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淫華 34
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫華 34
投稿者: 影法師
真理子達にツイン、俺はシングルの部屋を取り、別々にチックインを済ませ
た。
その夜、真理子は単身で俺の部屋をノックした。
先ほどのグリーンのスーツ姿のままだ。
「良治君は?」
「寝ています・・、暫くは、大丈夫です。」
俺は真理子を部屋に迎え入れた。
「シングルはやはり狭いですね。」
「1人用だからね、2人は無理だ・・。」
俺の冗談に真理子は笑いながら、ベッド脇でスーツの上着を脱いだ。
「本当にいいの?」
「そんな事聞かないで・・。」
真理子は俺の目の前で、黙って服を脱ぎ続けた。
モスグリーンのシルクのスリップ一枚になると、
「シャワー貸して貰いますね。」
そのままの姿でバスルームへと消えた。
俺は彼女の使用するシャワーの音を聞きながら、ベッドで彼女が出てくるの
を待った。
暫くして、身体にバスタオルを巻き、真理子がバスルームから出てくると、
「お願い、部屋の灯りをもう少し暗くしてくれませんか・・。」
そう俺に頼んだ。
前に一度見てはいたが、バスタオルに包まれたその肉体は、まさに、熟した
女そのものだ。
しかも、バランスのとれた肢体は、俺にとって真理子が気になる存在となっ
た切掛けでもある。俺が惚れ惚れとしたその肉体を、我が子良治に捧げてい
る事が、俺にはなんとも羨ましく思えていたのだ。
俺の愛撫に、真理子は小刻みに身体を震わせた。
張りのある、釣り鐘型の乳房を手の中に包み込み、その乳首をした先で触れ
ると、
「アッ!」
真理子はピクッと身体を反応させる。
「恥ずかしい・・すごく感じちゃう。」
「真理子さんが女だからだよ・・感じていいのだよ。」
「あっ~、そこ・・あぁぁぁ~。」
脇の下から、背中にかけて真理子の性感帯が集まっている様だ。
「だめ・・そんなにしちゃだめ・・へんになっちゃうから・・あぁぁ~。」
「真理子さん・・。」
「真理子と呼んで・・真理子と・・。」
真理子はベッドの上でその身体を激しくくねらせ・・俺の愛撫に身も心も任
せて来た。
真理子には焦らしが効く。
交わりの前段で、真理子の性器を焦らし気味に攻めてみた。
要のクリトリスを避け、その周囲を中心に襞の部分だけを舌で愛撫してみ
た。
母と同じ様に、俺の顔にその股間を押し付ける様にしてくる。
「あぁぁぁ~、いぃぃ~、そんなにしたら・・だめ~。」
ジュクジュクと溢れだす愛液が豊かだ。
「スゴイ~、こんなに感じるなんて・・あぁぁぁ~。」
十分に焦らした所で、最後の仕上げにかかった。
真理子の声を殺すのに、俺はその唇を俺の唇で塞いだ。
同時に、真理子の中を俺のペニスが奥深く刺し貫いた。
真理子は俺に背中にしがみ付き、大きく広げた股間を更に広げる仕草を見せ
た。
「だめ・・だめ・・」
激しく首を振っていたのは、俺がその腰を何度も激しく突き上げた時だ。
なんとも滑らかになった膣は、俺のペニスの動きを容易にしていた。
俺は、真理子こそが俺に為に存在する女の様に思えた。
これほどまでに、互いにフイットする肉体は考えられなかった。
真理子もそれを感じているはずと俺は自負した。
この女は俺の為に用意された女なのだと。

2009/09/26 06:49:05(UGE4M0RN)
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