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じいじとみずほ二
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:じいじとみずほ二
投稿者:
ただ室内での会話を聞いてるとやっぱり瑞穂とじいじが明らかにエッチしてる最中でした。

覚えてる範囲の会話内容だけ書きます。

『瑞穂…可愛いぞ…感じるか…?』

『うん…でも本当に誰もいない?』

『大丈夫…誰もおらんて…瑞穂…じいじのも舐めたいか?』『…うん…舐めたい…』

そのあとしばらく10分くらい静かになってました。

時々

『ちゅ…ちゅ…ちゃ…』

って音と

『瑞穂…おぉ…うっ…気持ちいいぞ…もっと奥までくわえてみろ』

って声が聞こえたりして。瑞穂も

『…気持ちいい?』

って聞いたりしてました。

しばらくして瑞穂の声で

『…〇〇さんのちんちん瑞穂の中に入れて……』

ってハッキリ聞こえました。

〇〇さんて…じいじの名前でした。
二人っきりだと名前で呼びあってるみたいでした。

ベッドが軋む音が聞こえて…こもった声で多分キスしながら?

『瑞穂…可愛い…愛してるぞ…』

って

『私も…〇〇さん愛してる…大好き…あっ…』

って今まで聞いた事ない声で。『瑞穂…入れるぞ』

『…ん…いいよ』

そこからは書くのが追い付かないくらい何度もお互いの名前を呼んだり…パンパンパンって凄い音が聞こえたり…二人の喘ぎ声は凄かった。

『気持ちいい!』

『離さない!』

『凄い!』
『愛してる!』

『瑞穂!』

『〇〇さん!』

『大好き!』

とにかくこれらの言葉は何回も言ってた。

30分くらい?かもっと長いか覚えてませんが最後の方に来て…じいじが

『瑞穂…もう出したいよ…じいじの精子どこに欲しいって聞いたら

『飲みたい…』

って聞こえて…驚きました。

それから一段とベッドの軋む音が大きく早くなって…

『瑞穂!出すぞ!全部飲むんだぞ!出る!』

『あっあっあっ……うん!うん!飲む!出して!いっぱい飲みたい!』

って最高潮みたいでした。
どんな形で出したかわからないけど…瑞穂がじいじとエッチをして瑞穂はじいじの精子を飲んだ。

普通パニックになりそうだけど何故か俺はかなり冷静でした。

出し終わったって事は部屋から出て来るって事。

俺はあわてて部屋の前から自分の部屋に逃げました。

何事もないようにしようと落ち着けていたんですが…なかなかじいじと瑞穂が出てきません。


2010/07/20 06:43:10(92KAM5XZ)
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