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義母と三十年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と三十年
投稿者: たかし
「あっ?だれ?なに!いや!・・あっ!」
義母が目を覚ました時には、
私は義母の顔を腕に抱え気味にして、義母の両手を万歳をさせているように片
腕を押さえて片方を手で押さえ込むように掴んでいました。

無理矢理に押し付けてキスをする唇は閉じられ、
義母の胸元に挿し込んだ手は、義母の豊かな乳房の膨らみを掴み、
優しく包むようにゆっくりと揉み込んで、
義母が避けようと首を振りますが、まったく力ない抵抗で、
義母の乳房を包みながら、器用に乳首まで触れては擦り、
義母の唇に押し付け、痛くなるほどに塞ぎながら義母の唇の緩みを待ちまし
た。
闇の中で蠢く角とがりの二つの影が、次第に和んでいく丸みは久子の変化で、
夫にこれ程までに乳房を揉まれた経験もなく、病弱な体であった夫への労りか
ら、不満に思うことさへなかった久子には、
娘婿の隆志の攻め込みは、嫌がおうにも性を知る身体に訴え掛けて来るものに
なってきました。

義母の固く閉じた唇、乳房も変わらずに揉まれる事に無視を続け、
断固拒否に逃げ延びようとしていますが、
押し付け続ける唇に、義母の唇は隆志の舌に入り込まれ、
硬く閉じる歯で塞ぎ切ろうと必死ですが、
揉み込む乳房の上に、弾力を見せる乳首の塊りに変化が現れて、
隆志が指で摘み揉みにほぐす久子の乳首は、
拒否して、諦めずに拒否をしなくては、
確固たる決心に隙を見せてしまう刺激が始まっていました。

驚きの硬直と拒否するかたくな気持ちとは裏腹に襲いかかる刺激は、
予断許さない崩れ身の危機を知らせているように、
時おり弱点を突く刺激が、度々重なりだして、
隆志の手に揉み解されていく乳房は、充分すぎる触感を受けて、
まずい事に久子の乳首は、刺激に反応した受身のもろさを拾い出していまし
た。

こんな事絶対に・・・絶対に会っては・・
こんな・・・そんな・・・
崩れだす自分の姿が、逃げ切ろうとする想いまでにも届き始めて、
歯を持って閉じてる抵抗がせめてもの物でした。

そんな久子の抵抗に、隆志の唇は久子の胸を肌蹴て乳首を吸い取り、
吸い付く勢いに飲み込まれる乳房、吸い取られた乳首は舌に転がされ、
味わった事のない手管の攻めが、久子の身体の性神経を呼び出して、
弱点につながる弱点が曝け出されてきました。
2010/04/22 13:44:56(J0FlFo8m)
2
投稿者: たかし
久子の身体の中で、早まって行く血の流れが確実に性を司る部位に流れ込んで
行き、
五十三歳になっている自分が、
夫とは十年以上も交わる事無く来た事に、
何の疑問の不満も違和感もなかったはずが、
今になって、こんな酷い仕打ちなのに、
何かが騒ぎ、忘れ去っていた何かが、蘇えりを諭している、
疑問を自問自答していても、
久子の身体が知っていた、性交と言う行為への歩みの一歩の様に、
ジワジワした反応が所々で生まれだしています。

堅固に硬直させている全身にも、緩み帯びてくる箇所が、
確実に抵抗しているのは、きつく閉じている歯の痛みだけでした。

隆志が乳房を揉み込む手使い、吸い付き乳房を舐め続けている舌使いと、
久子にとって、忘れ去った行為の流れが、
久子を確実に襲い始めています。

「いやっ!いや!・・・やめて・・やめて!」
夫が嵌め込みながら、乳房を握るように揉む事が好きで、
慣れになってくる事で、淫欲の儀式みたいに乳房の反応も心地良い物に変わ
り、
夫との淫行に熟れて、自ら胸を肌蹴ては、乳房揉まれを望むまででになってい
た久子です。
10/04/23 12:46 (yiDPfpnq)
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