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近親相姦家族 お盆の伯父夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦家族 お盆の伯父夫婦
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
前回のお話に沢山のリクエストやご指摘、ありがとうございます。

叔父叔母ではなく伯父伯母なんですね。知りませんでした。バカな大学生って
バレてしまいましたね。恥ずかしいです。もっと勉強しますね。
今回は先週のお話です。

お盆に祖父母の家に行ってきました。今年はお盆が土日と重なっていたので、
全員が揃ったのは14日の日だけでした。
私と弟と従弟はまだ学生ですので、みんなより早く祖父母の家に着き、5日程
お世話になりました。祖父母と一緒に暮らす父の兄のあきら伯父さんと、妻の
けいこさんと5人でエッチを楽しんだのです。祖父母は歳をとったので数年前
からエッチは引退しています。昼間からエッチをしていても、祖父母が突然来
るお客さんや電話の対応をしてくれるので、安心して楽しめるようになってい
ます。
と言っても四六時中エッチをしていた訳ではありません。昼間は伯父夫婦の農
業を手伝ったんですよ。さすがに今年は暑く、すぐにバテてしまいましたが、
夜になるとみんな元気になるから不思議です。

今回はあきら伯父さんとけいこさんのお話です。

あきら伯父さんは私の父より四才年上です。若い頃、結婚を考えた女性がいた
そうですが、近親相姦の家系である事をなかなか打ち明けられず相手に逃げら
れた経験があります。長男ですし、家業の農業を継いだのも結婚を難しくした
理由のようです。

けいこさんはあきら伯父さんより一つ年下です。妹の(父の姉)ゆかり伯母さん
とは高校の同級生でしたので、昔から皆知った仲でした。高校卒業後、大学進
学と就職で別の場所で生活していましたが、数年前に地元に戻ってきました。
その頃行われた同級会で伯母さんと再会しメアドを交換したそうです。それ以
来何かと連絡をとるようになり、お互いの考え方など似ている事が分かり、何
でも話せる間柄になっていきました。
けいこさんにも、結婚を考えた人がいましたが、破談になったそうです。

けいこさんの結婚が決まり、女友達が結婚決定祝賀会を開いてくれました。二
次会で行った居酒屋で別の男性グループと意気投合し、その内の一人とホテル
で一夜を共にしました。その事が友人から彼氏に伝わったのです。彼氏はけい
こさんを激しく追求しました。一晩だけの遊びで、彼への愛情は変わらず持っ
ていましたが、彼は許してくれませんでした。会社の同僚男性が、結婚後も風
俗などで遊んでいる事を知っていたので、なぜその事を責められないといけな
いのか解らなかったそうです。

男女平等社会や女性の社会進出の考え方を持っているけいこさんは、女だって
男のように遊んだっていい!という考えの人だったのです。束縛されたくない
し、束縛もしない、自由な恋愛や結婚をしたいと考えていたのです。

その事を知ったゆかり伯母さんは、けいこさんをあきら伯父さんに紹介してみ
ようと考えました。自由奔放な性格、性に対して好奇心旺盛なところ、何よ
り、けいこさんなら秘密を話しても絶対内緒にしてくれる!そう思ったので
す。
伯母は、二人にそれとなくどう思っているのか聞いてみました。家も近いです
し、挨拶をする程度ですが、何度も顔は合わせていたみたいです。お互いに少
しだけ意識している事が分かりました。

そこでお見合いをセッティングしたのです。始めは、二人だけで会わせる予定
でしたが、二人共から、最初は伯母にも同席して欲しいと頼まれてしまいまし
た。伯母は実家からかなり離れた場所に暮らしています。家族もいるのでなか
なか実家に帰る機会はありません。しかし、伯母が家族に相談すると、みんな
近親相姦仲間ですので、あきら伯父さんの為ならと快く送り出してくれたそう
です。

かしこまらない方が良いだろうと、居酒屋でお見合いしました。知った仲です
し、昔話などで盛り上がります。二人とも印象は良いようです。けいこさん
は、伯父がトイレに席を外した際、お付き合いしてみようかなって伯母に囁き
ました。
二次会は伯父と伯母の家でする事になりました。

お酒も進み、伯父と伯母が仲良く話しているのを見て、けいこさんが言いまし
た。
「本当に兄妹で仲いいのね。そういえば、昔、二人が出来てるんじゃないかっ
て噂があったけど、本当だと勘違いしちゃうわ。」
「えっ、そんな噂があったの?」
伯父が驚きます。伯母も驚きましたが、急に思いつき、その話に乗りました。
「あらっ!みんな気づいてたの?なぁんだ。だったらもっと大胆にしておけば
よかったわ。」
今度はけいこさんが驚きます。もちろん伯父も更に驚きました。
「ねぇ…。兄さん。バレてるならもういいでしょ。けいこに見せてあげましょ
うよー。」
「ばか!ゆかり!何言ってるんだ!」
寄り添って来る伯母を伯父は引き離そうと抵抗します。しかし、本気の伯母に
押し負け、二人はキスをしてしまいました。
唖然としていたけいこさんでしたが、ゆかり伯母さんがふざけて、けいこさん
をからかっているのだと思い、
「いいわよ。隠さなくても!誰にも言わないから、仲のいい所を私に見せ
て!」
そう言えば悪ふざけは終わると思ったそうです。しかし、それが間違いでし
た。
「ほら、兄さん。けいこもああ言ってるんだし…。けいこも自分で言ったんだ
から絶対に内緒にしててよ!」
伯母の返事にけいこさんはまた唖然としました。伯母はけいこさんが認めてく
れたものだからと言わんばかりに、更に伯父にキスを求めます。伯母の性格を
知っている伯父は、ここで抵抗したら、伯母が更に次の行動を犯す予感にから
れました。それなら、キスだけして、酔っていたからと誤魔化した方が良い気
になりました。伯父は抵抗を止めて伯母の舌を受け入れました。伯母の動きに
合わせて舌を絡めます。あまりに濃厚なキスに、けいこさんは二人が兄弟であ
る事も忘れて、思わず見入ってしましました。
暫くすると伯母が口を離しました。
「あー、たまんないわ!ねぇ…兄さん。いいでしょ。」
伯母は伯父のズボンを脱がそうとしました。
「ちょっと待て!ゆかり!」キスをしたら納得するだろうと勘違いしていまし
たので、伯父は慌てました。
伯父の声に我に返ったけいこさんも、伯母を何とか止めさせようと、とっさに
頭を巡らせました。
「そうよ、ゆかり!ここはリビングだし叔父さんや叔母さん(祖父母)もいる
し!」
「大丈夫よ。だってお父さんとお母さんも知ってるから。」
「えっ!?」
今も、けいこさんはこの話を嬉しそうにしてくれます。人生であれほど驚いた
事はなかったって!!

「家族みんなでエッチしてるから大丈夫なの!ねっ!兄さん!」
同意を求められ、伯父は困りました。一次会の席でけいこさんを気に入った伯
父は、後でお付き合いをお願いするつもりでいました。しかし、近親相姦の話
をすべきか迷っていました。既に四十に近い年齢でもありますし、お付き合い
するなら結婚が前提になります。話すなら早い方が良い事は分かりますが、上
手く説明出来るのか不安でした。
「ねぇ…兄さん?」
伯母が再度同意を求めてきました。
決心がつきました。伯父はけいこさんに向き直り姿勢を正しました。
「けいこさん、妹が言った事は本当です。いつか話さなければならない事な
ら、今、告白しておきます。僕らは近親相姦をしています。それを含めて判断
して下さい…。僕と付き合って下さい!」
伯父は深々と頭を下げました。

困ったのはけいこさんです。いきなり近親相姦といわれても意味が分かりませ
ん。もちろん言葉の意味は知っていましたが、現実に親友とその家族がそうで
ある事に戸惑い、にわかには信じられません。
「ちょっと待って下さい。もう少し詳しく教えてくれませんか?」
不安な気持ちを抑え、かろうじてそう言えたのは、四十歳前という年齢のおか
げかもしれない。と、けいこさんは話してくれました。もし、もっと若く二十
歳過ぎ位だったら怒って逃げ出しただろうって。
私の母は二十歳過ぎに父と結婚しています。ですので、その若さで近親相姦を
理解して結婚したなんてスゴい!って、けいこさんは感心してくれます。(母
の話は機会があれば書きます。)

話がそれましたが、その後、伯父と伯母はけいこさんに近親相姦の家系である
事を詳しく話しました。けいこさんも真剣に聞いたそうです。
「ごめんね。けいこ…。本当ならお見合いする前に話さなければいけなかった
のに…。でも、これだけは分かって欲しいの。男と女の恋愛とは違うの!だか
ら私や弟は結婚もして子供もいるわ。うまく言えないけど、家族愛…とでも言
うのかな?それで私達の家系は結ばれているの……。」
最後に伯母はけいこさんにそう言いました。
その夜は、そのまま別れました。けいこさんは必死でその日に起こった事を整
理して考えたそうです。

それから数日後、伯母の携帯にけいこさんからメールが届きました。
[あきらさんとお付き合いしてみるわ。]


私は初めてその話を聞いた時、けいこさんに聞きました。
「どうして決心したの?」
「近親相姦の事はそんなに悩まなかったわよ。だってみんな私とは血がつなが
ってないでしょ。子供ができた時の事も考えたけど何年も先の事じゃない。そ
れより悩んだのは、私に農家の嫁が務まるかって事ね…。」
けいこさんは一人息子のしょう君を抱きながら、笑って答えてくれました。

そんなけいこさんですので、直ぐに家系に馴染みました。自由に恋愛していた
ので、経験人数は豊富でしたが、ほとんどノーマルエッチの人ばかりだったそ
うです。ですので、いろんなエッチに興味津々で、伯父と一緒にネットで探し
たスワッピンクパーティーに参加したりしています。みんなの経験を聞くと直
ぐに同じようにやりたがるのです。
今回も祖父母の家に着いた晩に最近どんなエッチをしてるか聞かれました。
私と弟は野外エッチにハマっている話をしました。弟が車の免許を取ったの
で、運転の練習もかねて夜のドライブに行きます。その途中に露出したり、人
気のない場所があれば、カーセックスや野外エッチをするのです。弟は車の運
転、私は露出癖があるので、お互いの利害が一致?して、暇があれば楽しんで
いるのです。

さっそく次の日に野外エッチをする事になりました。伯父が仕事で使うトラッ
クの荷台に古い布団を敷き詰めます。そのままだと荷台に乗ったら丸見えにな
るので、農作物を入れるコンテナをサイドに積み重ねロープで固定しました。
後ろはコンパネという板で塞ぎます。一見するとコンテナを運んでいるようで
すが、中は空洞で大人4人程が充分座れる広さがあります。もしアパートの上
階から覗かれたら丸見えですし、コンテナも隙間があるので昼間なら中に人が
いるのが分かってしまう感じでした。それでも、けいこさんは昼間から出発し
たそうでしたが、知り合いに出会う可能性が高いので夜になるのを待ちまし
た。
日が暮れて、私達はトラックに乗り込みました。私とけいこさんはミニのワン
ピースで下着は着けていません。弟がトラックを運転してみたいと言い出した
ので、荷台には私と従弟、伯父とけいこさんです。

家を出て暫くは身を屈め、息を潜めました。それだけで、私の鼓動は早くなり
ます。やがて周りが明るくなり、国道に出た事が分かりました。そっと頭を上
げてコンテナの隙間から辺りを伺います。スーパーやパチンコ店等のネオンの
中、大勢の人が行き来しています。まるでかくれんぼをしている感覚でした。
不意に私は胸を触られました。振り向くと伯父がいます。伯父の視線の先で
は、けいこさんが従弟の手を取り、自らの胸を触らせていました。伯父の手の
リズミカルな動きに、触れられる事を期待して私の乳首は固くなります。私は
伯父にもたれ掛かりました。伯父の指先が乳首に触れます。
「うっーん。」
指先が薄いワンピースの上で円を描きます。
「はぁっ!」
私が思わずもらした喘ぎが予想外に大きかったのでしょう。伯父は私の声を抑
える為にキスをしてきました。
ときおり、横から出てくる車のライトが私達を照らします。コンテナで見えな
いはずですが、その度に見られている感覚に襲われました。
信号で車が止まり、私はふと上を見上げました。その先には高いマンションが
あり、各部屋から光が漏れていました。思わず身をかがめました。誰かがいた
気がしたのです。
「大丈夫。誰もいないよ。それとも誰かいた方が良かった?」
伯父に小声で囁かれ、私はカァーッと赤くなりました。今度は自分から伯父の
唇に吸い付きます。車が発信すると共に、私は少し落ち着きを取り戻しまし
た。
2010/08/17 23:24:07(48iJ.2O.)
2
投稿者: あやか ◆lmKt0vlhkA
従弟は後ろから、ワンピース越しにけいこさんの胸を揉んでいます。けいこ
さんも周りの様子を気にしながら、次第に息を荒くしていました。
伯父の手が私のワンピースの裾をめくります。既に私は濡らしていました。
走る車の上で行われる背徳の行為、見られるのではないかという緊張感が興
奮を高め、私の行動を大胆にしていきます。伯父の手を抑え、自ら裾をまく
りました。

伯父の手がワレメにそってゆっくり動き、私は口を開けて快感に酔いまし
た。声を出せないもどかしさが更に興奮を高めます。
車の振動が心地よく、身体中に快感が広がっていきます。また信号で車が止
まりました。
「あっ!うっーーん!」
突然、クリ○リスを刺激され思わず声を出してしまいました。伯父は意地悪
くニヤニヤしています。車が止まった所を狙ってワザとしてきたのです。困
っている私を見て楽しんでいる様子で更にクリ○リスをこね回します。
「んっ、んっ、んっ。」
声を抑えるのに必死でワンピースの裾を噛み、両手で伯父の動きを押さえま
した。だけど、辞めて欲しい訳ではありません。的確に刺激されるとイッテ
しまいそうだったのです。

「はぁっ、はぁっ。」
車が発進すると伯父の手が離れました。私の限界が近いと感じてくれたよう
です。私の手をとり伯父の股間に触れさせます。固い…。叔父のものはズボ
ンをはちきらんばかりに膨張していました。伯父は仰向けになり、ズボンと
下着を膝まで下ろしました。ペ○スは下腹部にへばりついています。舌先で
尿道口を刺激すると伯父はくぐもったうめき声をあげました。裏筋を舐めま
わし、竿をアイスクリームを舐めるように何度も往復してあげます。今度は
伯父が声を殺して我慢していました。

けいこさんは初めての露出で集中仕切れないようでした。従弟に後ろから股
間をまさぐられていましたが、辺りを気にしてキョロキョロしています。私
は従弟に目と手振りで合図をしました。従弟も理解してくれ、頭を私の足元
に向けて仰向けになりました。けいこさんも、私達の体制を見て理解したよ
うで、従弟の股間に顔を埋めます。ちょうど、私の顔の横で、けいこさんは
従弟のものをくわえ込みました。
「こうやって低くしていれば、周りからは見えないでしょ。」
私が小声で囁くと、荷台の壁に阻まれて暗くなっている中でけいこさんは頷
きました。
ジュルジュル、チュパチュパ!
二人同時の笛の音が響きます。
「んっ、んっーん!」
私の股間に従弟が指をはわせました。伯父もけいこさんに同じようにしてい
ます。男二人に負けないように必死に首を振りました。あっ!ダメ!
「あんっ、ダメ!とし君(従弟)気持ちいいよ。はぁーん。」
限界が訪れ思わず声をあげてしまいました。その時、ガタガタっと車が揺れ
ました。驚いて身体を起こし、周りを伺います。いつの間にか街を離れ、目
的地の伯父の畑に続く農道を走っていました。
車が止まりエンジンが切られます。運転していた弟が荷台の後ろの板を外し
て顔を出しました。
「姉さん。声でかいよ。運転席まで聞こえたよ。」
「えっ!ウソー。」
弟は窓を開けて運転していたそうですが、最後に私のあえぎ声が聞こえてい
たみたいです。顔がカァーッと赤くなります。
「僕は後ろでしてる事を知ってたし、気にもしてたからね。知らない人は聞
こえててもどこからか分からなかったと思うよ。おかげでほらっ。」
弟はそう言ってズボンを下ろしました。弟のものも膨張しています。
「ゆうた(弟)、ごめん。気をつけるわ。それより、どっちに混ざる?」
弟に聞きました。
「けいこさん。」
即答した弟にちょっと嫉妬してしまいました。でも仕方ないですね。私とは
いつでも出来ますから…。

5人では狭いので私と伯父は荷台から降ります。弟は荷台に飛び乗ると、さ
っそくけいこさんのお口にペ○スを突っ込んでいました。
優しい風が吹いています。遠くに国道の街頭が列を作り、何台もの車のライ
トが交錯していきます。もう鈴虫も鳴いていました。私は上を見上げ大きく
伸びをしました。残念ながら曇り空で星は見えません。しかし、この開放
感!今からここでエッチするのかと考えると、股間が自然に疼きます。
「ねぇ…伯父さん。あやか、もう我慢できないの…。」
とびっきりの甘えた声で伯父を誘いました。外でする時は自分でもビックリ
する程大胆になれます。ワンピースの裾をめくり下腹部を露わにすると、伯
父はニヤニヤしながら近づいてきます。
「こんなにエッチになっちゃって、たかし(私の父)の育て方が悪かったのか
な?」
「そうなの。お父さんにこんなエッチな子にされちゃったのよ。伯父さん、
お父さんのお兄ちゃんでしょ。責任とってよね。」
伯父はいつも私と絡む時に必ずこう言います。私もいつもと同じように返し
ます。
ピチャピチャと音がするようにキスをしながらお互いの性器をまさぐりま
す。
「あんっ、はぁっ、あんっ。」
「うっ。気持ちいいよ。あやちゃん。」
既に二人共興奮しているので、前技の時間は必要ありません。
「伯父さん、欲しい…。あやかのに、伯父さんの固いのちょうだい。」
私は荷台に両手を付き、脚を広げ、お尻を突き出しました。
「どこに?何を?欲しいかちゃんと言わないとわからないよ。」
伯父が焦らします。私に性器の名前を呼ばせたいのです。
荷台の上では既に結合してました。バックで従弟に貫かれながら、弟のペ○
スをよだれを垂らしながらくわえ込む、光悦の表情のけいこさんがいます。
「うっぐっ!うっ、うっ、うっ。」
塞がれた口元からあえぎ声が漏れてきます。
「伯父さん!早く!あやかのおま○こに固いお○ん○んちょうだい!…あっ
ーーー!」
私が叫び終わると同時にペ○スが突き刺さりました。伯父も我慢の限界だっ
たのでしょう。
「あやちゃんのおま○こ、すごくヌルヌルで気持ちいいよ。伯父さんのに吸
い付いてくる。」
そう説明しながら、奥まで挿入して動きを止めじっとしていました。
「はぁん。伯父さん、お願い。動いてよ!」
私はお尻を伯父に押し付け催促しました。
「あっ!あんっ、あんっ、あんっ、気持ちいいよー。」
ようやく動き出した伯父の動きが次第に早くなっていきます。
「あっ、あっ、あっ、あっ、い、いや、あっ、いいーっ?!えっ?」
伯父が止まりました。ワザと止めたのです。
「いや、やめないで!あんっ、あんっ、もっと、あっ、もっとしてー!?」
またしても、途中で止められます。
「あーん!どうして!やめちゃいや!あんっ、あっ、あっ、あんっ。」
叔父は私の反応を楽しんでいます。
「あーいいわ!ダメ!もうダメ!い、い、イッくーっ、あっーーー!」
けいこさんは弟のペ○スをくわえていられなくなったようで、従弟に後ろか
ら激しく突かれながら荷台に身体を横たえて絶頂を迎えました。
その姿を見て、伯父の動きも激しくなります。
「あっ、あんっ、あー、あっーーー!イッーー!イックーーー!」
伯父のペ○スが私の中でドクドクと脈打っています。限界を迎え、膝がガタ
ガタ揺れ、自分の力では立っていられません。伯父がペ○スを引き抜くと、
私は地面に座り込んでしまいました。
伯父と弟が私の身体を荷台に引き上げます。
「すごかったわ!あやちゃん達いつもこんなエッチをしてるのね。」
けいこさんの言葉に私は頷きました。
「姉さんはいいよ。周りを気にしないんだもん。その分こっちが周りに注意
しないといけないから、大変なんだよな!」
弟は怒ったように、まだ放出していないペ○スを私に見せつけます。
「ゆうた。ありがとう。おかげでスッゴく気持ちよかったわ。」
私は弟のペ○スに手を伸ばしました。
「ゆうた君、ごめんなさいね。私、気持ちよすぎてゆうた君のお○ん○ん離
しちゃったわ。」
けいこさんも手を伸ばします。仁王立ちしている弟の足元に私達は膝をつ
き、同時に舌をはわせました。
「じゃあ、俺が見張ってるから、思う存分楽しめばいいよ。」
従弟はそう言って荷台から跳び降りました。
「とし君はイけたの?」
私が聞くと、精液のたまったコンドームを見せてくれました。
前回に書きましたが、私達はちゃんと避妊しています。ただ、いちいちコン
ドームを付ける事を書くのも手間なので、その事は書きません。付けている
と思って読んで下さい。

私は竿、けいこさんは玉袋の方に舌をはわせました。ジュルジュル、チュパ
チュパ!。夜の畑に卑猥な音と弟のうめき声が響きます。私は亀頭から染み
出たカ○パー液を舌先ですくい取ると、けいこさんの肩を叩きそれを見せま
した。今度はけいこさんが亀頭に舌をはわせます。私はカ○パー液を口内で
味わってから玉袋を口に含みました。舌先で玉を転がすと、弟のうめき声が
大きくなります。私の股間も再度潤ってきます。けいこさんも同じようで、
腰を小刻みに揺らしていました。私はけいこさんのワレメに指をはわせま
す。
「うっ、うっぐっ!」
弟のペ○スを口に含んだままあえいでいます。けいこさんも私のワレメに指
をはわせてきました。ヌルヌルの愛液がつぎつぎとあふれ指先を通じて手の
甲まで垂れてきました。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ。」
「うっぐっ、うっぐっ。」
私は快感に堪えながら弟を見上げました。弟も必死に耐えているようです。
「けいこさん。待って。ゆうたがイきそうなの。」
「ほんと?わかるの?」
「うん。そうでしょ?ゆうた。」
弟は頷きました。
「すごーい。やっぱり姉弟ね。」
けいこさんが感心してくれます。
「どうしたいの?」
「上に乗って欲しい。」
私の問いに弟は答えると仰向けに横たわりました。
「けいこさん。お願いね。」
「えっ。いいの?」
そう言いながらもけいこさんの目は輝いていました。
「ゆうたもいいでしょ?」
弟はすぐ頷きました。ちょっとは私に遠慮して欲しかったのに…。
私は弟のペ○スをちょっと力を入れて掴み、上を向かせました。けいこさん
は弟を跨ぎゆっくり腰を降ろします。ペ○スとおま○こが結合しようとした
時、私はワザと位置をズラしてイタズラしてやりました。
弟のペ○スがゆっくりけいこさんのおま○こに埋もれて行きます。
「うっ。」
「はぁーん。あんっ。」
完全に埋もれると、けいこさんは小刻みに腰を揺らし始めました。私は横に
なり弟とキスをしました。上から見下ろすけいこさんに見せつけるように、
激しく舌を絡めます。ピチャクチュピチャ。弟の息づかいが荒くなってきま
した。耳元から首筋、そして乳首へと舌をはわせます。
「あー。姉さん。けいこさん。気持ちいい!」
私も我慢出来ません。自ら股間をまさぐり、クリ○リスを刺激します。いつ
の間にか、弟はけいこさんを下から突き上げていました。
「あっ、あっ、あっ!」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ。」
二人のあえぎが重なります。私も二人と一緒に絶頂を迎える為、指の動きを
加速しました。
その時、ポタッ、ポタッっと私の肩に水滴が落ちてきました。
「おい!降ってきたぞ!」
下から伯父が叫びます。雨です。少しずつ雨足が強くなってきました。しか
し、二人はもう止まりません。
「あっ、ダメ!あーっ。あーー!あんっ、あんっ!あーーー!」
「いくっーーー!」
弟の動きが止まり、けいこさんも天を仰ぐように止まったかと思うと、弟の
上に倒れ込んでいきました。

結局、私は取り残されてしまいました。

雨足が更に速く強くなってきます。私達は荷台に敷いていた布団を上からか
ぶり、雨除けにして帰ったのです。

家に戻り、順番にシャワーを浴びると、私は裸のまま、従弟と伯父の手を引

足早に客間に向かいました。もう耐えられません。

二人も既に回復していたので喜んで相手をしてくれます。二人で交互に私を
貫き何度もイカしてくれました。

気がつくと、弟が私を貫いていました。横では、けいこさんが伯父に抱かれ
ています。私は弟に抱きつきました。
「ゆうた!ゆうた!」
「姉さん!」
「あっ!あっ!あーー!イッーー!」
弟の脈動を感じ、最高の幸福感に包まれて、私は絶頂を迎えたのです。

その後、五人で明け方まで楽しみました。

10/08/17 23:28 (48iJ.2O.)
3
投稿者: カーくん
カズの家と似たようなかんじやなそこも、近親相姦の家系みたいやし興味もたれましたならホームページが有りますので調べてみては
10/08/18 00:14 (YOCNCpqt)
4
投稿者: まっき~い
ID:84s019
いろんな親戚の性歴を続編で期待しています。
10/08/21 02:16 (lIP983f/)
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