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独り身の叔母4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:独り身の叔母4
投稿者: 達也
あの日から私の恭子を見る目が変わっていった。
恭子のやらしく喘いでいる姿が脳裏に鮮明に残っている。思春期の私にはあまりにも衝撃的過ぎたからだろう。覗いたという罪悪感もあるにはあったが、それ以上に興奮した事が勝ってしまったのであろう。
完全にあの日から私にとっては恭子は一人の女。性の対象となってしまった。

恭子は母の実の妹で三十歳独身。近く工場で働いている。容姿は背が低くて中肉中背。美人ではないけど
年相応で普通のオバサン。二十代の頃に結婚を約束した人が居たそうだけど縁がなかったみたいで別れたらしい。それ以来独身だ。
恭子は私が小さい頃よく可愛がってくれた。スキンシップがすごくて、よく抱きしめてくれたりしてくれていた。私は小さいなりにそんな恭子の行為にドキドキしていた様な気がする。

私はあれから恭子の事で頭の中はいっぱいだった。
夏休みの宿題も手につかず友達と遊んでいても上の空状態が続いた。

恭子はいつもだいたい同じ時間に風呂に入りにやって来る。私はその時間になると居間にいるようにした。恭子の身体を見るためだ。母や妹がいる時はガラスごしとはいえ、まじまじ見ることが出来ないので少しストレスを感じたりしていた。あの日以来、磨りガラスに映る恭子の裸体のシルエット、お尻の割れ目、乳房のラインその全てが刺激的で爆発しそうな欲望を止められない、衝動駆り立てられた。私は恭子が入浴後、入浴する。そして、日課の様に恭子のやらしい身体を想像しながらオナニーをする日々が続いていく。
2009/09/26 17:38:15(GKssqjiv)
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