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妹 敏子に捧げます その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹 敏子に捧げます その1
投稿者: 白岩雅人
随分昔の話になります。

 当時私は高校生でした。妹 敏子は中学3年進学校に進める程で校内で2番目
の成績でした。

 暑い夏の夜、私は風呂から上がりパンツも穿かずタオル一枚で居間でテレビ
を観てました。当時はビデオとか無く、夜遅くともなると蛍光灯の灯りも消し
て11PMとかトゥナイトなど親の目を盗みながら食い入る様に観ていたもの
です。

あの日・・・ 私は失敗しました。

その日に限って灯りを消さないでアダルトの番組を見ていたときです。少し大
きくなりかけた自分の股間に手をやり寝静まった親にばれないようにタオルの
合わせ目から手を入れてまだ皮のかぶった生殖器を取り出し、右手で亀頭を露
出出来る様、自慰をはじめた所です。

背後から気配を感じ顔を後ろに向けたら。少し離れた所に敏(家の中では敏と
呼んでいます)が立っていたのです。「ああっ!」と思わず私は声を出しまし
た。後ろから敏は見たので私の体は全裸に見えたのでしょう。

まさか敏が今まで勉強してたなんて・・・。

目が合ってしまいましたが私は、敏は逃げるようにして部屋に戻って行ったの
かと思いまたが、敏は「お兄ちゃんテレビ観ながら裸で変な事している」と母
に告げ口をしに行ったのです。
 当時の性教育は今みたいに進んでなく「セックスは大人になってから知る」
という具合でした。敏もそんな感じでした。
親は「早く寝なさい」と、敏に言って聞かすだけだったので、内心ホッとしま
した。ですが、敏も女の子。私はいけない行動に出ました。
急いで部屋に戻り下着を付けて敏の部屋に行って、
「敏!なんで母ちゃんに言うんだよ」
「だって、お兄ちゃん裸だったから」
「風呂上りだぞ、あたりまえじゃないか」
「パンツはいていなかったし、右手動いていた」
「あっ、えっ・・・と・・・あれはだな」
私は言葉につまずき、目をあちらこちらに動かしていました。そのうち、敏が
「お兄ちゃん早く行って。私もう寝る」
と言い出したので、私は敏の行動が面白くないので、右手逆手で敏の口を手で
覆いました。
くぐもった声で敏が、
「お゛、お゛、ぎぃじゃん、やべで、やべて」
と首を左右に振りましたが私は構わず右手で口を押さえながら、左手で敏の後
ろ首を押さえ右手に力を入れながら首を曲げました。
「お゛げぇ!」
敏は吐き気にも似た声で目を白黒させながら、倒れそうになったので私はすか
さず布団の方に向きを変えさせゆっくりと倒れながら敏に重なりました。
口から手を離すと敏は、
「げっ げっ ぐぐ、ごほごほ」
としばらく咳き込み鼻水を垂らしながら
「ずすっ、ぐぐ、げほ」「お兄ちゃんの馬鹿!あっち行け馬鹿!馬鹿!あっち
行け!」
と涙を浮かべ騒ぎました。
私は敏に覆いかぶさったまま、ばたつく肢体を体重で押さえました。
キスしようと思いましたが、まだ、私はイラついていたので敏の顔に唾と垂ら
そうと口を尖らせてゆっくりと距離をつけました。
「ちょっと!なにすんの!」
敏は驚きながら目を見開き私の口の動きを見ていました。私は、
「んーーーー」
と呟き、じゅうぅぅぅぅと唾を垂らし始めました。
「おげっ!お゛げっ!いや!いや!げろ゛う゛っう゛っ・・・ぎゃっ!
げーーーっ゛」
敏は顔をそむけながら嘔吐しそうな声で臭い息を吐きました。
途端に私の生殖器が勃起し始めて、私は、
「うっ、うっ」
と声を漏らし敏の顔に垂らした唾を舐めながら、右手でパンツの中に手を入れ
て生殖器をまさぐり敏のお腹の上に露出させました。回復した敏は、
「ちょ、ちょっと!な、なに、やめて!ちょっとなんでチンポコ出してるの。
お兄ちゃんおかしいよ!変態!馬鹿!どいてよ!」
「うるせぇ!ううぅ・・・い、いてぇぇぇ」
敏に対してこれほど興奮した事が無かったので生殖器が今までの限界を超え、
へそしたあたりまでもが痛くなるほど凄まじく勃起していました。
血液が生殖器に行ったのか、だんだんと怒りが収まり、正気になると
「敏、ごめんな、兄ちゃん、敏が母ちゃんに告げ口したので頭に来ちゃった」
「うるさい!そんな事知らない!早くどいてよ!」
「ごめん敏本当にごめんな」
「チンポコ!大きくして!なんで大きくなってるの!」
「・・・ごめん敏。本当はな兄ちゃんな、・・・」
「チンポコ邪魔!お腹に触って少し痛いよ」
「あっ・・・あぁ、そうだな」
でも私は敏の上からどこうとは思いませんでした。

 小さい頃、お風呂一緒に入った敏。お風呂で敏が「おしっこ」というので
しゃがんだかっこうで「シー」と「シャー」と「ショー」と「シュー」が混
ざった音を出しながら敏の小さな割れ目から出てくるおしっこを私はその姿を
見ていました。

一瞬、私の頭に思い出がよぎりました。

勃起が収まらない私に、敏は
「どかないなら、お母さん呼ぶよ。おぉ・・・かぁxxxっんっーんっーxxx」
急いでキスをかましました。今、舌を入れると噛み切られそうなのでやめとき
ました。
敏は鼻で息を始め、だんだんと強張っていた体が柔らかくなってくのがわかり
ました。
「んふーんふー」
敏の口の中は少し酸っぱかった。さっき吐き気をもようしていたからです。

少しづつ口内が開いてきたので舌の挿入を試み、敏の舌を舐め始めました。敏
は急に口全体をあけ、舌を「だらん」と私の舌に預けてきました。キスをした
まま、さっき言えなかったことを話しました。
「ろひ(敏)、おきひぃひゃんな(お兄ちゃんな)、おまへが(お前が)ふひ
なんら(好きなんだ)」
「ふっへぇっ?」
敏が返事して、唇を離しました。どちらかの唾が糸を引いていました。
「なんで!ちょっと待って!私妹なんだよ!お兄ちゃん変態?」
「やめて!お兄ちゃん馬鹿?おかしいよ!」
「なんで私の事すきなの?」
「いやー!いやー!」
いろんな悪口を言ってくる敏・・・。しかし、治まりきれない生殖器は全てを物
語っていました。私は立って敏に
「兄ちゃんのチンポコ見てみ。チンポコは敏が好きだから姿を大きく見せてる
んだよ」
「う・・・ん・・・でも・・・」
敏は上目使いでチラチラと生殖器を見ていました。私は見られているという意
識から生殖器は別な生き物みたいに動いていました。
「お兄ちゃんのチンポコ普段はこんなに大きくなかったよね私知ってた。それ
に・・・」
「ん?」
「なんでもない」
私は敏を立たせ、またキスをして、ゆっくりとスカートの中に手を入れ始めま
した。
「あっ」
と、敏は小さな声を出しました。
私の手がパンツに架かろうという寸前、敏の手が私の手を掴み
「やっぱりだめ、兄妹でしょ」
「眠れなくなったから勉強する」
と言ってきたので、私は・・・。



2010/08/18 17:44:35(AqYI3Nc/)
2
投稿者: あきら
ID:akira_2008
フィクションかノンフィクションか知らないけど、興味を持って読みました。
10/08/19 13:30 (TxwMNgG3)
3
投稿者: 白岩雅人
私は取り敢えず、興奮を抑える為手を戻しながら敏の手を離させました。
「そうか、受験だもんな。兄ちゃん悪かった。受からなかったら母ちゃんがっ
かりするもんな」
「うん。でも・・・なんだか私が変になっちゃった」
「どういうふうに?」
「馬鹿!もおいい!早く部屋に行って」
私は敏にこれ以上刺激を与えるのは、大事な時期に影響が出ては困るので、私
は部屋に戻ろうとしました。
 どさっ
私の後ろで、敏が尻もちを付いたみたいなので振り返りました。
「敏、どうした」
「大丈夫。いいから部屋に戻って」
「お前、震えているじゃんかよ」
「なんでもないの」
敏は腰から足先までガタガタ震えていました。敏が立ち上がろうとすると、腰
が抜けたみたいになって、机をつたって廊下に出ようとします。
「どこ行くんだ」
「いいでしょ。どこだって」
「トイレ?」
「ふんっ!」
敏は突っぱねましたが、ガタガタ震える体でゆっくりと歩き出しました。なん
とも危険な歩き方。
「抱っこしてやるから」
「いいって」
私は敏の体に近づこうとしましたが、両手で撥ね避けました。
敏はいつの間にか内股になり、へたり込みそうになっていたので、後ろから抱
き上げ、歩き出しました。
 敏は背が低いくせに結構重い。モッチリというかミッチリ張りのある体です。
「どこいくん?」
「ト・・・トイ・・・レ」
「ほら見ろ」
敏は俯き加減で、ぼそっと呟きました。踵がカタカタ私の脛に当たるので歩き
づらい。
「あっちむいてて」
「あぁ・・・」
トイレの中まで一緒に入ったのは昔を思い出しまた音が聞きたい・・・と、云う
訳ではなく、敏が倒れたりしたら大変になるからです。
時代的に今風な洋式ではなく和式のしゃがんでする便器なので具合の悪い時に
用と足すと、立ち上がれなくなる場合があるので敏についていました。

パンツを下ろしたまではいいのでしたが、動きが緩慢になりどうしてもしゃが
む事が困難になっている姿を見て、私は後ろを向こうとしていましたが心配に
なって
「大丈夫か?」
「ちょっと、お腹に力が入らない」
「・・・じゃぁこうしよう」
「なに?あっ・・・馬鹿!馬鹿!やめて恥ずかしい、お腹痛い。おしっこ出ちゃ
うぅぅ」
私は敏の後ろから少し覆いかぶさる格好になり両の腕で抱え込みひざの裏に手
を回し「ぐっ」と力を込めて敏の体ごと持ち上げました。俗にいう「しーしー
ポーズ」です。
「やめて!いや!あぁ・・・」
敏はよほど恥ずかしいのでしょう、宙に浮いた足をバタバタさせて身をよじり
始めました。
「やめろ!イテテ腰がいてぇ・・・」
「降ろして!もぅ降ろして」
「静かにしろ。母ちゃん起きちまうぞ」
「馬鹿!あっ・・・うっぅぅぅ」
とうとう敏は放尿を始めました。動きが静まったので私は顔を横から出し便器
に狙いを定めて、放物線の最終地点を固定させました。
久しぶりに聞く音 音? あれ?昔と違うぞ・・・?
明らかに昔聞いたおしっこの音がぜんぜん違うのです。
「じょっ・・・じょぉぉぉ~~~じょじょ~」
なんだか低い音に変わってしまった様な。
「聴かないで!馬鹿馬鹿」
だんだん便所の中はおしっこのにおいで充満してきました。ほろ苦いというか
塩っ気のある湿っぽい臭いが鼻を少し痛くさせました。
「終わったか?」
「馬鹿!聞くな」
最後は
「ちょ・・・ちょちょ・・・じょっ」
となって終わったようです。でも女性の尿道口は男性と違い最後まで滴が切れ
ないようです。だから女性の股は少し臭いんだと後から気が付きました。
私は自分がしている感じで腰を前上後下に振りました。
「うわ!落ちる落ちる」
「いてて、腰がいてー」
敏が重いという事を忘れ膝でバランスを取ったら私の腰が痛くなってしまった。
「ちゃんと拭かないと臭いぞ」
「余計なお世話!」
しかし、敏はまだ力が入ってないようで、降ろしても少しガクガクしていました。
敏を正面に私の前に立たせしゃがみました。シャツを少したくし上げ薄暗い灯
りの中、性器を久しぶりに見ようと目を凝らしました。
「!!」
私は勘違いしてました。幼かったワレメは既に濃い陰毛がビッチリと生えて隠
していたのです。
「そうだよな、もう、大人なんだよな」
と、思い
「足広げて。おしっこ拭くから」
私はドキドキと緊張してました。
「お兄ちゃん、見ないで拭いて」
「そんなことできるか!」
だけど、本当は見ないほうが良かったかも。正直、陰毛の無い割れ目が見た
かった。
「はい。終わったよ」
私はパンツを上げてスカートを下げました。
「あ、ありがと・・・馬鹿!」
膝の蹴りを入れられそうになったので急いで立ち上がろうとしましたが、瞬間
「ごっっ」
鳩尾近くに膝が入ってしまいました。
「げっ・・・く~~~いてぇな・・・」
「あっ!ごめん」
蹴り入れて謝る妹がどこにいる・・・
敏は随分回復して歩ける程になったが、今度は敏が甘えてきた。
「おんぶ」
「なにぃ~」
「早く、おかあちゃん起きてきちゃうよ」
「くそ~」
私は少ししゃがんで敏が覆いかぶさって来るのを待った。
「ばしっ」
「いて!?」
敏は私の頭を叩きながら首に腕を巻きつけてきて、
「なにすん・・・うっ!」
「!?お兄ちゃんどうしたの?」
「お前、胸ないな」
「馬鹿!」
敏は降りようとしましたが、私は腕で敏の足を絡めたので外れません。
敏は乗ったまま両手で背中を突っぱねましたが、腕をガッチリと絡んだので、
簡単には抜けません。
「腰いてェから、急ぐぞ」
「くそ~」
「女の子はそういう言葉使っちゃいけません」
結構重い敏をおぶってさっさと部屋に戻ろうとしました。敏の部屋を通り過ぎ
ようとしたら、
「お兄ちゃんここでいい」
と言ったので、
「さっきの続き!」
「なんで?降ろしてよ!」
敏を無視して自分の部屋に2人で入りました。
「きったねぇ部屋。掃除してんの?」
「うるさいな~」
そう言うと敏を降ろしながら
「お前、さっきチンポコみて、『なんでもない』っていってたよな。あれの訳
言ってみな」
敏は急に顔が真っ赤になって耳まで赤くなっていきました。
「お兄ちゃん。あ・・・あのね・・・さっきの・・・おかあちゃんには言わないで。お
願い」
「解かった」
私は内心ドキドキしながら敏が訳を言うのを待っていました。
「オ・・・オナ・・・」
10/08/24 00:42 (RlO5ojRH)
4
投稿者: 白岩雅人
「え?」
「オナニー! 私もしているのっ!」
敏はうつむいて暫くすると何やらグスッツ・・・グスッ・・・という鼻を啜る音が聞こえ
てきたのです。私も暫く黙っていましたが、まさか妹、敏がオナニーしている
なんて・・・。
まぁ中学3年にもなれば学校でも色々情報とか仕入れてくる事は男でもやって
いた事でしたし、セックスもどの様な行為かも当時は妄想でしかありませんで
したが、知っていました。
ですが、当時はエロ本とかビニ本で自慰行為が普通でした。ビデオとかは存在
さえも知らなかった。

 敏は泣いていた様なので顔を見たいが為、私は覗き込もうとしたのです。
 どすぅっ
「ごっ!」
思わず嗚咽が出ました。敏はまた蹴りを放ったのです。
「な・・・なっ・・・いぃぃっ・・・て・て・ているグス・・・」
「泣いている妹の顔見ておもしろいのっ!?」
テッシュを取り出し敏は鼻をかみ始めました
 ぶ~~~~っ
「あっ、あのっ・・・い・・・いや・・・」
私は言葉が出なくなってしまった。
敏はしゃがみ込もうとしていましたが、私の股間に顔に当たりそうになってい
たので思わず敏が、
「ぎゃっ!」 
 ばん!
手で性器を突いたのです。私の性器は敏の色々な仕草と言葉でパンツの中であ
りましたが、勃起状態でお腹にぴったりとくっついていました。
玉袋でなくて良かったです。
「いちちち・・・」
敏は床を一点だけ見つめ私と目を会わせようとしませんでした。
しゃがんだ敏のスカートがずり上がり太ももとパンツが陰になりながら見えま
した。
「ぐすぅ・・・」
鼻を啜ってしゃがんでいる妹。敏は私が太ももとパンツを見ているのに気が付
かない様子でテッシュで鼻を抑えていました。
私は敏の股間に目を奪われ、ジッと見つめていました。
 !?
先ほどのトイレでは立っていて暗い所だったので気が付かなかった。敏の股間
凄く膨らんでいる!。
しゃがんでいるせいなのかも知れませんでしたが、プックリとしたパンツが太
ももに挟まれて膨れがっているのです。
 もりマン?
私はそう思い少し鼻が熱くなってきました。
「お兄ちゃん?」
「・・・」
「何処見てんの?」
「あっ」
敏が気が付き、膨らんだ部分が敏にもわかって本人も股間に目を向けました。
「いやーーー!お兄ちゃん大事なとこ見ている!」
そう、女の子も股は大事な所なのです。保健で習ったからな。

 敏は立ち上がろうとしましたが、私は頭を抑えてウンコ座り状態にさせました。
「ちょっ、ちょっとなにすんの!頭痛いじゃない」
敏の髪の毛を片手でグシャグシャにして顔を私の股間部に近づけさせました。
私の股間部はパンツを穿いているとはいえ、汗で湿っぽくなり風呂に入ったの
も関わらず少し臭うほどになっていました。
股間に近づいた敏が気が付き
「お兄ちゃん臭い!変な臭いする」
「うるさい!わかってる」
私は息が荒くなりつつももう片方の手でパンツに手を掛け上向きの生殖器をゴ
ムに引っ掛けながら亀頭から出そうとしました。
「いててて・・・」
ゴムに陰毛が絡みそうになり亀頭が引っかかって痛みが走りました。敏は一部
始終を見ていて笑いそうになっていましたが、
「くそ!笑ってんじゃねぇ!」
「お兄ちゃん格好悪・・・ふがぁ」
パンツから出し終えた生殖器をすかさず口に挿し込もうとしましたが、鼻の穴
にぶつかって敏は変な声を出しながら呻きました。
 ぶぶっ
生殖器が敏の顔中心に持っていったので敏が口を尖らせて息を漏らしていまし
た。鼻水をたらしていた顔はガビガビのまま生殖器を擦ったので鼻から下、
ほっぺたが赤くなっていくのが目に入りました。
私達は無言で愛撫を進めていこうと行為をやめませんでした。

よく、小説などには言葉を使って相手をその気にさせる表現がありますが、本
当の愛し方は獣の様に喋らないということが本当だと思います。荒い息遣い、
急にどちらかが凶暴になる姿、滴り落ちる汗や愛液、苦しそうな顔、ゆがんだ
性器、臭い息や性器

愛するのに言葉は何で必要なのでしょう・・・。

 ハァハァ・・・ハ・・・ウゥッ!
私は口内愛撫をしてもらおうと口に近づけて無理やり押し込もうと中腰にな
り、勢いよく唇を割って入れ様としましたが、歯に当たり先に進む事は出来ま
せんでした。
「ちっくしょぅ!口あけ!」
「ぎぎっげっ」
敏は踏ん張りはにかむ様にして拒み続けました。
私は顎を掴んでいましたが頭にきてほっぺたを捻りグイグイとねじり上げました。
「ぎーーーー!」
「ちっくしょぅ!」
もういい!あったまにきた!そう思い歯の閉じた唇と歯の間に生殖器を挿し込
み、ギッチギッチとピストン運動しました。敏のほっぺたが盛り上がったりへっこ
んだりして、涎がだらだらと噴き出していました。
「ぎひぃーーーー、ひゃめへ、ひゃめへ」
捻りあげていた手を今度は鼻を摘みグリグリ廻しはじめました。鼻水がまたでて
きて、生殖器の根本に垂れてきたので、
「口閉じてるから鼻水たれてるぞ」
「うぅ・・・ひひん」
何をいっているのかわからなかった。
「歯!歯あけろ」
敏が頷くと口から涎が垂れて、
 ぼたっ
と、床に滴りました。
「げぼっ!ぎゅっ!がぁ゛がっががっ・・・もががが!」
私は生殖器を喉奥まで挿入し口の中をメチャクチャしてました。
両の手を顎下に持って行き、抜けない様押さえ込みました。強制フェラチオを
しました。しかしこれはイマラチオという事を後から教えられました。
フゥ・・・フゥ・・・ハッハッ・・・ううぅぅぅ・・・
ねばっとした唾液に生暖かい口中。舌は生殖器に触りたくないのか、動く度に
避けてしまう。
そのうち敏の顎がガクガクし始めて舌さえも疲れてきたのか亀頭の割れ目尿道口
に挿し込もうとしました。
一回引き抜こうと亀頭と管の繋ぎ目、カリ部分まで退いたら、
敏は私を咥えたまま目を見つめて、
「ぎゃっ!」
私は咬まれてしまいました。
急いで抜いて生殖器を観察しましたが出血はしてなかったので、
「この馬鹿!何・・・し・・・」
敏は、
「ぶっ!」
と血を吐き出し舌で口の周りを舐めていました。
「お前・・・」
どうやら敏は私が抜いたと同時に舌を少し噛み切っていたようです。
「ろうひてこんなふぉとふるの?」
舌を切ったせいで呂律が回らなくなっていたようです。
私は敏の唾液でべたべたになった生殖器を以前自慰行為で部屋中に散らばった
黄色くなったテッシュを充て、
「敏、兄ちゃんをもっと気持ちよくさせて。お願い」
敏は凄い形相でにらみ続けていました。
10/08/24 00:44 (RlO5ojRH)
5
投稿者: 白岩雅人
「・・・」
敏は黙ったまま立ち上がり部屋を出て行こうとしていたので、
「母ちゃんにこのこと云うのか?」
「・・・」
後ろを向いた敏のスカートはお尻あたりまでずり上がり大きなお尻を覆ってい
るパンツの丁度股下部分が少しぬれていました。
 おしっこ?
「敏、お前、さっきトイレに行ったばかりじゃないかむぐしたのか(漏らした
のか)?
「・・・違う!」
敏はそう言い部屋から出て行こうとしましたので、
「パンツ濡れてるぞ。交換した方がいいんじゃないのか?」
敏は、また俯き肩を上下に揺らし始めたかと見ていたら、そのうち鼻を啜る音
が聞こえ、
「前も・・・前・・・もオ・・・ォ・ナニィ・・・ぐすっ・・・してい・・・たら・・・同じ・・・のでてぃ
た・・・ぐすっ・・・」
鼻水を啜りながら敏は小さな声で呟くと部屋から出て行き、自分の部屋に戻っ
ていきました。そのうち
「うわーーーーーーーーーん!!!!!!」
「あーーーーーーん!」
「うっうっううぅぅ・・・あーーーーん!!!!」
凄い声がしたかと思うと、大きな泣き声が響いてきました。
下から
 どたどただだだ!
「何してんの!敏子?敏子?何かあったの?」
母が凄い勢いで声を出してきたので、私は驚きながら、
「な、なん、なんでもななないよ、ちょっと勉強教えていて『解らないって』
敏が言ったから、ひ、ひっぱたたいただけ!大丈夫!」
「馬鹿!なにやってんの!早く寝ろ!」
「あ、あぁ」
正直やばいと思いました。嘘言って、敏はどういう風になってしまうか、私は
声をひそめました。
「うぅ・ぅ・・・うぎゃぁあああああんんんん!」
声と共にばたばたと何かを床を蹴る音が聞こえてきました。
「雅人!敏子に何してんの!えぇっ?」
どかどかと階段を上がってくる音。
敏の部屋の前に私は立ち、
「なんでもないったら!なんでもない!」
ガッチリと扉を塞ぎ開けられないように動きませんでした。
「なんで、敏子大声で泣くんだい?」
「ううっ・・・ぐす・・・ううぅ・・・」
「ちょっと驚かしただけ。母ちゃん、明日早いんだろ?」
「あぁ・・・大事な時期なんだから、虐めるんじゃないよ」
「判った」
 ふぅ
親は降りていったので気が少し落ち着けました。緊張のせいで汗が出てきて、
いつの間にか股間もすっかり、小さくなっていました。
 とんとん
「いいか?」
扉を開けると、敏は頭から布団をかぶっていましたが、膝から下は出ていて、
ムッチリした脛が出ていたので、足下から布団を少しずつ捲っていくと、
「ぎぁ・・・むぐぐ・・・」
また大声を出されてはまずいと思い布団をかぶせたままに抑え付けました。
ばたばたと、足をさせていて、布団が少し持ち上がった瞬間
「あっ!」
敏はパンツを穿いていなかったのです。
「おい!敏!パンツはいてないよ」
「ううぅぅううぅ・・・」
布団越しに聞こえるくぐもった声鳴いてるのか、怒っているのか判らなかったが、
「ごめん、兄ちゃん少しおかしかったな・・・ごめんな」
聞こえているのか聞こえていないのか私は敏が落ち着くのを待って部屋から出
て行こうと扉まで行こうとしたら、
「待って!私・・・の・・・私の・・・あそこ・・・フイテ・・・」
私は敏の方に振り向き、
「ちょ、ちょっと・・・待って・・・」
「うぅ・・・お兄ちゃん・・・私・・・オナニーお母ちゃんにばれるのイヤ・・・」
俯いて泣いている敏の顔を見ながら枕元に置いてあったパンツをさり気なく覗
き込みました。少し黄色くなったパンツを良く見てみますと水が掛かったよう
に別な液体で染みていました。
 愛液?
「えっ・・・と・・・」
「なに?」
私は無言で敏に近づき布団の上に座ると顔を敏の顔まで近づかせながらキスを
やる振りをしながら枕元にあったパンツを拾い上げそちらの方に鼻を持ってい
きました。
 スンスン・・・スンスン・・・
敏のおしっこの臭い・・・。独特の酸っぱいような塩分が含んでいて少し鼻の奥
を刺すような喉元からこみ上げてくるくさいにおい。
目を閉じていた敏が私の変な鼻息に気づき、自分のパンツが顔近くに有るのが
判ると、
「うげぇっ、げぉっ゛」
本当に吐きそうになったので、私は敏の唇含み吸い込み始めました。
 っごっごっ
敏の小さな喉仏が上下するのがわかり顔が小刻みに振るい始めたかと思うと、
モグモグと内容物が口中に溢れ私は舌で掻きまわし歯茎を舐めながら呑み込みま
した。
 うごっ・・・ぐぇ゛・・・ずすっ・・・ずすっ
私も口をモグモグしながら敏が離れないように両手で後頭部に手を廻し息が出来
なくなるまで、離しませんでした。敏のすっぱ苦いゲロ。私も鼻からゲロが出
そうなぐらい苦しかったのですが、敏の姿を見ていると何もかもが欲しいと思
いました。
顔を離すとお互い涙目、鼻水、涎が一緒になって顔中がグチャグチャになって
いました。
 げふぅっ・・・
とてもまずいゲロを呑み込んだ私はゲロの臭いのするゲップを出し敏の顔をみ
つめていました。敏はまだ少し吐きそうな苦しい顔をしていましたが、
 ぐふぅぅぅ・・・
と息を吐いていました。
「お、おにぃ・・・ちゃ・・・ん」
私は、敏のパンツを今まで持っていたのを気づかずに、
「敏・・・」
・・・続く
10/08/24 00:47 (RlO5ojRH)
6
投稿者: 白岩雅人
敏は真っ赤な顔をして私を見つめていました。
「・・・お兄ちゃん、今日のお兄ちゃん変だよ。私が裸のお兄ちゃんを見たから?」
ぐちゅぐちゅの顔をしながら敏は泣きそうな表情で声を掛けてきます。その顔
の鼻から鼻水が垂れ下がり口の方へ流れています。私はまた顔を近づけ、鼻の
穴に口を付けて、
 ずっ・・・ずず・・・じゅじゅ
しょっぱい鼻水が口の中に一杯になり
 ごくん げほっ!
咽りながらでしたが飲みました。まだ口は付けたまま、私はこのまま鼻を食い
千切りたいのを我慢して舌を鼻の穴に挿し込みました。回転しながら出たり
入ったりする舌に敏は思わず、
「フ・・・フッ・・・フファ・・・アッ・・・アック・・・」
くしゃみ寸前な顔で目を閉じようとしてたので、私は敏と共に上半身を倒して
いきました。顔を離すと
「ぐちょっ!ぶふっ」
と、くしゃみをし、私の顔に唾が撒き散らしながら跳ね突きました。
「きたね!唾くせぇ!」
「ぐすぅっ・・・おぎぃじゃん゛もう・・・イヤだよ・・・」
私は持っていた黄色くなった敏のパンツで顔を拭きその内に急に口元に充て、
起き上がりながら、
 おげっ!げっーーーーげっげっーーーー
さっき呑み込んだ敏の鼻水とゲロと私の胃の内容物が全部一緒になってパンツ
を黄土色に染めていきました。
 ぼたっぼたっ
パンツから吐いたものが溢れ出て床を汚していきます。敏が思わず、
「臭い!お兄ちゃん臭いううぅ・・・うえ゛っ」
敏も上半身を起こしながら、垂れ落ちるゲロを敏は見ていてもらいゲロしそう
になっていた。
「テ・・・テッシュ・・・げーーーっ」
私は嘔吐がとまらず胃がキリキリと持ち上げられるような感覚でかがんでしま
いました。敏も吐き気を押さえ、テッシュを持ってくると、私より先にテッ
シュで口を抑えました。敏は嗚咽だけで鼻を垂らした処を拭いていました。
箱ごと私に渡すと、やはり見たくないのか俯いて鼻をかんでいました。
私はやっとの思いで治まりパンツとテッシュごとゴミ箱に捨てようと投げ入れ
ようとして胃液で濡れてしまったパンツが
 びちゃっ!
音をたてながら半分入った状態でぶら下がって胃液を垂らしていました。
「ごぇっ・・・げっ、ごぎいぢゃん・・・げっ・・・早くぢゃんどずでで」
「う゛う゛ぇっ・・・わがっだ」
2人で嗚咽しながらまた、倒れこみ天井を見つめていました。どのぐらい経っ
たのでしょうか、私は無意識に手を敏の口を探り見つけ、指を口の中に入れ舌
を弄り始めました。敏はビックリして歯で指を咬んできたのです。
「でっ!」
抜こうとしましたが
「ぎぃーーーーー」
「いて!いて!やめろ」
もう片方の腕を出し、親指と人差し指で敏の顎からほっぺたをはさみ蛸の口の
ように尖らせて
「おら!口開け!」
敏の顔を左右に小刻みに振りそのうち手を離し
 びしゃ
ビンタ張りました。
「はがが・・・」
敏はようやく指を抜いてくれましたが第一関節付近に赤く歯型が付いてしまし
ました。しかし怒りはなく、歯形の指を私は咥え舐めながら、寝返りをするよ
うに身体を向け咥えていた指を抜き腕立ての格好で敏の上に覆いかぶさりまし
た。敏は
「?」
不思議そうに私を見つめ、ハッと気づき、また顔に変な事されるのではない
か?と、顔を左右に振るイヤイヤをしてました。
「敏・・・敏・・・お前よく見るとかわいいな・・・ぷっ」
自分でも歯の浮くセリフ。ましてや妹なんかに言葉を掛けるなんて照れくさい
やら、恥ずかしいやら。可笑しくなっていました。でも、いろんな液体で汚く
なって赤くなっている顔に正直興奮しているのには間違いなかった。

妹は決して美人じゃない。勉強ばっかりで、少し無表情。垂れ目で、口は小さ
くて唇は厚い。髪は長いがいつもバサバサ。輪郭は下膨れ。よほどじゃないと
男は出来ないな。
そう思いながら自分は妹に対してまた勃起してきました。
「敏・・・いいか?」
「なにが!」
真っ赤な顔で敏は答えると、私は・・・倒れこみ・・・
10/08/24 00:52 (RlO5ojRH)
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