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避妊は妻の仕事?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:避妊は妻の仕事?
投稿者: 太郎 ◆lJop4rXvOw
親のオマンコを覗くたびに父がそろそろというときにゴムをつける様子がないことが後々まで
問だった。ギリギリでも結合して射精しそうになったら、しぶしぶでも中断してゴムをつけるのだ
がやりだしてやり終わるまでその仕草が無かったです。
私が生まれて五年後妹が生まれて、その間は避妊してないだろうが、そのあとはどうしていたんだ
ろう?その時はわからなかったが二三年後、物置小屋の屋根裏に登った時古ぼけた和机、母の使っ
ていたものがあり、なんの気なしに引き出しを開けたら、もう変色したペッサリーが出てきた。 
と言っても若い人はなんのことやらわからないだろう。昔は今のようにコンドームを使い捨てに使
いまくることは経済状態から許されず、また、分厚かったので長靴を履いてオマンコするようなも
のであり、男には全く不評だった。そのために女性がゴム製の小さなベレー帽みたいなものを自分
でオマンコの奥子宮の入り口にかぶせ、射精された精液が子宮に入らなくして避妊していた。夫に
誘われるであろう事前に、たぶん手洗いかどこかで装着し、明くる朝外していたのだろう。こうす
ればいつも男は生でオマンコが出来、十二分に妻のアソコの感触を楽しむ事ができた。父が男の愉
しみを満喫する陰で母は人知れぬ苦労を重ねていたのである。母は看護婦と助産婦の資格と両方を
持っていた。仕事のひとつは受胎調節指導だったから、奥さん方に教えるのにはまず自分のカラダ
で実地に試してみようと云うことだったのかもしれない。ペッサリーを着けるには子宮口のサイズ
を測らねばならず、それには医師の前で足を拡げ、膣の奥深くまで医師の手にさらさなければなら
ず、出産時ならともかく、当時では随分恥ずかしかったのではと思われる。引き出しからは、当
時?の手帳も見つけた。毎日の出来事とか夕飯の献立が几帳面に書き記してあった。そして所々に
二重マルや普通の◯が付けてあった。これはひょっとすると父とのオマンコの満足度の印だったの
かもしれない。大体週に一二度父と性交渉をおこなっていたらしい。所々途切れるのは生理だった
と思われる。母36歳の日記であった。その時父は42歳、女盛りとはいえ、父もよく頑張ってや
り盛りの母を満足させていたらしい。
2009/09/19 21:59:26(DIDvUIF6)
2
投稿者: 無名
ペッサリーは現代でもあるぜ
09/09/21 23:44 (h4H8WBQ1)
3
投稿者: もう一人の無名
あるにはあるだろうけど、あんな面倒なものを使う女性がいるとは思えない。


09/09/22 21:51 (b5W0u1ss)
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