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③憂鬱な日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:③憂鬱な日々
投稿者: いくいくぱぱ
後悔はしていないとは言ったものの
時が過ぎていく毎に罪悪感が増してくる。
あの日から娘からの連絡もないまま1ヶ月以上

嫌われたのか娘に、家族にばれやしないか、
娘とこのまま話も出来ず憂鬱な日々を過ごさなくて
いけないのか、今は良い、娘と顔を合わす行事もない。

今度会う時はどんな顔をして会えば良いんだ。
娘に連絡を取りたい、携帯を開いてメールを書く
まとまりのない文書、あの日の事を思いだし
一物を硬くしながら途中まで書き上げた文章を削除する。

携帯のメールにここまで執着した事はない私だったが
あの日から娘のメールを今かいまかと待っている私がいた。

娘の他に都合の良い彼女はいたが、娘に気を取られ彼女からの
メールはそっちの気、いつの間にか自然消滅。

射精して三日もすれば、男は溜まり女を求める動物
娘の身体を思いだしては硬くし自分で慰める情けない男

辛抱堪らず、娘にメールを送ったが、返ってくる気配は感じられない。
さらに二ヶ月が過ぎ半年が過ぎた。

罪悪感も和らぎはじめた頃、私の誕生日の日がやってきた。
帰宅すると駐車場に婿さんの車が止まっている
家に上がる事が出来ずUターンをし家から離れた

携帯がブルブルと上着のポケットで振動した
携帯を開くと妻からメールが入っている

「もうすぐ家だから」「気をつけてね」

重い気持ちを引きづりながら玄関の鍵を開錠した。
にぎやかな声が居間から聞こえてくる、玄関には
何足もの靴。

「ただいま。。。」

「お疲れ様あなた」「お邪魔していますお父さん」「お疲れさまお父さん」

娘の顔、いやここにいる全員の顔がまともに見れない。

「今日は早くから亜希子がきて料理こしらえてくれたのよ」
「そうかありがとな」「うん」

「風呂入ってくるよ」「早くね」
「はぁ~どすりゃいんだよ。。。参ったな」
仕事着を脱いで脱衣籠に放り投げようとした時、
見かけない色の下着が放り込んであった。「うん?」
パンティーを手に取り広げて見る。

これは絶対にかみさんのじゃない、風呂場に入った途端
今までの重たい気持ちはどこえやら。

一物は今までにないほどジンジンし、そそり勃つ。
誕生日プレゼントだな、勝手にそう決めて久しぶりに
娘のパンティーにむしゃぶりついた。

風呂から出ると携帯が光っていた。








2010/07/10 11:32:58(sjIV4f0z)
2
投稿者: ゆ
続き希望します
10/07/12 23:12 (r3mkBs/y)
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