妹の史絵と初めて二人で温泉に泊まりに行った時です、車で、朝から出かけました。もちろん行く先々で手を繋ぎ、二人きりの世界を満喫しました。やがて宿に着くと、仲居さんの案内で部屋に入ると露天風呂付きの部屋でした。食事まで二時間ぐらいあったので、早速、入る事にしました。
『お兄ちゃん、先の仲居さんに、若い奥さんだねっていわれたよ、なんか照れちゃうね』
史絵は笑みをこぼしたので、キスをした。
『正解だもんね、さっ、入ろ』
史絵とはラブホテルぐらいだったので二人ともテンションは上がっていた史絵は体を自分の体を洗い終わると、私の体も洗い出した。体を洗い終わり、私は史絵にキスを舌を絡めながら、互いの唾液を飲みながらも史絵は私のペニスを握りながら何回もしごく、そして、ゆっくりと史絵は体を舐めてくれた後、ペニスをくわえた。
『ふ、史絵、いいよ』
私は妹になすがまま…
チュパ、チュパ、ゴボ
と激しく頭を動かした。『史絵、そ、そろそろ、入れてあげるね』
湯船に立たせ、バックから挿入した。激しく腰を動かしながら耳元で
『史絵、愛してるよ、愛してるよ』
『あっ、あっ、いい、お兄ちゃん、いい、私もお兄ちゃんを、あ、愛してるよ』
私は史絵と激しく愛し合います。そのまま中で果てました。私たちは風呂から出ると、浴衣に着替えて二人で部屋でくつろぎました。やがて料理が運ばれ二人で舌つづみをした後、旅館の中をウロウロとしながら、部屋には布団が並べてあったのですが、私たちは一つの布団に入り、朝まで愛し合いました。