今考えてみると私は周りの同級生に比べ中坊の頃は子供っぽかった。小六まで母と風呂に入ったり、中一でも親と一緒の部屋で
寝たり、そんなわけで女のひとのカラダを想像してはチンボを立たせ、夜ふとんの中で悪いとは知りつつ、自慰に耽るのだっ
た。
中一の夏のキャンプの時、気の合うやつとテントの中で女のひとのアソコの話になった。
「おまえ、おんなのアソコってどうなってるのか知っているのか、女のアソコは三つの穴があるんだぞ、前にオシッコの穴後ろ
にケツの穴、それからなあ、その間になあオマンコする穴男にチンボを入れてもらう穴だ、おんなはなあ、嫁に行くと夜な股を
拡げてムコさんのチンボをオマンコの穴に差してもらうんだ。最初はなあ、ものすごい痛いそうだ。それでもそのうちに女はチ
ンボが欲して欲してたまらんようになるんだそうだ、おい、おまえ知らんかったろう」ガーン（え～っ、オシッコの穴に突っ込
むんじゃなかったのか、知らんかったぁ）テントの中は真っ暗なので私の驚いた顔はそいつには知られなかったのは幸いだっ
た。それと「そのうちに女のひとはチンボが欲して欲してたまらんようになる。おんなはなんも云わんけど、女の方が結婚する
とスケベになるんだと、、」を聞いて何かものすごく卑猥な、、、言い方なんだけども、大人の世界の真実をかいま見せられた
ような気にさせられた。　本題とはなれてしまったけど、.私がどんな子供だったか云いたく書きました。次回はまた親のアレ
を書きます。