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じいじとみずほ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:じいじとみずほ
投稿者:
二階の俺の部屋から見ても相変わらずカーテンも閉まったままだし…しばらく待ってたけど動きがなくて…まさかまたヤってんのか?と思ったけど何だか怖くて見に行けませんでした。

結局そのまま昼過ぎまでカーテンは閉まったままでした。

二回したのかもしれません。

一時頃ようやく瑞穂が帰って来て…俺の顔見るなりかなり慌てた様子で『いたの!?』

って。

内心俺はさっきまでの瑞穂のあの声を聞いてたから…ドキドキだったけど平静を装って

『居たけどなんで?』

って返したら

『別に!』

って…別にじゃないくせに。
その日はそのまま瑞穂も俺も友達と遊びに行ったりしたので瑞穂とじいじは朝の一回?二回しただけだったんだと思います。

夕方みんなが帰って来てご飯の時…俺はなるべく見ないようにしてたけど瑞穂とじいじは確実に何回か目で合図してました。

ご飯が終わってお風呂も入ってあとは家帰って寝るだけ…のはずが瑞穂がまた今日もじいじの家で寝るって言い出しました。
親は迷惑になるからやめるように言ったけど瑞穂が泊まると言えばじいじも泊まってけと言う。

じゃあ迷惑かけないようにねって親は家に帰る。

それで瑞穂とじいじの準備は完成です。

あとはばあばが寝ればいいだけなんだから…流石にその日はどうにも瑞穂の部屋の音聞く事は出来なかったけど…確実にヤってるはず。
気になりながら寝たけど気になりすぎて眠れませんでした。

次の日は学校もあったし普通に朝起きて俺も瑞穂も学校に行きました。

俺は部活の練習があったけど体調悪かったから早退して家に帰りました。

4時半頃だったか家について玄関開けたら部活なはずの瑞穂がもう帰ってきてました。

今ならじいじもあっちの家に居る時間。

瑞穂の靴はあるけど居ない…また二人ヤってるはずだと思って俺は確信してじいじの家に裏口からコッソリ入って行きました。

耳を澄ますとじいじの書斎から物音が聞こえてたから俺はこれ以上ないくらいな忍び足で書斎に近づいて行きました。

やっぱりでした。

もう最中みたいで瑞穂とじいじの声がかなり興奮した感じでした。

覚えてる会話は

『瑞穂…気持ちいいか?ん?』

『はぁ…はぁ…んっ!うん!………いい…気持ちいい…』

14歳と思えない感じの言い方。

じいじが息切れしながら

『今日は…瑞穂の中に出したい…』
ちょっと間があって

『私も…中に欲しい…〇〇さんの精子出して欲しい…』

『…いいのか?瑞穂はじいちゃんの精子欲しいのか?』

『うん…瑞穂の中にいっぱい出して欲しい…』

これでまたちょっと声が大きくなってきてました…バレるのも怖くないみたいに突いてる音もパンパンパンパンパンてその度に瑞穂が喘いで…凄かったです。

本当に凄かったです。

じいじの声が

『おぉおぉぉ瑞穂!瑞穂!出すぞ!精子お前の中に出すぞ!いっぱい出すぞ!』

『うん!いいよぉ!いっぱい出して!出して!いっぱい!あ…ぁ…』

突く音が止まったので瑞穂の中にじいじが射精してる事がわかりました。
『瑞穂…どうだ?じいちゃんの精子出てるのわかったか?』

『…ん…わかった…気持ちよかったよ…』

チュっ…ちゅ…って音が微かに聞こえた。

キスかな?あんな仲悪かったのにここまでなるかって感じで本当にわかりません。

今度は音だけじゃなくて現場絶対みるつもりです。

あれから色々あって大変でした。

ばあばが先月に亡くなってバタバタしてました。

ばあばは前から血圧が高くて薬とか飲んでたんですが…突然だったので自分もショックでした。

そういう事があったので瑞穂とじいじの事はしばらく何もなかったと思います。

多分。

ただこの一週間ようやく…落ち着いて普通の生活になりつつあります。

一昨日は晩御飯をじいじの家でとりました。

最初に父親が自分の家に戻って…母親は洗い物をしてたと思います。

部屋の後ろに瑞穂とじいじがいましたが…画面が一瞬暗くなる時とかにテーブルの上でお互いの手を絡ませてるのが見えました。

しばらくして母親は洗い物が終わって
『あんたたち今日どうするの?』

と聞いてきたので俺は瑞穂より先に泊まっていくと言いました。

何か予感を感じたからです。

それから細々した事はあったんですが省略して…俺は先に寝ると言って二階にあがりました。

ドアを開けてドアを閉める…閉めたふりをして俺は様子を見てました。
しばらくテレビの音が聞こえなくなりました。

『始まった』

と思った俺は音が出にくい階段の端を通って下におりました。

少し離れた台所に気配を感じて台所に行くと…もう始まってました。

しゃがみこんで戸のガラス部分から覗きました。

瑞穂は学校のジャージ姿でじいじは下着姿。
じいじの手は瑞穂のお尻を撫でて、瑞穂はじいじの腰あたりに抱きついてました。

二人は無言で…お互いの舌が見え隠れするような激しいキスをしてました。

瑞穂が自分からじいじのブリーフをおろしました。

じいじは台所の椅子に座って瑞穂の頭を抑えて促します。

じいじのちんちんは長くて…ビンビンでした。
瑞穂は慣れたふうにじいじのちんちんを舐め始めました。

上下を早くしたり舐めたり

『気持ちいいぞ…瑞穂…久しぶりだからじいちゃん朝までやるぞ』

『………んっ(頷く)』

瑞穂がくわえながら忙しく自分のジャージの下と下着を脱ぎ捨てました。

我慢出来ない感じでじいじが瑞穂の口からちんちんを抜いて今座っていた椅子に瑞穂に手を着かせてお尻を向けさせました。

乱暴に瑞穂の腰をつかみじいじのちんちんが瑞穂の中に埋まっていきました。

腰の動きは大きくゆっくりでした。

『瑞穂…瑞穂……』

瑞穂は頷くだけでしたが感じてるみたいでした。

じいじは何回か動いて動きが急に止まりました。
ビクビクして

『瑞穂…出したぞ…』

瑞穂もイッたみたいで荒く息をしてました。

2010/07/20 08:01:12(92KAM5XZ)
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