ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
秘め事 ③/4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:秘め事 ③/4
投稿者: xxx

「もう、そんなにこらないでいいよ」。「かんたんにしよう」。「ねえ」。
「もう、ほんとに」。タオルで目隠しをした。

「すぐすむよ、ながくしないから」。腕をあげさせて手首を結んだ。

悪いのは僕。・・は悪くない。それはずっと守ってきたやりかただ。悪いのは
僕。・・はしかたなくかわいそうだから付き合う人。犯される人。だから続け
られると思う。

「やめたほうがいいよ、またするの」。「したばかりじゃない」。「おおすぎ
るよ」。きっと生理前だ。本当はうずいているんだ。自分からそんなことは言
わないけれど、わかった。

いや、本気で言っていたのかもしれなかった。僕が勝手に誘ってきたと思った
だけかもしれなかった。もうそんなことはどうでもいい。答がわりに・・の顔
を両手で挟んで口づけした。口にタオルを押し込んだ。

「おねがいします。おねがい。おねがいだよ。ねっ」。顔を・・の胸にうずめ
た。

「あしたは、またいつもどおりだから、ね。いまだけだから」。ネグリジェを
めくり、下着をさげて足先からはずした。

「・・さん」。足を開かせた。腰をすすめて・・・で二枚貝を押しわける。
「・・さん」。三角に立てた両膝に手をあてた。そっくり返った・・・が・・
の茂みを滑りあがった。もう一度ねらう。もっていきたいのは、あそこ
だ。・・のあそこ。

口にタオルをかませたからだろうか、ごくりと・・が生唾をのんだ。じっと息
を殺して・・は仰向けだ。なにを思っているのかわからなかった。「・・さ
ん、きもちちよくするから」。「いたくはしないから、ごめんね」。「すぐお
わわるから」。「なかったことにすればいいよ。なかったことだよ」。

・・・の先がまだむすんだままの唇をとらえた。そこだ。「・・さん、わか
る」。「・・さん、ほら、おすよ」。「すきだよ」。「すき」。「たまらなく
すき」。

つぶやきながら、リズムをつけて、押して、ゆるめて、押して、ゆるめて。ゆ
っくりと繰り返した。こういうやりかたはだんだんそうなった。・・は何もは
っきりとは言わない。でもそうするのだと僕にわからせた。

「すきだよ」。「すきなんだよ」。「たまんなくすき」。「ゆるして、ごめ
ん」。「・・さんがすてきすぎるんだよ」。「だからだよ」。「すきだよ、す
き」。

あそこが熱く潤んでくるまで、ばかみたいに愛撫をつづける。つばをなすっ
た。ちょっとだけ・・・がめり込んだ。そのまま押し付ければもっとめり込ん
でく。エロい。・・・をなめずるあそこはエロい。これが好きだ。でも押し込
まない。半開きの入口がよだれみたいに汁を光らせて・・・の先をくわえた。

2010/08/16 11:32:14(0tX8psr1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.