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妹「お兄ちゃん、一緒に寝てもいい…?」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹「お兄ちゃん、一緒に寝てもいい…?」
投稿者: sayo ◆Vpzg5fv9W2
それは少し肌寒い、秋の夜だった。


深夜0時を過ぎた頃、部屋のドアをノックする音がした。
金曜の夜にしては珍しく飲み会がなく、暇を持て余していた俺は、ベッドに寝転んで雑誌を読んでいた。
この時間に起きてるのは俺しかいないはず、と思いつつ適当に返事をする。
ドアが開いて現れたのは、パジャマ姿の妹だった。

「お兄ちゃん…」

眠そうな、それでいて泣きそうな顔で部屋に入ってくる妹。
怖い夢でも見たのだろうか。

「どうした有沙?寝れないのか」
「うぅん…怖い夢見ちゃったの。」
「はは、可愛いな。どんな夢?」
「あのね、オバケが出てくる夢…」

来年は大学生になると言うのに、有沙は相変わらず子供というか純粋というか…。
寝るときもスウェットではなくパジャマっていうのがまたなぁ。
女子校に通う女というのはもっとえげつないものだと思っていたが、みんなこんな感じなんだろうか。

「ねぇお兄ちゃん、一緒に寝たいって言ったら……怒る?」

ドキッとした。若干、股間が熱くなる。
俺は21歳、有沙は17歳だ。
警戒心がなさすぎるんじゃないか?

そうは思っても、泣きそうな有沙の顔を見ると何も言えなくなる。
仕方なく
「いいよ、おいで」
と、布団をめくった。

有沙は笑顔になり、布団に入り込む。
俺の右腕を枕にして、俺に彼女のように抱きついてくる。
さすがにマズイとは思ったが、有沙はお構い無しに上目遣いで話しかけてくる。
可愛いなぁ。
道を歩いているとよく間違われるくらい佐々木希に似ていて、性格はまんま妹キャラ。
大学入ったらモテんだろうな。


「ねーお兄ちゃん」
「んー?」
「一緒に寝るの、久しぶりだね」
「そうだなー、有沙がうち来てちょっと経ったころ以来だから…もう6年か」
「そういえばねー、ママお兄ちゃんが未だに美沙子さんって呼ぶから悲しんでたよー」
「えぇー…そういえば有沙は父さんのこと最初からパパって言ってたな」

リモコンで電気を消して、俺も有沙を抱き締めるかたちになる。
有沙は満足そうに笑って、抱きつく力を少し強めた。

「ていうかさ、お兄ちゃんて相変わらず水嶋ヒロだね」
「はぁ!?いや似てないだろ」
「こないだ迎えに来てくれたときあるでしょ、あのあと友達がうるさかったよー」
「うーん…俺あんま好きじゃないしな…」

その時有沙が不意に俺の左手を握って、指先にチュっとキスをした。
「えへへ、おやすみ~」

驚いて何も言えなかった。
そして、完全に勃起した。

目が暗闇に慣れてきて、有沙の表情が見える。
妹とは言え血は繋がっていないし…別にちょっとイタズラするくらいなら…有沙は純粋だし…いや、でも…

「…んぅ…」
「!!」

有沙の身体のどこか一部が、俺の勃起したところに軽く触れた。
その瞬間俺の理性は吹っ飛んだ。

もういい。触る。


「有沙?」
「…んー?」
「あぁ悪い、起こした?」
「んー、大丈夫だよ~」
有沙は目をこすり、俺にすりよってくる。

「明日なんかあんの?」
「なんもないよぅ、寝てる~」
「そっかそっか。じゃあ俺まだ眠くないからさ、相手してくんない?」
「うん!」

俺は有沙の背中に手を回した。
「あれ、有沙。ブラ付けて寝てんの?」
「えっ!?……う、うん」
「でも苦しくない?外したほうがいいよ」
「え…そうかなぁ…変かな?」
「うーん、変ではないと思うけど。外してあげる」

ごそごそと左手をパジャマの中に入れると、有沙は思いの外くすぐったがる。

「えっ、ひゃ、くすぐった…あは、あははっ」
「動きすぎだろ、ほら外れたぞ」
「うわぁーなんかぶかぶかする!変な感じー!」

有沙は普通にはしゃいでいる。
分かっていないのだろうか。

「てかすごい反応してたけど、有沙誰かにブラ外されたことないの?」
「えっ?ないよー」
ということはまさか、

「有沙ってエッチしたことある?」
「エッチ?なにそれ?」
「…子供の作り方とか分かる?」
「あっ分かる!卵が受精するんでしょー?」
「うーん……まぁ、合ってはいるけども…」
「?」

これはちょっと、純粋とか以前に一般常識としてヤバいんじゃないか。
俺は真面目な声で尋ねた。

「セックスって聞いたことない?」
「?セックス?6?」
「えー……有沙、それやばいよ」
「えっ!?」
「来年大学生だろ?大学生にもなってそれはやばいわ、てか恥ずかしいよそれ知らないの」

有沙はえっ!?えっ!?と慌てている。
これは行けるんじゃないか?

「しょうがないな有沙は。じゃあ俺が教えてやるから、ちゃんと覚えるんだぞ」
「わ~よかった~!ありがとうお兄ちゃんっ」

それじゃあ、と言って有沙のパジャマのボタンを外していく。
有沙は「ん?なにしてるの?」とか言って抵抗する気配すらない。

「ねぇ、お兄ちゃん…」
「今分かるから。大丈夫だよ」

全部脱がし終えて、有沙の胸に手を伸ばす。
相変わらず有沙は「?」の表情をしている。

「柔らかいなー、有沙のおっぱい」
「そうかなぁ?」

顔色ひとつ変えないあたり、なんというか…。
俺は有沙の胸の突起を舐めた。

「!!…あッ…」
「しっ、静かに!父さんたちが起きるだろ」
「あっ、ご、ごめんなさい……」

そうたしなめて、レロレロと突起を舌で弄る。

「えっ…ゃ、…あ、あっ、お兄ちゃ…」
「ん?」
「ちょ、それ…それやめっ……変な声出ちゃ…あっ……」
「有沙どうした?変な声出して」
わざと舐めるのをやめると、可愛い顔でこっちを見てくる。
「……なんでこれ……声…出るの…?」
「え、わかんない。もうちょっとやってみるわ。でも父さんたち起きたらまずいから、声我慢しろよ」
有沙はそんな、という顔をしたが、構わずに続けた。
パジャマを完全に脱がせ、ブラも取って上半身を裸にし、突起の周りや腹部なんかも舐めた。

「………っ、………あ…ぁ…ッ……お、おに…ちゃ……ッ
声ぇ…出ちゃ、出ちゃうよぉ…ッ………あ、ぁっ…」
口を手で押さえている有沙が可愛くて、愛撫をやめた。
「ごめんごめん、うそうそ。気持ちよかったら声出るんだよ」
「あ…、そうなんだぁ…」

「気持ちよかった?」
「うん!」
「…もっとしたい?」
「もっとあるの?したいっ」


ああこれが調教ってやつかな、と少しニヤニヤしてしまった。
2010/05/16 17:14:43(X1Ywppwi)
2
投稿者: ノネム
続きが見たいです
10/05/20 01:19 (aRNm5jE.)
3
投稿者: 瑛貴
たまらん!!
はよ続きプリーズ!!
10/05/28 00:54 (8PNCDK7M)
4
投稿者: あきお
有沙を、この先じっくり、調教してください。
10/05/29 17:28 (r/ELrR9U)
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