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じいじとみずほ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:じいじとみずほ
投稿者:
色々ありました。

あれからしばらくして家族会議で瑞穂が妊娠したという話を聞きました…

僕は黙って話を聞いてただけでしたが。

確実に相手はじいじに間違いないと思います。

その時は何か家族の緊張感が凄くて話の細かい事は覚えてません。

ただ瑞穂はもう子供をおろしました。
瑞穂…今は普通に話したりしてますが…

昔みたいな生意気であったり反抗的な態度がかわってしまいました。

大人しいというか。

元気がないというか。

…でもじいじとの関係は相変わらずまだ続いてます。

だいぶ夜も涼しくなって家の車庫のシャッターも今まで開けていたんですが親が昨日からまた閉めだしました。

今僕は車庫の中の一画の粗大ゴミ?があるとこのソファーの影に隠れてます。

もしかしたら久しぶりだから車庫でエッチするんじゃないかと思って…実は昨日も待っていたんですが昨日は来ませんでした。
さっき瑞穂はお風呂あがって僕が来る時髪乾かしてたので…来るとしたらもうじきかなと思います。

もし来たらなるべく忠実に様子書きにきます。

昨日…あれから割とすぐ来ました。

最初に車庫のドアを開けて入ってきたのはじいじでした。

僕はソファーの裏側に隠れてその場所からは車庫全体見れる場所なのでよくわかります。
左にある車は狭いので右側の車のワゴン車にすぐ入るかと思ったらなかなか入らなくてドア近辺をうろうろしてて…しばらくしてドアが開いて今度は瑞穂が入ってきました。

だいぶ目が慣れてきてたので見えたけど瑞穂はこないだじいじと買い物行った時に買ってもらった何かの柄のピンク色の半袖短パン?の涼しそうなやつ着てました。

入ってきてドア近くにいたじいじと抱き合って無言ですぐキス。

ちょっと遠かったから言葉は聞こえませんでした。

瑞穂の息が微かに聞こえました。

十分キスし終わったのかじいじが前を歩く瑞穂の肩に手をおいて急かすように車に乗り込みました。

この場所からだと車の中はよく見えないから僕もソファーから車の下に潜りこんでいつものポジションから様子を見てました。
やっぱり夏だし車のドアは最後まで閉めずにいました。

車の中でもう瑞穂は下着姿でじいじはパンツを脱いで下半身だけ出してましたがチンチンは半立ち?くらいでした。

瑞穂は慣れた感じで座っているじいじの股関に顔を寄せて舐めているようでした。

そのうち瑞穂の顔が上下するようになって…濡れたような音が続いていました。
瑞穂が一旦口を離した時ビックリして僕は隠れてしまったんですが…瑞穂の声で

『今日何時までいいの?』

じいじ

『二回は出したいなぁ』

瑞穂

『私は夏休みだから何時でもいいよ』

じいじ

『…わかった…じゃあほら…舐めろ』

と声がしてまたちゅっ…ちゅって音がしはじめて僕はまた首をだしてのぞきはじめました。

じいじの鼻息が荒くなってきて

『瑞穂…上に乗ってくれるか?』

瑞穂

『…うん』

向かい合った形で瑞穂がじいじのチンチンの上に腰をおろしてくと

『っ…はぁ…ぁ』

って入った瞬間がわかる声をあげて瑞穂がゆっくり動こうとしてた所をじいじが瑞穂の腰をもって強引にいきなり激しく上下に動かしだしました。

瑞穂は小さい声で

『はっ…はぁ…あっ!』

で必死に大声にならないように堪えてるようでした。

2010/07/20 08:12:45(92KAM5XZ)
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