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俺には4つ年下の妹と2つ年上の姉貴がいる^^
実はかなり昔の話だけど、俺は二人と関係を持っていた・・・。 今は二人とも結婚し、そこそこ幸せな家庭を築いている。 そして俺達3人は周りが見ると異常(?)なほど仲がいいのも確かだ。 物心ついた頃から仲がよかったのだが、それが高じて過ちを犯したのだ。 で、今回は妹とのことを告白しようと思う♪ 当時俺は21歳で専門学校に通っていた。 そして、妹の知美(仮名)は3年生。 妹の親友に留美(仮名)という子がいて、その子が俺のタイプの女の子だった。 時々妹に留美ちゃんを紹介してくれよ・・・と、冗談っぽく頼んでみると知美 は嫉妬するらしく 「嫌だも~ん!」 とふくれっ面を作った。 そんなある日、俺が帰宅すると留美が家に遊びに来ていた。 二人は居間でビデオを観ていた。 「こんにちは、いらっしゃい^^」 先に俺が挨拶すると留美は元気よく 「こんにちは!お邪魔してます」 と挨拶してくれる。 知美はテレビから目を離さなかった。 「知美?ただいま(笑)」 そう言うと 「うん・・・」 と言ってこちらを見ない。 やっぱり妬きもちを焼いているらしい・・・。 その日の夜、俺は留美の制服姿を思い起こしながら机に向かいオナニーに耽った。 昼間居間に入った瞬間、留美はソファの上で体育座りしていたので、思いっ切 りパンツを見えていたのだ。 それが脳裏に焼きついて離れない・・・。 ふっくらとした下腹部の膨らみの中央を上下に走る筋。 真っ白なパンティ・・・。 制服パンチラ専門の雑誌を机に広げ、モデルの女の子に留美を重ねて俺は怒張 したモノを慰めていた。 ふと背中に視線を感じ振り向くと、部屋のドアが2センチほど開いている。 俺は慌ててパンツを上げるとドアを閉めた。 そして耳を澄ます・・・深夜の自宅に物音はしない。 雑誌を手に取り、今度はベッドに寝そべり続きを始めた。 それから数分後俺は果てた。 心地よい疲れと、明日は休みという嬉しさのせいでほどなく眠りにつく。 偶然姉貴は彼氏(現在の旦那)と旅行デート、両親も夫婦水入らずの温泉旅行 で留守だった。 だから明日の朝は口うるさいお袋に起こされる心配もない。 俺はベッドの中で、ちょっとした自由を感じて嬉しさに悶えた。 それからどのくらい経っただろうか・・・? 何かの気配を感じ、俺は目覚めた。 目を閉じたまま神経を研ぎ澄ます。 確かに人の気配を感じる・・・。 家には知美しかいないはずだ・・・なら知美か? すると 「お兄ちゃん?」 知美の声が囁いた。 「ねぇ?寝てる?」 俺は寝ているフリをした。 「はぁ・・・バカ兄貴・・・」 知美は溜め息混じりにそうつぶやくと、あろうことが布団に潜り込んできた。 横顔に刺さるような視線を感じる・・・。 そして静寂の中に知美の吐息だけが聞こえ、その熱い息が首筋を微かに撫でた。 俺はゾクゾクしながら次の状況を待つ。 「ねぇ?ケン(妹は俺をそう呼ぶ^^;)本当に寝てるの?狸でしょ!」 そこで俺は 「ん・・うぅん・・なんだ知美?何してんだ?」 と目覚めたフリをした。 「別に・・・」 「今何時だ?」 「3時過ぎ・・・」 「そっか・・・」 「ケン?」 「なんだよ」 「昼間、留美来てて嬉しかったんでしょ?」 「さぁね・・・(笑)」 「私の友達、変な目で見ないでよね・・・スケベ!」 「何言ってんだ?お前」 「だって留美のこと好きなんでしょ?」 「内緒(笑)」 「ムカつくんだけど!」 「なんで妹のお前がムカつくんだよ(笑)」 「なんとなく・・・」 「今日、留美ちゃんのパンツ見ちゃったぜ♪」 すると突然知美がガバッと身を起こし、俺を睨んだ。 「なんだよ・・・布団が捲れて寒いだろ。妬いてんのか?(笑)」 「知らないっ!」 てっきり俺は知美がベッドから出て、自分の部屋に戻ると思ったが違った。 知美は再び横になると布団を俺にかけながら自分も丸まった。 俺はなんだか知美が愛しくなり 「別に留美ちゃんはお前の友達だし、何とも思ってないよ・・・」 と慰めた。 そして 「客観的に見て、知美の方が可愛いし胸もデカいぞ(笑)」 と褒めてやる。 「ねぇ?ケン・・・」 「ん?」 「さっき自分でしてたでしょ?」 「・・・・」 どうやらさっきのオナニーを見られたらしい。 「だから?(笑)」 「何考えながらしてたの?」 「色々・・・」 「留美のこと?」 「それはプライバシーだから(笑)」 「ズルイっ!教えて!」 突然知美が抱きついてきて、柔らかな胸が腕に当たった。 「エロ本見てただけだよ」 「どんな?」 「そこまで言う必要あるのかよ(笑)」 「だって、知りたいんだもん」 「お前ね・・・さっきから何なんだ?いきなり布団に入ってきたり、今もそう やって胸押し付けてきたり・・・妹でも変な気分になるじゃないか(笑)」 「私に興奮してきた?(笑)」 「妹にはしないよ(笑)」 「いやぁ!ホント、ムカつくんだけど!」 「じゃあどうすりゃいいんだ!?」 「・・・別にどうもしなくていい・・・一緒に寝る♪」 「はぁ???」 「ねぇ?ケン・・・大きくなってきた?(笑)」 「何が?」 「アソコ・・・」 「バカじゃねぇの?(笑)俺は彼氏じゃないんだぞ」 「教えてよ」 「じゃあ自分で確かめてみろよ(笑)」 半分冗談でそう言うと、知美は黙って手を股間に下ろしてきた。 そしてパンツの上に手を乗せた。 「これって勃ってるの?」 そう聞きながらニギニギし始めた。 「か、知美・・・」 「あっ!膨らんできた!」 「何してんだよ!」 「すごいすごい・・・硬くなったよ(笑)」 知美の小さな手が男根を愛撫し続ける。 「お前・・・そんなことして襲うぞ!マジで(笑)」 「だめっ!だって兄弟だもん(笑)」 「兄弟で兄貴のチンチン触ってもいいのかよ」 「このくらいはいいじゃん♪」 男の経験があるのかないのかわからなかったが、知美の顔を見ると満面の好奇 の表情で目を輝かせている。 「すごい・・・カチカチ・・・」 俺は罪悪感のようなものを感じながらも、逆にそれが強烈な刺激のスパイスに なり快楽に溺れそうになっていた。 欲望と理性の狭間を右往左往している気分・・・。 「ケン?こうしながら寝ていい?」 布団の隙間から目だけを輝かせて知美が言った。 その可愛い過ぎる表情は、俺の理性を跡形も無く消し去るのに十分だった。 「もうダメだ・・・」 俺は上半身を起こすと知美に襲い掛かった。 「あっ!ダメだって、ケン」 キャミソールに下はパンティだけ・・・それがいつも知美が寝るときの服装だ。 しかも、それで家中ウロウロしたりする^^; キャミソールの上から乳房を揉みしだくと、意外に胸が多きことに驚いた。 「きゃー!何してるの?ケン!」 「何?って胸揉んでるだろっ(笑)」 「いやっ!やめて!」 知美は頭を左右に激しく振り、俺の腕を掴んだ・・・しかし力ない。 そして、竿を握った手も離そうとしなかった。 抵抗しているように見せているが、こうなることを望んでいた証拠だ。 「お前、結構胸デカいな(笑)」 「冷静にそんなこと言わないでよ!バカっ」 「兄貴に対してバカとはなんだ!」 肩紐をずらし、乳房を露にしてやった。 「やっ!!」 豆球のボンヤリしたオレンジの光の中でも、知美の乳首は綺麗なピンクをして いるのがわかった。 「初めて見たよ・・・お前の乳首^^」 そう言ってキュッ・・・と摘む。 「あっ!あんっ・・・」 知美が身悶える。 「知美のも勃ってるな・・・」 摘んだ指で交互に捻りながら知美を見下ろす。 「ケ、ケン・・・だめ、感じちゃう・・・」 「兄弟でもか?」 「・・・・うん」 途端に知美の抵抗する力が抜けた。 「これはどうだ?」 俺は小さく勃起している乳首を吸った。 「んっ!!」 舌を絡めながらコロコロ転がしてやる。 「あぁぁ・・気持ちいい・・もっと激しくしてっ!」 「ダメっ!いけない妹にお仕置きだ・・・」 わざと優しいタッチで焦らしてやった。 ペニスを握る知美の手に力が入る。 キャミソールを脱がせ、上半身裸にしてやると乳房を交互に指と舌で愛撫して やる。 その頃知美はすっかり俺に身を任せてくれた。 「お前も一人エッチとかしてるのか?」 「知らないっ!」 「してるんだろ?ここを悪戯して遊んでるんだろ?俺の隣の部屋でこっそ り・・・」 股間に手を伸ばしパンティの表面を撫でた。 「そこはだめっ!」 さすがにペニスから手を離すと、俺の手を両手で抑えた。 「いいから大人しくしろよ!」 俺はその手を振り払い、パンティの横から指を挿入した。 「あっ!!」 知美の体が強張る。 パンティの中は溢れるくらいヌルヌルしていた。 「お前・・・凄いな・・・」 グチュグチュ掻き回してやる。 「あっ!あんっ・・ぁぁああぁぁ・・・」 知美は大きく開脚し、腰を動かし始めた。 「知美・・・お前って相当エロいな(笑)」 「だ、だって・・・ケンもじゃん」 指先をクリに触れ 「ここが一番感じるのか?」 と小刻みに擦ってやる。 「だめーーっ!それヤバイよっ!!」 開いた両脚をプルプル痙攣させている。 「お前、パンツ汚れちゃったな(笑)後で取り替えとけよ(笑)」 「い、意地悪っ!バカっ!」 「また、兄に向かってバカって言ったな・・・」 知美が処女かどうかわからなかったが、ゆっくり指を挿入してやる。 「!!!」 知美が仰け反った。 「お前・・・ヴァージンじゃないな?(笑)」 「し、知らないっ!」 2本目の指も挿入・・・。 「あーーーっ!!」 2本とも根元まで飲み込んでしまった。 「ほら、出し入れしてやるよ・・・」 窮屈なパンティの中で手を前後させる。 「あっ、あっ、あっ、・・あぁぁ・・・」 手の動きに合わせてリズミカルに喘ぐ知美。 やっぱり経験済みか・・・。 「パンツ脱いじゃえ」 そう言うと知美は、うん・・・と言って腰を浮かせてパンティを脱いだ。 知美のヘアは薄かった。 「中途半端に薄いな(笑)いっそ剃っちゃおうか?」 「嫌っ!」 知美の下腹部の薄い茂みに口を付けた。 「な、何してるのっ!?」 「クンニしてやるよ^^」 「汚いよ・・・お願い、やめて・・・」 「綺麗にしてやるから(笑)」 知美のアソコは無味無臭・・・。 舌を目一杯伸ばし、尖らせた先端でクリに触れた。 ヌルヌルした蜜を全て飲み干してやる。 「あーーーっ!!いいっ!!」 包皮を剥きながらチロチロ舐めてやると、もう堪らない!と知美が俺の頭を鷲 掴んで、髪をグチャグチャにする。 指は微妙に出し入れしながら、Gスポットを優しく撫でてやる。 「すごい!こんなの初めて!」 「知美?お前、逝ったことあるのか?」 「わ、わからない・・・でも・・」 「なんだ?」 「よくわからないんだけど、逝っちゃいそうかも・・・」 「じゃあ逝くまでこうしてやるよ(笑)」 更に高速で舌を回転させた。 髪が抜けてしまうんじゃないか!?ってくらい知美の手に力が入る。 「ケン・・・知美・・逝っちゃうかも!」 両脚がピンッ!と張り詰める。 そして太腿が小刻みに痙攣して揺れる。 「ダっ!ダメっ!!逝っちゃう!逝く逝く・・・」 その瞬間、知美は大きく弓なりに仰け反った。 そして一瞬そのままの姿勢で止まり、突然力なくベッドに身を沈めた。 どうやら達したらしい・・・。 はぁはぁ肩で息をする知美を見下ろしながら、俺はとんでもないことしちゃっ たかな?と考えていた。 しかし、竿は高々と勃起したまま・・・それどころかドクンドクンと脈打って いるのがわかる。 トランクスの前は我慢汁でヌルヌルに濡れてしまっている。 ようやく知美が目を開き、俺を見上げた。 そして照れ笑いすると 「ケン・・・逝っちゃったみたい(笑)」 と舌をペロッと出した。 「それはそれはよかったですね(笑)」 俺はそのまま知美の隣に横になる。 「ケンも気持ちよくなりたいでしょ?」 「気持ちよくしてくれるのか?(笑)」 「うん♪」 「気持ちよくしてやりたいんだろ?」 「う、うん・・・悪戯したい^^;」 「好きにしろ(笑)」 知美は再び握ってきた。 「すごい!大きいままだ(笑)」 そしてトランクスを脱がされる・・・。 「ケンのって大きいね!」 「それは彼氏と比べての感想か?」 「エヘヘ・・・」 両手でしっかり包み込むように握り、ゆっくり上下に扱かれる。 「上手いな知美・・・気持ちいいぞ」 「うふふ・・・」 上体を折ると、突然ペロペロ舐め始めた。 小さく生暖かい舌が根元から先端に掛けて何度も竿を行き来した。 俺はすっかり力が抜け、知美のオーラルに身を委ねた。 突然亀頭をカップリと咥えられた。 全体が熱く包まれ、粘膜が敏感な表面を撫でる。 小さな舌は縦横無尽に動き回り、剥けた無防備な部分を刺激した。 更に知美の頭が沈んでいく・・・俺の男根は半分以上知美の口の中に埋もれて しまった。 一心不乱に頬張る知美・・・。 実の妹にこうしてしゃぶられるとは昨日まで想像もしなかった出来事だ。 俺は起き上がると眼下で頭を上下に振る知美の髪を撫でた。 愛おしくて可愛くて仕方ない気分になる。 小さく白い肩、キメ細かい若い肌、真っ直ぐ伸びる背中のライン・・・こいつ の彼氏は幸せ者だな・・・。 今度は逆に俺が嫉妬した。 肩口から手を胸へ持っていき、下に向かって垂れる大きな乳房を掴んだ。 「んっ!」 持ち上げては離し、左右にプルプル揺らして弄ぶ。 背骨に指先をツツツ・・・と滑らせると知美は身をよじった。 俺は知美に挿入れたくて堪らなくなる。 「知美?尻をこっちに向けろよ」 すると知美はゆっくりと回転した。 俺は横になり、知美が顔に跨ってきた。 俺は再び知美の女性自身にむしゃぶりついた。 「あーーっ!」 フェラチオの動きが鈍る。 「しっかりしゃぶらなきゃダメだろ」 「だ、だって・・・舐められたら集中できなくなるっ!」 そう言いながら知美も俺に負けじと舌を動かしている。 しかしそれも俺の舌技の前には虚しい抵抗だったようだ・・・。 知美は唾液でドロドロにした竿を握り締めたまま天井を仰ぐように俺の舌責め に動けなくなってしまった。 そして 「ケ・・お兄ちゃん・・挿入れて欲しくなっちゃった^^;」 「なんだ?急にお兄ちゃんなんて(笑)気持ち悪いな」 「だって・・・」 「甘えたくなったのか?」 「う、うん・・・そうかも」 「じゃあゴムしなきゃ・・・」 「しちゃうの?」 「だっていくらなんでもマズイだろ(汗)」 「このまま挿入れていいよ^^安全日だし(笑)」 理性の欠片がそれはダメだ!と心の中でつぶやいていたが、俺は一刻も早く挿 入れたかった。 妹なのにこの気持ちは一体なんなんだろう? 「じゃあおいで・・・」 理性が負けた・・・。 知美は神妙な顔つきをしながら、そして時にふと笑顔を見せながら顔を近づけ てきた。 そして俺達はキスをした・・・。 罪悪感が伴いつつも優しさに包まれるような感覚・・・複雑な心境になる。 先程までお互いの性器を愛撫していた舌を絡ませ、そして交互に吸い合った。 向かい合わせで長いディープキス。 俺は両手で知美の胸とアソコを愛撫し、知美は俺のモノをゆっくりと扱く。 突然知美が唇を離すと 「お兄ちゃん・・・知美、もう我慢できない!」 と今にも泣き出しそうな切ない表情で訴えかけてきた。 「上に乗っていい?」 「うん・・・」 知美が竿を握ったまま跨り、自ら膣口に宛がうとゆっくりと腰を沈めた。 「ん・・・あっ・・ぁああぁぁ・・・」 溢れんばかりに濡れた蜜壺はいとも簡単に俺の怒張したモノを飲み込んでいく。 とうとう一線を越えてしまった・・・。 知美が完全に膝の上に座り込んだ。 それはひとつに繋がったことを意味する。 「お、お兄ちゃん・・・知美の中お兄ちゃんでいっぱいになっちゃった」 「そうだな・・・気持ちいいよ」 「ホント?♪」 知美がゆっくり腰を振り始めた。 一体どこでこんなことを覚えたのだろう・・・? 俺の知らないところで色々経験を積んで大人になっていたんだな・・・。 兄として少しだけ複雑な心境になる。 「ケン・・・お兄ちゃん!お兄ちゃん!気持ちいいよぉ~」 細くくびれた腰から下が起用にクイクイと前後している。 俺は堪らなくなり、尻を鷲掴むと強く引き寄せた。 「あっ!!すごいっ!奥に当たる!!」 ベッドのスプリングを利用して、上下に知美を揺すった。 静寂の中に二人の熱い吐息とスプリングの軋む音が鳴り響く。 目の前を上下に揺れる乳房に吸い付く。 痛々しく勃起した乳首を甘噛みしながら舌を絡めた。 「オッパイいいー!もっと・・もっとして!」 知美はこちらが圧倒されるほど我を失い、一心不乱に快楽だけを求めて腰を振る。 そして間もなく絶頂に達してしまった。 全身の力が抜け、ガックリ項垂れて俺に身を預けてきた。 「知美?大丈夫か?お前(笑)」 「う・・うん・・・」 「激しい奴だな^^;」 「だって気持ちいいんだもん・・・」 しかし俺はまだ満たされていない。 知美をそのままベッドに寝かせ今度は正常位で激しく突き上げた。 「ダメッ!そんなに速く動かしちゃ!!」 構わず高速でピストンする。 「ダメッ!ダメダメ!!また逝っちゃうよ~!!」 「何度でも逝けよ・・・」 「あーーーっ!逝くっ!!」 知美は一度逝くと火が点くタイプらしかった。 その後も俺は知美を何度も何度も逝かせ続け、最後はバックで突いた。 「い、逝く・・・逝くぞ知美!!」 「うん・・・」 そして知美の尻に大量のザーメンを俺は放出した。 一気に気持ちが冷めたが、不思議と罪悪感は消えていた。 むしろこうなったことが嬉しかった。 知美はそのまま自室に戻ることなく朝まで俺と一緒に寝た。 目が覚めると知美は既に起きていて、俺の顔をジッと見ていた。 「なんだ?もう起きてたのか」 「うん・・・ねぇケン?」 「ん?」 「もっかいしよ♪」 「マジ?」 「うん、だってここが気になるんだもん(笑)」 知美は朝勃起ちした息子を握ってきた。 「それは生理現象だから仕方ないんだよ」 「でも、このままじゃ可哀想だよ(笑)」 「お前がしたいだけだろ・・・」 「うん!バレた?(笑)」 「バレバレだよ・・・淫乱」 「妹にむかって非道いこと言うなぁ~!」 「じゃあお詫びに挿入れてやるよ・・・」 俺は知美に襲い掛かった。 「きゃっ!」
2010/05/06 10:17:15(guve0PeX)
投稿者:
みな
濡れちゃったww
こんなお兄ちゃん、ほしいな★
10/05/07 22:25
(9Lum9F51)
あの過ち(?)を犯した夜から知美の態度が一変した。
まず、俺の呼び方が”ケン”からお兄ちゃんに変わった^^; 知美が高校に上がってからいつの間にかケンと呼ばれるようになっていたのが 戻ったのだ。 そして妙に素直で俺に対して優しい対応を取るようになり、何より一番の変化 はベタベタ甘えるようになったことだ。 さすがに姉や両親の居る前で、そういう素振りをされると、これまでと違う俺 と知美に家族が違和感や疑問を感じないか?といささか不安になる・・・。 しかし、当の本人は俺のそんな心配もどこ吹く風・・・と、いうように絡んで きた。 あれ以来、知美はちょくちょく俺の部屋に訪れた。 2階では姉がいる都合上、セックスはできなかったが手コキやフェラチオで抜 いてもらうことが度々あった。 たまたま、俺達以外の家族が留守で二人っきりになれた時はセックスした。 日々軽い罪悪感を感じながら、しかし欲情するとそれを抑えることが出来ず、 つい知美との秘め事を楽しんでしまう。 にも関わらず、逆に知美には罪悪感の欠片も感じられず、彼女は常に俺との刺 激的な行為を望んだ。 ただ、やはりお互いに兄妹だという自覚は備わっているのだろう・・・セック スまで至ることはなかなかなかった。 一度一線を越えたとは言え、それだけは特異な行為だと知美もよく解っている からだろう。 一度姉に 「あんたら最近やたら仲いいけど、何かあったの?ちょっと異常だよ!」 と、指摘されたことがあった。 俺はその時、背中に冷たい汗が流れるのを感じた。 「べ、別にいつもと変わらないよ^^;」 と無難に応えた。 「ふ~ん・・・」 姉はそれ以上追及することなく、その話題はその場で終わった。 その日の夜、姉は友達の家に泊まりに行き留守だった。 今夜辺り知美が部屋に来そうだ・・・そう考えていた矢先、ドアがノックされた。 やっぱり・・・ 「誰~?」 俺はいつものように応えた。 「えへへ・・・私♪」 やはり知美だった。 「なんだ?入れよ・・・」 すると知美が満面の笑みを浮かべて入ってきた。 「ねぇ?お兄ちゃん?今日、紀美ちゃん(俺と知美の姉でこの時23歳)に私 とお兄ちゃんの様子が変だ!って言われたよ」 開口一番そう言った。 「ふぅん・・・そうなのか」 俺はわざと無関心を装いそう応えた。 しかし、知美と関係を持つ以前・・・4年前に俺と姉、紀美子は既に姉弟であ りながら男女の関係を持っていた。 バクバク心臓が高鳴った・・・知美にそれを悟られる訳にも、それを打ち明け ることも出来るはずも無い。 だから敢えて無関心を装い、同じことを紀美子から聞かれたのを話さなかった。 それにしても、女の勘というのはどうしてこう鋭いのか・・・? 「どうして紀美ちゃん、そう思ったんだろう?・・・絶対バレてないと思って たのに・・・」 知美は紀美子に気付かれているとういう前提でそう言ったと思う。 だから、同じように知美も女の勘を兼ね備えてると感じた。 俺は二人に・・・と言うより、女という生き物に末恐ろしいものを感じた。 「でも問題ないよね?(笑)証拠はないんだし、いざとなったら紀美ちゃんと お兄ちゃんも・・・」 「バカなこと言うなよ」 俺は知美の言葉を制した。 「ごめんなさい・・・」 知美がしゅんとした。 「知美との秘密の関係だけで俺はいっぱいいっぱいだよ(笑)」 俺は苦笑してそう言った。 「嫌なの?」 そう言いながら知美が背後から抱きついてくる。 「嫌ならお前を部屋に入れたりしないさ・・・」 「ほんと?よかった・・・」 「あぁ・・・」 実の妹に抱きつかれ、俺はいつものように股間を熱くさせ始めていた。 今夜は知美とセックスまでいっちゃうかな? 「お兄ちゃん・・・」 知美の手がゆっくり股間に下りてきた。 そして既に勃起しているモノを捉える。 「あっ!もう元気になってる!(笑)」 ニギニギ悪戯しながら熱い息を頬に吹き掛けてくる知美・・・。 「見ていい?」 「ダメッ!って言っても見るだろ?」 「えへへ・・・うんっ!」 知美はスッと俺の前に回ってくると、その場にしゃがみ込んだ。 「この瞬間が好き・・・」 そう言うとジャージを掴み脱がそうとする。 俺は椅子から腰を浮かせた。 知美はジャージとトランクスを一緒に引き下げた。 怒張したモノが知美の前に飛び出す。 「わ~ぁ!!」 そして間髪入れずに握られ、知美の小さな手で愛撫されるのだ。 「お兄ちゃん?知美が相手じゃなくてもこうして元気になるんでしょ?」 「それはどうかな?(笑)」 「意地悪っ!・・・でも、これが好き♪」 そうして知美は勃起したモノを頬張った。 口を大きく開き、柔らかく生暖かい小さな舌がその中で縦横無尽に蠢く。 俺は椅子の上で放心状態に陥った。 そして見下ろすと、実の妹が美味しそうに俺の敏感なモノを一心不乱に奉仕し ている。 客観的に見ると異常な光景に違いない。 そう考えると、俺の息子は更に硬さを増すのだった。 キャミソールの胸元の隙間から微かにバストが揺れるのが見えた。 案の定、知美はブラを外していた。 スウェット生地のショートパンツから伸びる太腿が悩ましい・・・。 俺はその太腿の間に脚を入れる。 「んん・・・」 俺の意図を察したのか、知美は脛に跨りキュッ!を太腿を締めた。 脛の硬い部分が知美の股間に密着する。 俺はまるで貧乏揺すりをするように脚を震わせて股間を刺激してやった。 途端に知美の眉間に皺が寄る。 「いいところに当たってるのか?」 そう聞くと、知美は咥えたまま頷いた。 いつしか知美は脛に股間を擦り付けるよう腰を前後に振り始めるのだった。 俺はその光景を見下ろしながら益々興奮し理性の欠片を消し去るのだ。 突然知美はペニスを口から離し俺を見上げると 「お兄ちゃん・・・もう知美、我慢出来ない!」 と、今にも泣き出しそうな切ない表情で訴えかけてきた。 そしてスッと立ち上がると俺に跨り抱きついてくる。 「お兄ちゃん・・・知美に挿入れて・・・」 唾液でドロドロに汚れたペニスを股間に擦りつけながらそう言った。 我が妹のなんと淫乱なことか・・・。 「知美はいつからそんなにいやらしい子になったんだ?」 俺はそう言いつつ知美の股間に手を伸ばす。 ショートパンツの裾の隙間から指を入れ、柔らかな起伏をひと撫で・・・。 予想通りそこは熱く、そして濡れていた。 「こんなにして・・・」 溜め息混じりにそう言い、中指でクリトリスを探る。 「あっ!・・ぁああぁぁ・・感じる・・・」 指先に突起を捉え、そこだけを転がすように指先を操った。 「だっ!だめっ・・・気持ちよすぎておかしくなりそう!!」 首に回す知美の腕に力が入る。 さすがに運動部で毎日鍛えているので、その力は女の子と言えど半端ではない。 「苦しいよ、知美(笑)」 本当にそうだった。 「ご、ごめんなさい^^;でも、気持ちいいんだもん♪」 一瞬知美は俺から身体を離した。 ブラの支えの無い乳房は若干垂れ気味にその輪郭をキャミソールに浮き出させ ている。 左右にはハッキリと突起が見えた。 「ここも苛められたがってるみたいだな・・・」 今度は胸を揉んだ。 乳首を摘み強めに抓ってやる。 「あうっ!!だめっ!そんなに強くしちゃ・・・」 知美が仰け反る。 「でも、これが堪らないんだろ?」 「う、うん・・・」 乳首はみるみる硬く勃起し、指で弾くその弾力が楽しい。 「お兄ちゃんの意地悪っ!!焦らしてばっかり」 知美はキッと俺を睨むと、両手をショートパンツに掛けた。 そして一気にショーツごと膝まで下ろす。 「今日は大胆だな(笑)」 知美は無言でショートパンツとショーツを両足から抜き取り、そのまま床に落 した。 「お兄ちゃんが挿入れてくれないから自分のするもんっ!」 知美の手が再びペニスを握り締め、膣口へと導いた。 俺は知美の好きなようにさせてやる。 ズブズブ・・・と突き刺さっていく・・・。 知美の中心をゆっくり押し広げながら貫いていく。 知美は天井を仰ぎながらゆっくりと腰を沈め、やがて俺の下腹部に完全に腰を 落した。 「いい・・・」 溜め息混じりに知美がつぶやいた。 尻と下腹部を密着させたまま、知美は俺を見下ろす。 その表情は至福そのものだ。 俺のモノで一杯に満たされた幸福を味わっているかのよう。 「動かないのか?」 そう聞くと 「うん・・・まだお兄ちゃんを感じていたいから・・・」 と答えた。 「そんなにいいのか?」 「う、うん・・・これだけで十分って感じ(笑)それに動いたら・・・きっと すぐ逝っちゃうもん^^;」 なんて可愛い奴なのだろう・・・。 以前も感じたが、知美の彼氏になる奴は幸せだ。 俺はアナルをキュッと締めるように力を入れた。 「あんっ♪お兄ちゃん、硬くなった(笑)」 すると知美も同じように俺のモノを締め付ける。 深く挿入したまま、交互にそうして遊ぶ。 やがて知美の腰が前後に動き始めた。 「あっ・・あんっ・・ぁああぁぁ・・あっあっ・・」 腰から下だけがいやらしく前後する。 「いいっ!いいっ!お兄ちゃん・・気持ちいいよぉ~・・・」 やがて知美は一回目のエクスタシーに達した。 「はぁはぁはぁ・・・」 倒れ込んできた知美を抱くと、肌の表面がうっすらと汗ばんでいた。 「随分早かったな(笑)」 「だ、だって・・・」 俺は知美の両脚を抱え、椅子から立ち上がった。 「きゃっ!お、重くないの??」 咄嗟のことに知美は俺の首に腕を回ししがみつく。 「平気だよ、このくらい(笑)」 そして知美をベッドへ運んだ・・・。
10/05/08 11:42
(O4fFx59P)
投稿者:
ヒロ
興奮しました!!妹編の続きも気になりますが、姉編も気になりますね♪続きに期待してます!
10/05/08 23:08
(YmoHSYE8)
投稿者:
吉祥
◆nZOZu7czIw
二年ほど前に「近親相姦 禁断の世界 」に
同じ話が投稿されていたのですが、同じ作者の方なのですか?
10/05/09 11:01
(FJ2ct2oU)
吉祥さん、こんばんは^^
以前ここに同じ話をアップしたと記憶してます^^; 姉編もアップしてました。 このサイトでは以前は随分お世話になり、楽しい想いをたくさんさせて頂いた 事と、体験談の種類など豊富でとても利用しやすいので、最近色々なジャンル で書かせていただいている次第です。 書き溜めたものを含めてのアップなので、もしかしたら今回のように被ってし まう場合があるかも知れませんが、大目に見ていただけたら幸いです。 ヒロさん、みなさん、感想ありがとうございます^^ 不特定多数の方々に自分の赤裸々な体験談を公開することに快感を覚えてし まっている、僕はしょうもない奴なんですが、そんな僕の体験談を楽しんでも らえたら本当に嬉しく感じます^^
10/05/09 18:50
(2dTL3veh)
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