやかちゃん。お母さん借りるよ。」
と、私に声をかけ母を連れていきました。

「あんっ、あんっ、あんっ!」
「あー、いーー!気持ちいいー!」
「す、すごい、あんっ!」
「もっと!もっと!うんっ、うんっ!」
激しく身体を打ちつける音とみんなのあえぎ声が部屋に充満します。
父が私の身体を愛撫してきました。
「さっきはいけなかっただろ。痛むだろうから、指でいかせてあげるから
ね。」
耳元で囁きます。
「舌でしてほしい…。」
みんなの痴態を見て興奮していた私は素直に自分の気持ちを父に伝えまし
た。父は嬉しげに私の足元に座ります。自分で脚を広げて父を導きました。
脚を広げた途端、血と残っていた精液の混ざった愛液があふれてきました。
しかし父はかまわずピチャピチャと音を立て舐めてくれます。
「あんっ、あんっ、あんっ。」
快感の波に揺られながら、周りを観察しました。すごい!初めて見る親族の
セ○クス!誰一人遠慮せず、夢中で快楽を貪るその姿!
「あっ、ダメだ!いきそう。ばあちゃんいくよ!」
始めに限界に達したのはとしゆき従兄さんでした。
「いいよ、としゆき!ばあちゃんももうダメ!きて!あっ、あっ、あー
ー!」
従兄と祖母はぐったり倒れ込みました。それが合図だったかのように、次々
と限界の叫びがこだまします。
「じいちゃん!もうダメ!いくー!」
「ゆい!いくぞ!」
「ゆかり!…でる!」
「兄さん!きて!いっぱい出して!」
「けんじ兄さん!いいの!みか、いいの!あーー、いっくーー!」

私にも我慢の限界が訪れます。父の頭を両手で抑えつけ、自ら腰を前に突き
出していました。
「あっ、お父さん!あんっ気持ちいいよ!あんっ、あんっ、あんっ、あああ
あーー!」
私は絶頂を迎え叫んでいました。

ソファーでぐったりしている私の所に、みんなが次々とやって来て改めて祝
福の言葉をかけてくれました。最後に母が戻って来て私を心配してくれま
す。
「あやか。大丈夫?まだ痛む?」
「大丈夫!だけどちょっと疲れたかな。」
「あまり無理したら駄目よ。」
「うん。」

休んでいる私達を後目に、みんなは新たにパートナーを交換してセ○クスを
楽しんでいました。両親は私の隣に座り両手をしっかり握ってくれていま
す。安心感と心地よい疲労感の中、急に眠気が襲ってきて、私はそのまま眠
ってしまいました。


以上が私の初体験です。

次の日、両親と叔母夫婦は仕事があるので、一旦帰りました。お盆には迎え
に来てくれます。それまで、昼は弟達と遊び、夜は祖父母とあきら叔父さ
ん、従兄姉達とエッチを楽しみました。
両親が迎えにきた晩、あきら叔父さんに騎乗位で跨り自ら腰を振る私を見
て、複雑な表情をしていた父の顔は印象的でした。

翌年、従弟と弟も仲間に加わりました。弟はもう一年後の予定でしたが、一
人残すのは可哀想なので、予定を早めたそうです。

あきら叔父さんも数年前にようやく!?結婚しました。もちろん奥さんのけい
こさんも仲間です。


私は家族を愛してます。
この家系に生まれてとても幸せです。今年ももうすぐお盆、みんなに会うの
がとても楽しみです。
近親相姦の秘密は守らなければならない事は充分理解していますが、私達の
幸せを誰かに話したい!という願望があるのも事実なのです。このサイトを
知り、様々な相姦体験を拝見し、ここでならお話しできると思い、家族の同
意をもらって今回投稿した訳です。

管理人様。法律上の問題で性的描写など、サイトの運営に支障をきたすよう
な表現がありましたら、遠慮なく削除をお願いいたします。
私の下手な文章に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


10/08/05 23:16 (Dymjmc1x)
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