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甥っ子達の奴隷にされて(一日目)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:甥っ子達の奴隷にされて(一日目)
投稿者: ◆dYsFBREv..
耳はほぼ聞こえないが元気だけが取り柄の祖父が体調を崩し、先日から祖父の家に泊まりこみで看病に来ています。祖母は昨年他界祖父は一人暮らしです。お盆には両親も来る予定ですが子供が出来ない私は兄の子供達中学一年生と小学五年生の甥っ子と先に来ました。看病といっても淋しい病のため、炊事洗濯位しかしていないため、日中は甥っ子達の面倒を見ています。
先日のゲリラ豪雨の時の事です。私と甥っ子達は祖父の所有する山の探検に出かけました。甥っ子達だからと安心していたのと、猛暑という事もあり薄手でミニのワンピースにノーブラという格好でした。
山頂まで約一時間ほど歩きました。山頂と言っても雑草ばかりの所を踏み潰しお昼休憩をしていると急にゲリラ豪雨が襲ってきたのです。私達は慌てて山を下りようとしましたが足元がぬかるんで中々下山出来ず、岩陰で雨宿りをしました。恐怖からか、下の子が私に抱き着き離れませんでした。私は二人を抱き寄せました。雷が鳴る度二人は私の胸に顔を埋めていました。薄手で胸元が開いているワンピースの為いつの間にか方方の胸が完璧に露出して下の子が直に顔を埋めていました。異変に気がついたのは下の子が私の乳首を舐めて勃起していたからです。止めるようお願いすると『こうしていると怖くなくなるから、このままでいさせて』と言われてしまい止めさせる事が出来ませんでした。それを聞いた上の子も『俺も怖い』と言い放つと肩からワンピースを滑り落とし乳首を舐め廻しました。ワンピースが足元に落ち雨でびしょ濡れになったピンクのパンティは透け透けになっていて、裸よりいやらしい姿で胸を揉まれ舐め廻されていました。二人はズボンを脱ぎ、勃起した物を直に私の太ももに押し付けていました。私は理性を保とうとしましたが、甥っ子達の攻撃につい『あっ・・・だめ・・・』と声を漏らしてしまいました。その声を聞いた甥っ子達はチャンスとばかりにパンティの中に指を侵入させてきました。すでに感じてしまって密が溢れ出ている為二人の指は容易に中を掻き回しました。私は立っていることができずその場に座り込みました。下の子が座り込んだ脚の間から顔を埋め、がむしゃらに愛撫を行い、上の子は私の口元に半分皮の被っている物を近づけました。私は何の躊躇もなく甥っ子の物をくわえ込み舐め廻しました。二分ともたづ私の口の中で果てた甥っ子でしたが、若さの為か私の口の中で直ぐに元気になりました。その後二人の物を上下の口の中で四回づつ放出させました。いつの間にか雨もあがり、二人に『おじいちゃんが心配するから』と帰ろうと話をすると『もっとしたいから帰りたくない』と言後でまたする約束をさせられました。帰り道は泥だらけのワンピースは着させてもらえたものの、スカート部分を腰に縛られ、パンティは上の子に取られたため下腹部を晒しながら山を下りて行きました。家が見える頃ワンピースを下ろしてくれたため祖父にはばれずにすみました。泥だらけの姿をみて祖父は直ぐに風呂に入る事を薦めました。私達は一緒にお風呂に入りました。祖父が変に思わないよう『子どもだから大丈夫』とだけ告げて・・・
お風呂に入る時には祖父か畑に向かう所だった為、三人で体を洗いあい、そのまま愛撫へと移り、二人の欲望のまま侵されました。夕食の準備中も、祖父が帰る直前まで裸のままにされ、視姦されたり、舐め廻されたりしました。
祖父が帰った後も下着はつけていませんでした。祖父は7時過ぎには寝てしまいます。寝る時は補聴器も外す為耳は完璧に聞こえません。
この後何が起こるか考えるだけで溢れ出していたのですが、この一日だけでも三十回以上放った甥っ子達は私の両隣で早々と寝てしまった為二人の間で眠りにつきました。
2010/07/29 10:07:34(Mp5x8RE/)
2
投稿者: ユウ ◆4.KxX6FtKw
興奮しました。続きよろしくお願いします。
10/07/29 23:18 (6s3avrBV)
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