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淫華 23
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫華 23
投稿者: 影法師
我ながら感心する位、自身のスタミナに感服した。
この日何度目の射精だろう。
チェックインの際の真理子から始まり、その後露天風呂で母と、寝る前に仲
居と一発、そして朝方再び母と・・だ。しかも母とは連戦となった。
一度激しく愛し合った後、母は俺の腕の中で軽く眠った。
しかし、程なく目覚めた母は、俺に熱い身体を寄せたものの、中々言い出せ
ない様だった。
「まだ眠ていたい・・?」
俺の横でそう囁いた。
「うん?」
「いい・・・?」
母が遠まわしに私に強請って来た。
母はそう口にしてから、思いっきり恥ずかしがった。
「あれ? して欲しかったら・・チャンと頼まないと。」
俺はわざと母にそう意地悪をしてみた。
そう言えば母が困るだろうと思ったのだが、意外や、
「お願い、もう一回抱いて・・。」
母がハッキリとそう言ったのだ。
私の知らない所で、母は少しずつ変わり始めている事を知った。


朝の光が障子窓を通し、部屋の中を明るく照らしていた。
深夜の交わりとは趣の異なる、目覚めの交わりだ。
桜色に染まる母の肌が、白いシーツの上に映える。
最近、俺が好んで使う鴨の入り首」と呼ばれる48手のひとつ、背後から挿
入スタイルだ。
母を横向きにさせ、その片足を上に持ち上げ、後ろから挿入していた。
どうやら母もクライマックスを迎えている様だ。
下からの突き上げに、母が大きく声をあげると、その身体から力が一気に抜
け落ちた。
ペニスの先から放たれた白い液体が、母の胎内に放たれたのも同時だった。
「もう戻らないと。」
ティッシュを何枚かまとめて取り出し、それを股間に挟み、
身体を起こし、裸の上に浴衣を羽織った。
その後、俺のペニスの汚れを拭った後、
「じゃ、私、このままお風呂に行くから・・。それじゃあね。」
母が女から母親に戻っていた。
「母さん・・ありがとう。」
俺は改めて母に礼を言った。
「それじゃまた家でね・・。」
母が部屋から出て行った。
楽しみの時は終わった。
今の今まで、俺の手の内にあった母が、遠くへ去ってしまう錯覚に陥った。
一人部屋に残されると、急に侘しい気持ちになった。


朝風呂に入り、眠気を払い部屋に戻る時、朝食会場に向かう母と父の姿を見
かけた。
2人は楽しげに、何やら話をしながら歩いていた。俺は何故かその姿に嫉妬
した。
思わず母の所に行き、その腕を取り、奪い去りたい気持ちになる。
そんな事が出来ないと判っているのに・・。

2009/09/14 10:21:32(Yzun0dk.)
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