ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
弟…4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:弟…4
投稿者: さとみ
優作との3年間はホントに幸せでした。いくら優作に彼女ができても嫉妬感はありませんでした。なぜ?って思われるでしょうね。それは優作に『彼女としたければコンドーム着けなきゃダメ』って言ってあったのです。
一応優作には避妊を教えていたのですが、セックスを覚えてから彼女ができるまでの数年間は、相手が私と母親だけだったので、毎回、いえ、ほぼ毎日中出ししていたこともあり、どうもコンドームを着けると締め付け感が強く気持ち良くないみたいでした。
実は私、中出しの初体験は優作で、それまでは生身のオチンチンを入れられた経験がなかったものですから、優作のオチンチンが入ってきた時には狂ってしまいました。一度中出しを経験してしまうと、あの微妙な凹凸感や精子が子宮にあたる感触、射精後の温かい精子が流れ出る何とも言えない気持ち良さ。早熟だったとはいえ、まだ高校生だった私は、後先を考えない淫乱バカ女子高生でした。

そして、高3になったすぐの頃、たまたま家にいた私に母親が、『あんた、進学せえへんからって彼んとこに入り浸るんはええけど、避妊はちゃんとしいや。今妊娠されてもこっちが困るねんからな』と言われました。母親は、私と優作がもう終わってると思っていたみたいだったので、『わかってる』と答え、逆に『そっちはどうなん?なんぼオトンが家に何時もいやへんってゆうても、しまいにオトンにバレんで。バレたら間違いなく殺されるで。』と言い返すと、『とうとう優くんにも彼女出来たみたいやし、私はもう必要ないみたい…せやからもうバレることないわ。』と寂しそうに答えました。私は『へぇ、優にフラれたんや。これでやっと普通の親子に戻ったやん。』と言いながら心の中で嘲笑っていました。

でも、その嘲笑った罰がその数日後、私に…


 
2009/11/03 16:30:15(1lbRCy5.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.