結局、襲うつもりが襲われてしまい、裸に剥かれ、皮被りチンコも剥かれ、ベッドに横になっている。
あゆみさんは俺の足の間に座り、コーさんよりは細いけど長いね～。などと言いながらチンコを観察している。
剥きたてホヤホヤの敏感な亀頭に刺激を受ける度に「うっ」とか「ぉあっ」と体をピクつかせるのが面白いらしく、
「普段から剥いてないと、立派なオチンチンにならないのよ」
なんて先っちょを舐めたり触ったりと楽しそうなあゆみさん。

しばらく遊んだあと、俺にまたがり
「じゃ、入れるね」
チンコを掴むと位置を合わせ、ストンと腰を落とした。
あゆみさんの言葉に反応する隙もなく、呆気なく筆卸し完了。もう少し感動があるのかと思っていたけど、入っちゃったって感じ。
それとは別に味わった事のない気持ち良さがチンコを包む。あゆみさんの熱がチンコを通して俺に伝わる。
なんて思ったのも束の間。あゆみさんが動き出すと、摩擦に俺の敏感亀頭が感じ過ぎる。
「おぁぅ」なんて変な声を上げる俺を後目に、あゆみさんは俺の胸に手を置き、膝を広げた格好で腰を上下させていた。
「見て…潤一さんの、、、オチンチン。私の、マンコに、入って、る」
抜けるか抜けないかの所まで腰を上げ、打ち付ける様に落とす。
俺はと言うと、敏感すぎて気持ち良いよりムズムズ？あゆみさんに激しく動かれ何が何だか分からない内に、それはあっという間、突然やって来た。剥きたて亀頭の威力は絶大。30秒も持っただろうか…しかもいきなり出た。たぶん、入った時からイキそうだったんでしょう。
あゆみさんも射精を感じた様で、動きを止め
「いっちゃった？」と聞いてくる。
「ごめん。わからなくて。中に出しちゃったけど大丈夫？」
あゆみさんはニコリと笑い、大丈夫と答えた。
「いっぱい出たみたいだけど、潤一さんのオチンチンまだ硬いね」
また、ゆっくりと動き出す。あゆみさんの愛液と俺の精液が混ざり、マンコとチンコの隙間から溢れている。
「中に出しても、大丈夫だから。潤一さんの精子、いっぱいマンコの中にちょうだいね」

動き出したあゆみさん。二回目はいくらかは長持ち。あゆみさんが上から移動するため、抜くとボタボタ精液が落ちてくる。
その後、体位を変えて３回中に放出。合計５回。時間にしたら30分もかからなかったと思う。
あゆみさんは、久し振りのオチンチンで気持ち良かったと言ってました。それと「今度は鍛えて、長持ちさせてね」とも…