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1:Sな姉 (堕ちてゆく)
投稿者:
さとる
姉貴はAVで良く見る光景、
カメラに映るように髪をまとめ両方で押えながら とがらせた唇から唾液を垂らした ツゥ~、ピチャピタッ! 亀頭を少し外れ下腹部に垂れた 頬をつぼめ唾液を溜めさらに もう一回。 ピチャ......ビタンビタン 粘り気のある唾液は俺の体に垂れても 切れずに姉貴の唇まで糸を引いていた。 上目使いで体を舐めるように顔を近づけてきた 化粧品の香りが脳を刺激する、姉貴の息使いが聞こえて くる。 細い片腕が耳に触れる、姉貴と目が合う 「ぬるぬるだねおちんちん、どぉ~ぉ?気持ち良いかな」 クチュクチュヌチャヌチャ 「ねーちゃん....。」 「なぁ~に?」 「もう出そうだよ」 「ふふっ、何が出ちゃうの、ダメだよまだ出しちゃ、 我慢したら後で、おねーちゃんのおまんこに入れさせてあげるから」 ギシギシッ、姉貴がベットのスプリングをきしませながら 俺の跨った。 ビリッ、タイトスカートのスットが破けた シュリッシュリッスカートを太股の付け根にたくし上げた 「ふふっ、気持ち良い~」 熱く湿ったおまんこをちんちんに押しつけ腰をゆっくりと 動かす姉貴 頭を起こしそこを見る 姉貴の股からちんこが生えてきているようだった ケツの穴を締める度に我慢汁が染み出してきた 体重をもろに載せられ潰れるちんこ ケツの穴がキュッと締まるとまた我慢汁が染み出してきた 「見てるんじゃないよこのド変態が!!」 姉貴の口調がまたもや強豪になってきた 「あんたみたいなド変態男はこうだよ」 俺を跨いでいる姉貴はそのまま俺の顔面までにじり寄ってきて 腰を落とした 「どうだい、腐れかけのおまんこのに匂いは、えっ!どんな匂いか 言ってみなド変態」 「良い匂いです」 「良い匂いなわけがないだろう、本当の事を言ってみな」 「だから良い匂いだって」 「だって!?、そんな口の聞き方をする変態は...。」 姉貴の体が一瞬固まる どこかに神経を手中しているようだ、と思った瞬間 顔に生温かい物が流れた 「ペッ、汚ねぇ事すんじゃねぇよ、バカたれが、いくらなんでも ここまでするか!」 「うるさい、黙りな変態、腐れちんこ野郎」 それは、頬を伝い耳に流れ込みやがて枕元まで濡らした。 「濡れちゃうだろ布団がよ」 「じゃ舐めなよ、綺麗に舐めな、ほら早く舐めるんだよ」 壁に手をつきさらに体重を掛けてくる姉貴 グチュグチュミチャミチャ 体重を掛けられたまま壁を押し足のほうにズルズルと下がっていく姉貴 濡れた部分は扇風機の風にふかれ冷たく感じる ちんぽに濡れた姉貴のケツが触れた姉貴はそのまま下がっていく 「痛ぇ~よ姉貴、ちんこが折れちまう」 体に張り付いた物を無理やり剥がされるようにちんこが 姉貴のケツに巻き込まれていった 「折れる、マジ折れるって」 クルッと状態を変え顔にケツを向けた 背中を反りケツを顔に載せた 手を使わず姉貴は俺の、腹上のちんぽを咥え上げて 飲み込んだ 「吸いなさいよ、腐れまんこから出たオシッコ吸いなさい」 「無理」 「いいだね、チクルよお母さん達に」 「それは勘弁してくれ」 「じゃ吸いなさい」 「...........」 「ほら、早く」 ちゅーちゅー 「あっ.....」 ちゅ~~ちゅ~~ 「おねーちゃんのオシッコの味は」 「うんぐうんぐうんぐ」 「どんな味がするぅ」 「うんぐうんぐ」 「喋れないか、おねーちゃんのおしっこが入っているから無理か、 じゃ飲みなさいよ」 「!!} 「早く」 「バカが!本当に飲んだだんだ、汚いね」 「飲めって言ったろーが、ドスケベ女」 「ドスケベ女だって、誰が」 「お前だよ、お前しかしねぇだろここには」 「元彼女のパンストでシコシコする変態男にそんな事言われる筋合いは ないよ」 「うるせ~お前みたいに年がら年中おまんこしている女に俺の気持ちなんか 分かるわけがねーよ」 「キィー!!、言ったね!お母さ~ん、お父さ~ん!!!」 「居ねぇーし」 体を持ち上げ思い切り顔面にケツを落としてきやがった ビチャ!グイグイ 鼻が潰れ唇がよじれた 苦しいはずだけど、くやしいはずだけど 俺のちんこは我慢汁で濡れジンジンしていた。 汗で濡れた顔に髪の毛を貼り付けさせたまま俺の方を見た姉貴 体から甘い体臭を漂わせ、顔を熱らせ口元から涎を垂らす 俺の上に居る女は誰なんだ 朝バシッと決めて、「行ってきまーす!」 と元気に出勤する姉貴が目に浮かんだ 見た目は、えろい美容部員のお姉さんのように見えるが 実は真面目で、出かけて行くのもたまにの事 男が居るんだか居ないんだか休みの日は素ッピンで ほんとんどの日は親孝行をしている姉貴 洗濯物の下着だけはお袋には任せず自分でする姉貴 下着は室内干しかベランダに干しても他の干し物に隠すように干す姉貴 伝染したパンストさえ無駄にはしない、靴磨きや色々な事に工夫して 使う、捨てる時も小さく刻んで捨てる姉貴 前にパンパンになったコンビニ袋を見つけた事があった かたくしばった結び目をほどくとクロッチ部分が切り取れた パンティーやブラが詰め込まれていた 始末に困っていたようだった。 そんな姉貴に、自由を奪われ好き勝手に弄ばれている 下着を着けたまま小便を漏らし、涎を垂らし、その小便を 飲まされている。 信じたくない、これが姉貴とは その裏側に、男の性だろうかこれが永遠に続くようにと 願う俺も居た。 腹の上に手をつき直しケツをピョンピョン弾ませ俺の顔に 何度もなんども押し付けてくる その度に下着に染みた小便とまん汁が絞り出てきた 「美味しい、ねぇ美味しい、ねーちゃんの美味しいでしょ」 「うっうっ」 「たくさん飲んで、ねーちゃんのえっちなお汁たくさん飲んで」 ピチャ!ピチャ!グシャグシャ、グリグリグリ 押し付けたまま顔の上でケツをグリグリと回す姉貴 「ちんちんがヒクヒクしてるよあんた、もう出ちゃうかな」 「ちょっとで良いんだ姉貴、触ってくれよ」 「どこを触れはいいの~、ここ?それともここかな?」 頭を左右に振り毛先を垂らしちんちんに触れさせる姉貴 「そこだよ姉貴いじくってくれよムズムズして堪らないんだ」 きれいにケアーされたネイルが微妙な距離をたもち 裏筋をなぞっていく 「そこは、そこはいやだよ」 「いいじゃない、あんた変態でしょ」 「変態じゃないって」 「嘘っ、して欲しいんでしょ」 「して欲しくない」 怪我の跡に出きるカサフタを爪で掻き取るように ケツの穴のしわを突付かれる 谷間にちんちんが納まるようにたまに触れあう 場所がずれると勃起した乳首がちんちんに擦りつけられる 「ねーちゃんお願いだよ、ちんこいじってくれよ、ムズムズして 気が狂いそうだよ」 「だーめ」 つつつつつつつつううう~ 腹にぺったりと付いたちんちんに涎を垂らし、指の腹で ソフトになぞり唾液を広げる姉貴 「頼む、たのむから」 「お願いなのそれ?」 「お願いだよムズムズしてもう....。」 「じゃ言ってみて」 「何て言えばいいんだよ」 「そんな自分で考えてよ」 「お願いですお姉さまちんこをいじくってください」 「ぷっ!わはぁはぁはぁ、やっぱド変態のおバカさんだねあんた」 つつつつううううつつ~塗りぬりぬるぬる 「いい加減にしろや、エロ女!早く触れ、ちんこしゃぶれよ」 「お~怖っ。」 「何て言えばいいんだよ」 「。。。。?。。。。?。。!!」 「お姉さまお願いです、僕の腐れちんこをどうかその綺麗な お姉さまの手で包んでください」 「え~っ!」 「早くいいなさいよ」 「お願いですお姉さま....。」 「違ーう!バカね本当に」 「お姉さま、お願いです、言ってごらん」 「お姉さまお願いです」 「お姉さまのきれいな手で僕の」 「お姉さまの綺麗な手で俺の」 ピシャっ! 「痛てぇな、ひっぱたく事ねぇだろ」 「ちゃんと言わないからよ、俺じゃなくて、僕」 「僕の。。。僕の。。。?」 「アホ、ド変態、バカ大バカ」 「クソ~っ」 「はぁっ?何か言ったかな」 「おバカな子にはお仕置きしなくちゃっちゃね」 ブジュ、ツツツ~ぴたん。 顔面に唾を垂らしてきやがった 「舐めな、その唾を舐めて見せて」 ギシギシ体ごとベットが揺れる 「早く舐めなさいよ、ほら早く!」 足で顔をクチャクチャにされる 「このすけべな口で舐めてって言ってるの」 口をこじ開けられつま先をぶち込まれる 「ちゅーちゅー吸ってごらん、ほら、早く」 細身の姉貴と言え、腹にのられ足をバタバタされたにひには たまったもんじゃない苦しいくて息が出来ない 手首に結びつけらてたパンストが弛んできた 姉貴はパンティーの中に指を入れ、お汁を掬いとり 唇に擦りつけた 「おねえちゃんのえっちなお汁舐めて僕」 ぬるっ、つつ塗り塗り 「どーぉ?美味しいかなねーちゃんのお汁」 「うん、すごく美味しいです」 「じゃじっとしていてね」 部屋に戻った姉貴は手にパンストをたくさんぶらさげて 俺の元に戻ってきた。 「何すんだよ」 「良い子だからおとなちくちちててね~僕、お姉ちゃんの言う 事きけるよね」 パンティーの中に指を入れながら不恰好な姿で汁を掬った 「あんっ。。はい、ご褒美よ」 ベットの脇に座った姉貴がゴソゴソと何かしている 「これで良しっと!」 両手、両足にパンストが付け加えられたしかも、さらにしっかりと タイトに、姉貴の縛りつけは本気だった。腕も脚もベットから 数センチの所までしか上げる事が出来いように縛られていた。 胸の辺りを跨いで唾を落とされた。 壁に片手につきパンストを脱いだ 「パンスト好きなんでしょあんた、これでシコシコするんでしょ」 小便で濡れたパンストを丸めちんこにあてがう姉貴 「ムズムズしてるんでしょ、触って欲しいんでしょおちんちん」 パンスト越しではストレスが溜まるだけだった 「じゃゆっくりいじくってあげるね」 ピチャヌチャヌチャ 小便で濡れたままのパンティーで顔の上に座りやがった 鼻に小便が入ってくる、口で呼吸をしたら もろに姉貴の小便が入ってきた 「あんた何、吸ってるによ変態、あたしのおしっこそんなに飲みたいの」 ダッダッダッ~ガシャンガランガラン 姉貴は台所から親父が飲む缶ビールを持ちだしてきて 俺のちんこに押し付けた 「冷たっ!」 「気持ちいいでしょ~冷たくて」 プッシュ♪ 「くっはぁ~!!、あんたも飲む?」 返事をする間もなく口に含んだビールを飲ませれた 泡だらけで全然美味くない。 「よっこいしょと」 膝立ちで歩き顔面の上に座リ直す姉貴 「そろそろででちゃうかな~。。。。。。] グビっグビっ、ぷっはぁ~ 濡れて張り付いたパンティーに舌先をあてると くちゃくちゃにふやけたまんこの中から姉貴の一番敏感な 部分が突起していた。 「あっ、あんっ、変な所舐めないでよ」 と、言いながらも擦りつけてくる姉貴 まんこを食らうように大きく口を開いた時 生温かい液体が咥内に流れ込んできた、俺は突然の事に むせ返り小便を撒き散らしてしまった 「あ~あ、びっちゃりじゃない」 ビールを床に置き、撒き散らした小便を顔面に塗りたくれた リビングからつけたままのテレビから声が聞こえ 窓の外からは近所の子供達が遊ぶ声が聞こえてきる 横目で壁に掛けてある時計を読む 16:2... そろそろお袋達が帰宅するんじゃないかと 不安な気持ちに駆れた 外から物音がする度にビクビクし続ける気にはなれない 一方では姉貴との行為を止めたくないと言う思いもあり 背中合わせな思いが俺を包んでいる 「舐めてもっと舐めておまんこ舐めて舐めんさい」 胸をぎゅっと痛いと思えるくらいに揉みながら まんこを舐めるように強要してくる姉貴 テレビの音、子供達の声、時計の音がやけに大きく聞こえてくる そんな事は知ってか知らずか俺の顔面の上で激しくケツを揺らす姉貴 カチャカチャカチャ 「只今~、はぁ疲れた」 「誰も居ないのかしらね」 「どこか遊びにでも行ったんだろ」 「二人とも?」 「まぁいいやな、はぁ~ビールでも飲むとするか」 「あれ?テレビもついているし、おにぎりも食べ残してあるし、 どこに行ったのかしらねあの子たち」 「姉貴!あねき、帰ってきたぞお袋たち」
2009/07/08 16:50:37(73oanPor)
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