母はボデーソープの泡で、たわわなオッパイを手でゆっくりと揉みほぐす様に洗ってました。
画面は髪をアップにした母の顔からゆっくりとオッパイ、お腹、よく熟したお尻、そして淫毛を剃った下腹部へと移りました。
そして、また母の全身の姿が映ると母の背後に男が回り、背後から両手を母のオッパイに持っていきゆっくりと揉みほぐしてました。
母は、また隠微の顔になり男の一物を手でゆっくりと洗ってました。
すると男は母をバスルームの壁に両手をつかせ、お尻を突き出す体勢にしました。
男は母のお尻の前にしゃがみ、母のオマンコにソープを塗り手でクチョクチョと洗い出した。
『うっ…はぁ…』
『奥さんのオマンコもきれいにしてあげるから』
『はっ…はいっ…あっ…』
男は執拗にオマンコを中心に洗い出した。
母は、快感に酔いしれ身体全体を壁に寄り掛かっていた。
そして男がシャワーのノズルを手に取りお湯を出しオマンコにシャワーをあてると、母の身体はビクンッとした。
『あっ！そっ…そんな…』
母は、男の行為をやめさせようと手で制止をかけようとしたが、なんなく男に払い除けさせられた。
そして男は、母の肛門に指を一本ゆっくりと挿入しようとした時
『ひやっ!!そっ、そこはダメッ！』
母は、ビックリし再びやめさせようとしたが、同じ様に払い除けさせられてしまった。
肛門に挿入された指はゆっくりと出し入れさせられると
『あっ…いやっ…お願い…そんな…あんっ…だめ…』
シャワーでオマンコを責められ、指で肛門を責められている母は今にも腰くだけそうになっていた。
『あ…あんっ…だめ…まだ…イキそっ…あっ…いっ…いくっ…』
母は、二回目の絶頂を迎えそうになると男はいっさいの行為を止めた。
母は、崩れる様にバスルームの床に座りこんだ。
再度シーンが替わると今度はベッドの上に目隠しされ正座している母の姿が映った。
男は赤のロープを手に持ち母の後ろに回ると母の手首を後ろに回しロープで縛りつけた。
『んっ！』
母は、軽く呻き声をあげると観念したみたく頭が垂れた。
男は余ったロープを母のオッパイを上と下で挟む様に縛ると先端で再度手首を縛った。
完璧に母は身動き出来ない状態になっていた。
画面で目隠しされロープで縛られている母をみた僕は、再び激しい興奮を覚えた。