妻で妹の史絵と海外へ行った時でした。グァムへ二泊三日で飛行機とホテルのみのフリープランで行きました。ホテルに入ると、キスをした。舌を絡め、唾液を交換すると、ベッドに入り込んだ、互いに全裸になると益々、興奮する
『お兄ちゃん、大好き、もっと、強く吸って～』
『ふ、史絵～、史絵～』
互いに何度も呼びあった。やがて、史絵は私の上にまたがる
『お兄ちゃん…、最高だよ…、私が、お兄ちゃんを責めて上げるね…』
そう言って、史絵は何度もキスをし、その度に唾液を飲ます。史絵の唾液を何度も、何度も飲み、何度も妹の史絵を感じた。
『ふ、史絵、美味しいよ…』
『お兄ちゃん…、愛してるよ…、お兄ちゃん、お兄ちゃん』
史絵は、私のペニスの上にまたがり腰を、ゆっくりと落とした。
『あ～、お兄ちゃ～ん、お兄ちゃん』
史絵は何度も名前を連呼し自ら腰を動かした。
『史絵ぇ～、いいよ、いいよ～』
私も何度も、名前を連呼し様々な体位で妹の体を堪能した。
『史絵～、いく～』
『お兄ちゃん～、ん、いく、いく～』
当然、中に私の精子は注がれた。
『はぁ、はぁ、お兄ちゃん…、愛してるよ』
『おれもだよ…』
海外に来て、テンションが上がり、その日は、ずっとセックス三昧でした。
朝、九時過ぎに目を覚ますと二人でホテル内で朝食を食べ終わると部屋に戻り、オプショナルツアーに申し込むためにフロント近くのツアーデスクに行きました。そこで、挙式のプランが『これ、申し込みます』
『史絵、いいね～これで』史絵は、静かに頷いた。空きの確認をすると、夕方の３時からで…となり、二人で一旦、部屋に戻ると
『お兄ちゃん、有難う…凄く、うれしいよ、夫婦なんだ』
『うん、なるね！一生ついてきてね』
『うん…』
ゆっくりとキスを交わすと燃えるセックスをした。
やがて、指定された教会に行き、式を挙げました。
二人のハネムーンが終わり日本に帰って来て、史絵は妊娠をしました。兄と妹が夫婦になった日です。
今は、子どもは二人で順調です。三人目を早く作りたいです