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じいじとみずほ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:じいじとみずほ
投稿者:
昨日はギリギリまで悩みました。

セックスする可能性はあったけどちゃんと会話も聞いてないし…確実ではなかったから…。

でも昨日もやっぱりやりました。

まず昨日は親父が飲みいったので昨日はじいじの家に泊まる事になりました。

じいじが8時くらいに風呂入ったあと俺で瑞穂が風呂入ったあと俺で瑞穂が風呂入って…その間俺は押し入れ入ろうかやめようかずっと考えてました。

ただ…落ち着いてこの状況考えれば普通にチャンスだと思ったので瑞穂が風呂に入ってる間に一階にいたじいじに

『今日はもう寝る』

と言って自分の部屋から携帯とかティッシュとか最近暑いからウチワと飲み物と百均で買った双眼鏡持って押し入れに潜みました。
俺も最近は本当に慣れてきて生でAV見てる感じです。

ただヤってる二人が身内って事だけです。

そのうち瑞穂が出て

『おかぁさん?〇〇〇〇〇〇』

じいじが

『××××××』

どうやら母さんは寝ちゃったみたいでした。
しばらく一階で話してた瑞穂とじいじでしたがテレビの音が消えて電気が消される音がしました。

二人で階段あがってくる音がして…だいぶ慣れたけど始まる瞬間はいまだにドキドキします。

俺から見て左側にあるドアが開いて電気のスイッチがついて暗い部屋が明るくなります。

瑞穂が先に見えてやっぱり後ろからじいじが瑞穂と手を繋ぎながら入ってきました。

瑞穂は髪は半乾きでパジャマはピンクのキティ柄でした。

じいじはジンベエ?って服着てました。

でもじいじの下半身が盛り上がってるのは確実に見えました。

部屋に入ってじいじが鍵を閉めて…立ったままキス。

言葉とか会話はなくて普通の恋人みたいな濃厚なキスで瑞穂が口開けてじいじの舌を受け入れていました。

舌が絡み合う様子が凄くよく見えました。

二人の息づかいだけが

『はぁ…んっ…んぁ』

って聞こえました。

じいじが瑞穂の頭を両手で挟み込むようにしてもっと激しいキスを求めて…瑞穂も舌出してじいじに吸わせたりしてました。
瑞穂の左手がじいじの股間を触りだして…ムニュムニュという感じで触ってるとお互い目で合図して唇を一旦離して…もう一回軽くキスしたあとうなずきあってじいじがパンツを脱いで

…じいじのチンチンは今までで一番元気に思えるくらい立ってました。

瑞穂が膝まづいてじいじの両手を握りました。

じいじも瑞穂の手を握って…じいじのチンチンは先から液がもう出てて瑞穂が舌の先で舐めとったら糸がひいてました。

瑞穂がじいじのチンチンを下から先から横から舐め回してると
『瑞穂…くわえな…』

と言われた瑞穂は素直に大きな口を開けて一番奥までくわえました。

チンチンを舌で支えるように?ゆっくり前後に動いて…そのうち

『にちゅ…ちゅ…ちゅ…』

って音が聞こえました。

『瑞穂…あぁ…いいぞ…もっと…もっと奥まで』
瑞穂は一生懸命奥までくわえようとして何度か吐きそうになってそれでもまたくわえて…見ると目と鼻がちょっと赤くなってました。

苦しいのかなと思ってると

『瑞穂…出したい…飲めるか?』

そう言われて一旦チンチンを離して瑞穂が

『もう一回出せるなら口に出してもいいよ』
じいじは

『出せるよ…ん?二回目はどこに欲しいんだ?』

と聞かれて瑞穂は

『……………中…』

と答えてました。

このままだと本当にいつか妊娠するかもしれません。

瑞穂も怖がりながらも気持ちが止められないのかなと思います。
それを聞いたじいじは嬉しそうに

『じいちゃんも瑞穂の中に出したいぞ…二回目はいっぱい中に出そうな』

その言葉を聞いて瑞穂がまたチンチンをくわえてさっきより激しく前後しだしました。

じいじが瑞穂の後頭部あたりを抑えて

『瑞穂…瑞穂の口…おぉ…いいぞ…はぁ…出る…精子飲みたいか?』
『…ん!…うん!』

次の瞬間じいじが腰を突きだして瑞穂の後頭部を自分のチンチンに抑えつけて…体全体がプルプル震えて瑞穂の口に射精してるようでした。

瑞穂は苦しそうにして股間から顔を離そうとしてましたがじいじが離してくれず…吐くんじゃないかと思ったけど吐く寸前で離してくれたみたいで…咳き込んでました。

ただ精子は見えなかったから直接喉に入ったか無理矢理飲んじゃったかわかりません。

丸まって咳き込んでる瑞穂にじいじが

『ごめんな…苦しかったか?』

『……もう…苦しかったよ!でも…いっぱい出たね…ちょっと苦かった』

瑞穂が言うとじいじが瑞穂のお尻を舐めはじめました。
瑞穂はちょっとびっくりしてましたが…瑞穂の顔を見ると目を閉じて微かにお尻をあげてじいじが舐めやすいようにしてました。

多分舐めてる場所を見る限りじいじはずっと瑞穂のお尻の穴を舐めてるようでした。

じいじが瑞穂のお尻を左右に持ち上げて穴に舌をいれたのか…わかりませんが瑞穂がびくびくっとしました。

瑞穂は嫌がらずにずっとじいじに優しく自分のお尻を舐めさせてました。

20分くらいずっと舐めてましたが…じいじの股間を見るとまたムクムクとチンチンが大きくなってて…『…じいちゃんもう瑞穂の中に入れたいよ』

『…瑞穂も早く欲しい…入れて…』

じいじは瑞穂を四つん這いにさせると慌てるように瑞穂の腰を両手でもって一回出したチンチンとは思えないものを瑞穂の中に挿入していきました。

『あっ…あぃ…あぁ…んっ』

瑞穂の声が大きい気がしましたが二人は気になってないようでした。

じいじの早く激しい突きに瑞穂はもう声も出ない感じで二人の

『はぁ…はぁっ…っ!』

という声と肌のぶつかる音だけが響いてました。

じいじが突然チンチンを抜いて瑞穂を仰向けにすると間髪いれずに今度は正常位ではじめました。お互い顔を見ながら抱き合ってまさしくセックスをしてました。

じいじの

『瑞穂…瑞穂…』

の声に答えるように瑞穂の両足が左右に開いて出来るだけじいじがチンチンを奥まで突けるようにしてあげてるのが見てて興奮しました。

そのうちじいじが『もうだめだ…出すぞ!瑞穂!』

瑞穂も

『うん!いいよ…いっぱい出して!…出して…んっ』

イク瞬間はお互いキスしてビクビクして射精してる瞬間も激しくキスで二人求めあってました。

射精が終わってもキスをやめないでしばらくしてました。ようやく唇が離れて会話がありましたが

『瑞穂…また出しちゃったな…』

『………気持ちよかった?…』

『?おぉ…気持ちよかったよ…』

『…ならよかった。

瑞穂も気持ちよかったょ』

と…瑞穂は中出しの事は考えたくないような感じでした。

瑞穂がトイレ行きたいらしくトイレに行くならじいじも部屋戻る話になって二人はパジャマとジンベエ着て部屋から出てきました。

俺もいつものように持ってきた物をもって部屋に戻りました。

でも…あれじゃ本当に妊娠してもおかしくないと思うと怖いです。文章中の二人の言葉は全部聞き取れた訳じゃないから想像の箇所もあります。

 
2010/07/20 08:09:28(92KAM5XZ)
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