私は小４の時に母親を事故で亡くし以来、父親と二人で生活していたのですが
私が小６の夏休みに父親と父の兄のおじさんにレイプされました
以来、私は毎のように父親とおじさんに犯され続けました
最初の頃は必死に抵抗していたのですが次第に抵抗しても無駄だと悟り
抵抗せず父親達に抱かれるようになると
父親達は
｢マグロ女には興味がないから解放してやる！ただし三時間、俺達から犯されることなく逃げ切れたらな｣と言われ
浜辺に連れて行かれ
逃げ惑う私を獲物を狙うハンターのように追い回し
最終的には捕まり服を引き裂かれしまい乱暴に犯されてしまい
父親達は
｢残念だったな！来週もチャンスをやるからな｣
と笑いながら言い
週末になると浜辺や河川敷や山や公園などで私をレイプして喜んでいたのですが…
平日の私は恥じらいもなく服を脱ぎ身体を差し出し無抵抗でマグロ状態で抱かれていると
そんな私に父親達は激怒し｢おい！かおる！お前には恥じらいが無いのか！少しは恥ずかしがったり抵抗をしろ！それとも週末の野外レイプを楽しみにでもしてるのか？なら望みをかなえてやるよ！｣
と理不尽なことを怒鳴り
私を縛り吊るし上げ
バイブや鞭や蝋燭でいたぶりながら犯し
私が泣いて懇願しても止めてはくれず
｢女の子はこうじゃなきゃ駄目だよ｣
と優しく言いながらも日に日に行為はエスカレートし浣腸をされ飲尿や食糞まで強要され
泣きながら必死に懇願する私に父親達は
｢辛いか？許して欲しいか？解放して欲しいか？なら毎週、週末にチャンスをやってるんだからいかさなくちゃ｣
と笑いながら言い
それからも悪夢の日々が続き
処女を奪われ約半年の月日がたった頃の小学卒業間近の三月の始め
私の身体に異変があり病院に行くと妊娠と診断されると
父親達ははしゃぎながら
｢かおるぅ～妊娠おめでとう俺達の元気な赤ちゃんを産んでねぇ～産んでくれたら解放してあげるからね｣と喜び
私は泣きながら中絶を懇願すると
｢俺達の赤ちゃんを中絶したいんだぁ～自由になりたくないんだぁ～｣
私はその場に泣き崩れると｢そんなに産みたくないんだぁ～じゃぁ～条件があるよ
まず中絶するならホームレスとエッチする事！
次に自由になりたいなら犬とエッチする事！
どうするぅ～｣
当時のホームレスは今のようにブルーシートの小屋に住みこぎれいではなく
髪やヒゲは伸ばし放題で顔も垢だらけで
近くに寄るだけで悪臭で吐き気がしました



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