久しぶりの投稿です。
妹の史絵と結ばれてから、子供も作りました。今年の５月に二人で過ごせる時がありました。史絵は、子供を二人産んだのですが、スタイルは変らずに維持しています。
『お兄ちゃん、久々に二人きりだね～』
『うん、そうだなぁ～』
『子供達も美香ちゃんが見てくれるって言ってたから甘えちゃった』
『また、お礼を言わないとね』
『そうそう、お兄ちゃんとの関係も知ってるからね』『そうだね、優しい友達だね』
『うん、だから２日間は、ゆっくりできるね』
そう言うと史絵は唇を交わして来た。舌を絡め、互いの唾液を飲む。
『はぁ、はぁ、お兄ちゃん…、愛してるよ…』
『史絵、俺もだよ…』
更に激しく、互いに唇を重ねる。唾液が史絵の口元から流れるのを、私は舌で舐めてあげる。史絵の耳元で『俺の妹、彼女、妻、愛してるよ…、史絵…、責めて良いからね、お兄ちゃんを責めて良いからね…』
『うん…、お兄ちゃん…』リビングからベッドに移る。既に２人とも全裸になっていた。
ベッドに入るとキスを交わしながら、史絵は私をゆっくりと倒す。
『お兄ちゃん、愛してるよ…、お兄ちゃんの体を舐めて上げるね…』
史絵は唾液を出しながら、私の乳首を舐めだす。
ジュル、ジュル…ジュル…『はぁ、はぁ、史絵、いい…、凄く気持ち良い…』
『お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ち良いの…、もっと声を出しても良いから…もっと聞きたいの…』
史絵は更に激しく吸出し、私は声を荒げる。
『史絵～、史絵～、あぁぁ、いいよ～』
私は妹に責められ感じ続けた。
『うふっ、妹に責められて感じてる…、変態だね…
もっと感じさせて上げるからね』
史絵は、ゆっくりと私の股間に頭を埋めると、口にペニスを頬張り、音を立てて吸い上げ、しゃぶり出す。チュポ、チュポ、ジュル…『史絵、凄いよ…、最高だよ…』
『お兄ちゃんの、これは一生…あたしのものだよ…』『史絵ぇ～、お前も俺のものだよ…』
史絵は、何度も頷きながらそれでも私のペニスを舐め続ける。
『史絵、自分で入れてごらん…』
『うん…』
史絵は、かなりの痴態を見せながら、ゆっくりと兄のペニスを自分のオマンコに導き、ゆっくりと腰を降ろす。
『はぁ～ん、おにぃちゃ～ん…、入ったよ…、お兄ちゃんのが…』
『動かすよ、史絵…』
私は妹を下から、激しく突き上げた。何度も何度も…『あん、あん、お兄ちゃん、いい、あん、あん』
『史絵、気持ち良いよ、愛してるよ、愛してるよ』
『う、うん…、お兄ちゃん、私も…、あん』
史絵は兄に突き上げられる度に、髪を振り乱し、何度もキスをかわし、乳首を舐め、史絵の体を味わう。
『史絵ぇ～、史絵ぇ～』
『お兄ちゃん、いく、いっちゃう…、な、中に来て～』
『史絵ぇ～、行くよ』
私は何度も注いだ、妹の窒に精子を注いだ。
『はぁ、はぁ、気持ち良かったよ…』
『うん、お兄ちゃん…』
暫く余韻に浸っていた。
その日は、何度も史絵と愛し合った。