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母の秘密⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の秘密⑤
投稿者: 愚弟 ◆Pz1V0FOQ1w
母の舌先は一物の先端から裏筋を舐めながら玉袋の手前までツーと降りて行き、それを繰り返していくと、大きく口をあげ男の一物をパクリとくわえると
ジュボ…ジュボ…
と、いやらしい音をたてながら美味しそうにフェラをしました。
男の一物は、しだいに固くなりへその方へとのげぞるぐらいになっていた。
僕は、我慢出来ずズボン、パンツを下ろしテレビ画面から目を離さず自分自身の固くなった一物を握り上下に擦っていました。
母は、目を閉じ男の一物から手を離し両手を男の腰あたりに手を回し頭を前後に動かしていると、男は母の後頭部を片手で押さえ込み、腰をおもいっきり前へと動かした。
『うっ!!オエッ…ゲホッ!!』
男の一物が母の喉深くまで入ったのだろう、母は苦しくなって男の一物から口を離し咳こんだ。
『大丈夫か?』
『は…はいっ。大丈夫です』
男の心配に母は笑顔で答えた。
『じゃあゆっくりで良いから奥までくわえてごらん』
『は…はい』
母は再度男の一物をくわえるとゆっくり喉深くまでくわえ込んだ。
母は苦しそうに男の一物をくわえご奉仕しているのだ。
僕もナンパした熟女に喉深くまでくわえさせているので、男の気持ちよさは良く判っている。
そして、男は母の口から一物をぬぎとると母をソファーにM字開脚に足を拡げさせ母のオマンコに刺さったバイブをぬぎとると、自分の一物をあて一気に押し込んた。
『あうっ!!』
母の身体はのげぞりせつなさげに声を出した。
男は、母の両足首をもち前後に腰を動かしている。
母は、気持ち良いのだろう皮製のソファーに爪を立てていた。
母の両足首を持っていた男の手は母の首の後ろに持っていき、きつく母を抱きしめると、母の唇に吸い付き舌を母の口にねじり込んだ。
母は、それに答え男の背中に手をやり
ギューと抱きしめ、お互いの舌を絡み合わせていた。
『あっ…んっ…はぁ…だ…だめっ…いやっ…あっ…あんっ…』
母のいやらしい喘ぎ声とオマンコの愛液を掻き混ぜるいやらしい音が、響きあっていた。
僕の興奮は絶頂に達しようとしてました。
僕は、ここ何年オナニーをした事がありません。オナニーしなくても熟女をナンパしてHすればいいから、オナニーする事が情けなく感じていました。
しかし、今日…今…僕は激しく興奮し自分の一物を激しく擦っていました。
そう…母のHな姿を見ながらです。
2009/12/07 21:01:20(AUtSgCLg)
2
投稿者: すごすぎ
すごい!
すごい!
すごい!

  なんでもいいから続きを書いて
09/12/08 02:55 (7q.lLQMW)
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