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私と母の楽しみ方①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と母の楽しみ方①
投稿者: 好夫(よしお)
私は、現在、T大I学部2年の学生です。家族は、母と2人暮らしです。
博打癖の悪かった父とは、私が小学校の時に離婚し、それ以来、女手一つ
で、
1人息子の私を育ててくれました。母は今年で40になりますが、歳よりも
ずっと若く見え、
30代半ばと語っても、ほとんどの人が、信用すると思います。
私を育てるための経済的理由もありますが、家にこもらず、ずっと会社で働
いていたことも、
見た目の若さを保てた原因の一つではないかと、私は思っています。
160センチの47キロで、出るところは出っ張って、引っ込むところは引
っ込んで、
メリハリのあるカラダつきをしています。昼間は会社の制服、普段はいつも
ひざ上の丈の
スカートを着けていて、胸やお尻も大きく張って、グラマラスで、いやらし
いカラダをしており、
私は中学生の頃から、母にオンナを感じ、いつも勃起をしていました(汗)

高校3年のある日、母と決定的な、瞬間を迎える日まで、母を思い浮かべ
て、
或いは時に、洗濯かごの中から母の下着を自分の部屋に持ってきて臭いをか
いだりして、
何千回オナったことかは、数知れません。

母のカラダのいやらしさに、オンナを感じて、痛くて苦しいだけ勃起したこ
ともありますが、
一生懸命、私を育ててくれた母のことが、大好きでたまらず、
自分のモノにしたい・・・という強い想いが、ありました。
母を自分のモノにしたい・・・という強い思いの現れは、ただただ、何千回
もオナったり、
母の入浴や着替えを覗く・・・といった性的行為だけではなく、
一生懸命、私を養育してくれている母の期待に真剣に報いることで、
ますます母を、私から離れられないようにしたいと強く思っており、
私の寝る時間は、毎日4~5時間程度で、勉強も一生懸命していました。
都内でも有名な進学校でしたが、学年では、常に5位以内に居りました。

毎日毎日、日に数回も母を思って、1人オナって、オナでイッたら勉強し
て、
勉強で脳が疲れたらまたオナッて、勉強とオナに明け暮れていたのが、
高校3年間のすべてと言っても過言ではありません。

しいて、他の事をしていたといえる時は、通信販売で安いウェイトトレーニ
ングの道具を
何種類か買いこみ、たまに自分の部屋で、トレーニングをしていました。
これも、トレーニングを始めた動機は、
母を抱く日には、自分のカラダも筋肉の割れ目がくっきり出た、
性欲が強く、屈強な野獣のオトコになって、母を抱きたいと思っていたから
です。

とはいうものの、狭いアパートで、2人きりで暮らしていますから、
着替えや入浴を覗いていたり、ごみ箱のごみを出す時のものすごい量のティ
ッシュだったり、
私が自分のお金でいつもコンビニでティッシュを買っていたり、
洗濯籠から下着を持っていったり、それをネタに獣みないなもだえ声を上げ
ながら、
母の名前を口にして毎日オナッっている私の挙動には、当然ながら、母も気
がついてしまいます。

このことには、母は、かなり長い間、真剣に悩んだと言っていましたが、
高校3年の夏休みのある日、母は私に、ホンネを打ち明けてくれました。

「好夫が、ずっと前から、毎日していることは、全部わかっているわ」
「母さんは、部屋の壁に耳をあてて、あなたが母さんを呼びながら、
毎日していることは、わかっているわ」

「母さんを、そんなに真剣に思ってくれて、ありがとう」
「勉強も、本当に一生懸命してくれるし、母さんも、好夫のことは、世界一
好きよ」

「母さんも、本当は苦しいのよ」

「でもね、親子でそういう関係になってしまうことに、しちゃいけないこと
をしちゃう罪悪感を感じるわ。
地獄へ落ちるんじゃないか?何かのバチが当たるんじゃないか?って、未知
の不安を感じるわ」

「でも、母さんも好夫のことが大好きでたまらないわ」
「好夫が、もし、後悔しないなら、これからもずっと2人で暮らしましょ
う」

私は、その言葉が、どういう意味かを解したつもりです。
その意味を解した1秒後には、私は母の大きな胸を目掛けて飛び込み、
まるでレイプするような勢いで、Tシャツを下からめくって、ブラジャーを
外しにかかりました。

手で数度コスられただけで、たまらず1発(笑)口でしてもらって、またた
まらず1発(笑)
3発目でようやく本番(正常位)で、「安全な日だから、出してもいいよ」
って言われて、
思いっきり出しました。

胸に飛び込んでから、童貞を卒業するまで、1時間もかからなかったと思い
ます。

自分の屹立物を、母の中へ挿入した瞬間の征服感と満足感と溶けるような快
感。
それと、母の苦痛的な喜びの顔と、挿入した瞬間にあげた、何とも言えない
随喜の声。

ようやく迎えたこの瞬間を、私と同じく母も、
長年待ち望んだ気持ちと、世の掟破りに怯える気持ちの戦いが終わる時が到
来し、
「私とともに、地獄に落ちても、繋がる方を選んだんだ」
ということを私は、確信し、母と真に一体となった瞬間の、恍惚的満足感
は、
今思い出しても、T大I学部の合格確認の瞬間より、まだ、忘れられない時
だと思っています。

もっとも、この合格確認の日の夜は、母が仕事から帰ってから、
母は翌日仕事が休みでしたので、丸々48時間くらい、お互いに獣になって
セックスに浸りました。

性行為描写の部分が希薄で、すみません。自分の筆力の無さが情けない想い
です。

最近は、私が大学へ入って、はや1年が過ぎ、ややマニアックになってきて
(笑)
違う楽しみ方を見出してきました。それは、また、次編で、書かせていただ
きます。

2009/08/02 11:38:23(Tm5ntTH0)
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