きのう、あれからしばらくして彼（弟）が帰って来ました。わたしが頼んだ
ものを３つの袋に入れて来てくれました。中身は、１つは女の子には必要な
大切なもの、もう１つはわたしと彼のセクシーな下着、そしてＨなＤＶＤが
１０数枚です。彼は汗をぬぐいながら「美穂さん」と言いながら駆けより、
ＫＩＳＳしてきました。舌を絡ませながら、彼の下半身を堅いジーンズの上
から触ると、想像以上に大きく、堅くなっていました。

彼の手をとり、一方は胸に・もう一方はパンティーの中に導きました。分か
っているんです、すでに　わたしのアソコは充分に濡れています。彼の指先
がアソコに入るたびにグチュグチュと音がし、わたしの口から快感の声が。
乳首も堅く起ってきます。彼の膝もとに腰をおろし、ジーンズを下しトラン
クスも・・・大きく起ったペニスをいきなり口に含みました。
何とも言えない味わい、「この子は、わたしが男の子に育てたんだ」と、そ
ういう気持ちが持ち上がり、気分は最高でいつも以上にやさしく、激しくフ
ェラしてあげ、想像以上に長持ちし、わたしのお口の中にたくさんのミルク
を流しだしました。躊躇せずに飲み込みます、おいしかった！彼をわたし１
人のものにするためなら、何でもします。

しばらくたち、シャワーを浴び、夕食です。いつも通り性欲を強くし、高め
るための漢方の食材を使っています。軽くワインを飲みながら、食事をとり
、二人でお片付け。終わると、ミニワンピを脱ぎ棄て、彼の手をとり急いで
お風呂に・・・。

ポロシャツ・ジーンズを脱がし、トランクス１枚。その上からやさしく触れ
てあげると大きくなって。
ブラとパンティーを脱ぎ、彼も全裸にしてお風呂場に。彼の前に跪き、いつ
ものようにソープで綺麗にしてあげました。でも、昨夜は違いました。ソー
プを洗い流さず、わたしがいつも使っているレディースシェーバーを手に取
り彼のアソコの周りに当てました。もともと体毛が少ないのですが、フェラ
の時にアソコの毛がお口に入るにが嫌だったので、短く切っていましたが、
彼をわたし１人のものにするために剃りました。彼の綺麗ななったアソコに
美白ローションを塗り、さらに綺麗に・・・。何も言わない彼にＫＩＳＳ、
「私のアソコと一緒ねっ」と言い、わたしは脚を広げて見せ合いました。
わたし、美穂は無毛症でこれまで薄っすらとしか生えた事が無い、天然パイ
パン娘です。たまに、シェーバーを使いますがパイパンです。
まじまじと見つめ合って、恥ずかしくって・・・何もしていないのにアソコ
からトローリとお汁が流れ出てきていました。

　　　　今から朝食の準備をします、あとでこの後の事を　書きます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美穂