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④履くんじゃなかった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:④履くんじゃなかった。
投稿者: いくいくぱぱ
久しぶりの娘のパンティーに散々悪さをし
溜まっていた精子を出し尽くしても一物は
納まらず半勃状態。尿道に残った精子が
あとからジクジクと染み出してくる。

風呂上りは下着を履かずにスエットを履く
私に取って半勃はまずい状態なのである。
一歩一歩足を踏み出す度にスエットの中で
一物がブラブラしてしまいそうなのである

「困ったもんだ」洗濯機の上には何時ものように
ティーシャツとスエットだけがたたんで置いてある
このままではここから出る事が出来ない

悪戯した娘のパンティーはどなるなるのだろうか?
私は想像した。

このまま妻が洗濯をするのか?洗濯をしたとしても
何時もは無いパンティーだし娘のだから無くても
不思議には思わないだろう。。。

それとも

娘夫婦が帰宅する時に娘が持ち帰るか?
どちらにしても見当たらなくなっても
誰も気がつかないだろう、娘には後でメールしておこう。
自分に都合良い想像しか浮かんでこないである

脱衣籠から悪戯した娘のパンティーに足を通した
もう片足も....。パチン!この締め付け感も癖に
なりそうだ、はみ出す竿を横に向け小さいパンティーに
しまい込んだ。おしりの割れ目が冷たい、まん汁と
精子がぐちゃぐちゃに混ざって染み込んだクロッチが
食い込んできた。

「やっと出てきたぁ~早く食べようお父さん」
「誕生日おめでとうー!!!」「ありがとうみんな」

私が注目される時はあっという間に過ぎそれぞれに
話をしている。カウンターに置いた携帯に目ををやると
メール着信の合図が点滅してる。

携帯を取るのにお尻を浮かす、ぬちゃとクロッチ
が割れ目からはがれる、「気持ち悪っ。」

いつの間に一物は落ち着きパンティーの
中で小さくなっていたのだが、パンティーを
履いて居るんだ、しかも目の前に居る娘のパンティーを...。
と思うと瞬時に勃ってしまう。

勃てば我慢汁は自然に出てしまうものだ
下腹に染み出してきた我慢汁のせいか、下腹が痒くなってくる
パンティーの中に手を突っ込みポリポリする、パンティーを
履いている事を感触で再認識してしまうと半勃状態で納まって
いた一物は完全勃起状態に、パンティーのウエストゴムを押しのけ
一物の先は顔を出す、これもまた快感であった。

携帯を開きメールを見る、友達からのおめでとうメールが数通
シークレットの中に2通入っていた。

メールの主は娘と関係を持ってしまう前から付き合っていた
人妻の彼女と娘から。

「お誕生日おめでとう、今度逢った時にプレゼントあるからね
 予定分かったら教えてね」最近逢ってくれないから何か心配。。
 他に好きな人でも出来ちゃったかな、笑。と少々皮肉られた
 彼女からのメール。

「誕生日おめでとう父」何も連絡しなくてごめんなさい。
 私は平気だから連絡頂戴ね
 
亜希子

受話器を置くボタンを素早く押し通常モードに戻す

「私は平気・・?」どういう意味だ?
「そうだよな亜希子に夢中で彼女の存在忘れてたな」
「3Pなんて出来たら最高だろうな、あはっ。」

娘のおまんこ舐めながら彼女にアナルを舐めさるか
それとも亜希子のまんこにぶち込んでいる挿入部分を
見てもらいながら二人のアナルを舐めさすか
二人並ばせ、まんぐり返しで交互に突く!
持たねぇ~ですぐに出ちゃうなきっと。

彼女のまんこにぶち込んで中出ししたちんこを
娘にしゃぶらすか。できるなら貝合わせなんぞも
見たいもんだが.....。

40過ぎの熟れたまんこと30代のまんこが
ぐちゃぐちゃと擦れあい厭らしい音を出す
聞いてみたいもんだ。

よく食べて飲んで話疲れた家族達
ぞれぞれが好きな事を始め出した

婿さんは野球中継に夢中になり、妻は少しづつ後片付け
娘はテーブルから少し離れ携帯を手にしている

私はグラスに残っている酒を飲みながら携帯を手にしている
娘をチラ見。

脚をくずし畳に座り込んでいる娘のパンティーが
見えそうなのだ。起用に重ねらてた脚のすき間とスカート
の間、ふわふわと動く度に見えそうでつい凝視してしまう。

「お父さん今メールしたよ」「なんだ?」
「おもしろいの見つけたから見てみなよ」「おう、わかった」

「そこから見えるんでしょ?父のえっち、笑。」

メールが次々と送られてくる。

「履いてないんだよパンツ、さっき脱いじゃったから」

どきっ! 心臓は高鳴り指は振るえ冷や汗が出てきた。

「あとでコンビニ行こうよ、アイスが食べたい」

「はぁ~良い誕生日パーティーだったね」妻がようやく
テーブルの前に座った。「すまないないつも」

「あっ、お母さんアイスなんてないよね?」
「そうねぇ~うち子供居ないからね、ふふ」
「じゃ買ってくるよ、お父さん一緒に行こう」
「わかった、着替えるから少し待ってくれや」

はっ!スウエットの下は.....。まずい!絶対絶命
しかもちんこはビンビンパンパンなのである。

風呂場で着替えるのも不自然だしな、どうするか?
「早く行こうよ、そのままでも平気だし」
「寝巻きだぞこれは」「全然平気だし」

話に気がついた婿さんが、「あっ俺買いに行きますよ」と
言い出した。「いいよ野球見てなよお父さんと行くから平気だから」

「あなたズボン着替えるんでしょ?」「ああ、着替えるかな。。。」
「なに履くの?ジーパンで良いの?」「ああジーパンで良いよ」

あ~もうダメだお終いだ!!!!










2010/07/14 11:12:38(fdzc1Vy9)
2
投稿者: さとし
続きが気になる速く書いてください
10/07/14 16:52 (Dksj4G4V)
3
投稿者: いくいくぱぱ
トイレに行き大急ぎで娘のパンティーを脱ぎ
ポケットに丸め込んだ。異様に膨らむスエットのポッケ
ぽんぽん叩いて潰すがポケットはもっこり...。

まぁいいか、平気でしょ。
ジーパンに履き替えスエットを洗濯機の上におき
「お母さん、帰ってきてからシャワーだけでも浴びるから
 そのままにしておいて」

「行こうお父さん」「まてまて財布さいふはっと...。」

コンビに向かい歩き始めた。「ごめんね連絡なしで」
「いや。。良いんだよあんな事があったんだからな」
「その事なんだけど」「いいさ何かおかしかったんだよあの時はな」

「そうじゃなくて、良いよ私は....。」そう言った次の瞬間猛ダッシュで
走って行ってしまう娘。

「良いよ」って事は....。むくむくと一物がジーパンの中で膨らんでしまった

「はぁ~涼しいね」「クーラーガンガン効いてるな」
「あ~これ、テレビで宣伝してたやつだ、買っていい?」
「アイスじゃなかったのか」「これもおいしいんだよねぇ」

しゃがみ込んでお貸しを選ぶ娘。娘でなく知らない若い娘さんなら
しゃがんだ姿からして、何時もの私なら遠くからM字の間を覗きこんだ
だろう。

「お父さんこれこれ、懐かしいね~」「毎日のように食べてたなお前」
娘の隣にしゃがみ込んで駄菓子を手に取った。飲み物が並べてある保冷個
のガラスに私達の姿が映っていた。「!??」履いて。。ない!?
ガラスに映るM字のすき間までは明るく映し出さないが履いていなさそうな
事は察しがついた。

「お前履いてないだろ?」「知らないよ、これ買っても良いよね」

立ち上がる瞬間、M字が崩れた。「見えた!」
やっぱ履いてないか。

レジを済ませ急いで家に向かった。

「はぁはぁお前、はぁはぁ、履いて、ないだろ」
「し、しらないよ、教えてあげないもん、はぁはぁ」
「そう走るな、息が続かん、さっき見たぞ」「すけべ」

「エレベーター5階か。。階段でいこうか」タンタンタン、ヒールの
かかと響かせながら娘が階段を上がっていく。階段の折り返し1つ
分だけ早いのだ、これじゃ覗けないじゃないか、娘に追いつこうと
一段飛ばしで上がる。

3階から4階へ行く折り返し場所で娘は待っていた。
「やっと追いついたよ、若いなやっぱ」「平気?息切れてるよ」
「大丈夫だ、行こうか」あと半分上がれば家がある4階

狭い折り返し場で娘の態度が落ち着かなくなってきた。
「早く行けよ、アイスとけちゃうぞ」「う、うん。。。」
「なんだどーしたんだ?」「生理が近いの。。。」
「大変だな女の人は」「そうじゃなくて、生理近くなるとえっちな
 気分になっちゃうんだよ私」

「ここでか!?」「うん、ちょっとだけ」「なにをちょっとなんだ??」
満員電車の痴漢のように、一物にさっと触れた。

「ずーと我慢してた、ずーと考えてた」
踊り場の済みに身体を貼り付けるように身を隠しながら
ジッパーを下ろし一物を引っぱり出した。

カツンカコン、娘のヒールが鳴る。
「じゅぶじゅぶう~ん、じゅぷじゅぷ」「おおっ、あ、亜希子」
「ぬちゅぬちゅぬぽぬぽ」「入れて」スカートを捲くりお尻に
引っ掛けわき腹を掴み股座に挿し込んだ。
娘の手が一物を掴み秘部へ導く。

ゆっくり腰を突き出す、「あん、いぃ~」さらに深く挿入する
「はぁ~いやぁ~あんっあんっ」「まずいよ亜希子」
「だ、だって。。。。」「声出すな」「出ちゃうよ」

何秒間が何分、何十分にも感じられた。

カチャ!ドアーの開く音で娘のおまんこからさっと抜き
階段を下った。

ぬるぬるのままのちんこをジーンズにしまい込んで
チャックを上げ部屋に戻った。








10/07/16 11:26 (720IeS.3)
4
投稿者: いくぅいくぅぱぱ
ID:eastunited
ぬるぬるのちんこをジーンズにしまい込み、家に戻った。

「はぁ~外は暑いや」「そうねぇ今夜も熱帯夜みたいよ」

娘のまん汁がついたちんこが痒くなってきた、どうかすると
フワ~と独特なあのすけべチックな匂いがジーンズの
中から匂ってくる。

そうだ、シャワー浴びないとポケットに丸込んだパンティーの
行方が心配だ。

「お母さん、シャワー浴びてくるよ」

風呂場に入り、スエットのポケットを確認した。「良かったあった」
娘の中に入れたままのちんこは、まだぬるぬるしている
勃起したちんこにスシャワーを浴びせヒクヒクしながら
早々にシャワー済ませ娘のパンティーに足を通す。

パンティーに締め付けられるとさらにちんこが硬くなってしまう。
無理やりしまいこみスエットを履く。

「先に食べちゃってるよお父さん」「俺も食うかな」

居間続きになっている部屋のタンスに寄り掛かりアイスを食べる亜希子
居間のソファーに腰掛けアイスを食べる私。

テーブルを囲み座っている家族のすき間を縫うように
娘をみる。

M字で座り込む脚の間から階段で挿入した娘のまんこが
スカートの影にぼんやり見える、懐中電灯で照らしてみたい
騒動にかられる。

見られている事に気がついた娘が折り曲げた脚の間から
手を入れまんこを弄りはじめた。

濡れているのだろう、弄る指が光って見える
薬指と中指で広げひとさし指で隠れている敏感な部分に
埋もれさせ奇妙な動きで弄くる。






10/07/21 11:22 (G0YHo1rr)
5
投稿者: いくぅいくぅぱぱ
ID:eastunited
隣の部屋でおまんこを弄くる娘
皆はアイスを食べながらテレビに夢中

欲しそうな目つきで私を見ながら
折った脚の間に腕を通しおまんこを
弄繰り回す亜希子。

さっき階段で娘のおまんこにはめたちんこが
まん汁で痒くなってきた。

「あっ!車に書類忘れてきたから取ってくるよ」
「私も行く~」 「すぐだから着いてくる事ないだろ」
「散歩お散歩だよ」「そうか、じゃついで散歩でもしてくるか」

「お母さんちっと行ってくるは」「気をつけてね」

駐車場にとめてある車の間に入り込み辺りを見回しながら
死角を探す。

一番奥に止めてある車の間に入り込んだ。
「お前なんて事をしてるんだ」「だってぇ~」
「かしてごらんなさい」亜希子の指を匂い舐めた
「すけべな匂いがぷんぷんしてるぞ」「そんな事ないも~ん」
「ほらほらだんだんぬるぬるになってきたぞ」「あんっ。。。」
「やらしいぃ~、」娘はそう言いながら私の股間に手をあててきた

「しゃぶりたいのか、欲しいのか」「うん,,,。」
後ろ向きさせ、スカートを捲り上げて突き出させた
おしりに顔ごと埋もれさせる、「いやん恥ずかしいよそんな所」

「いじゃないか」おしりのお肉を左右に広げアナルをぺろぺろ舐めてやる
「あっ。。だめぇ~」

「よしよし、今ぶち込んでやるかなら」
他人の車に手をつきおしりを突き出す娘

腰に手を添えおしりを引き寄せながら挿入、、、ツルンと
ちんこが逃げてしまう。娘が手を出してまんこに導く

「あ、、、いい、、うん~」「じゅるりじゅるりぬちゃぬちゃ」
「はぁはぁはぁ、逝きそうだ亜希子」「出して出して中に頂戴」



10/07/27 17:48 (al.nLYiW)
6
投稿者: 通行人
打ちきりですか?続編が見たいです。
10/07/28 23:17 (vl9UGJda)
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