アリスとセックスするようになってから、もう毎日お互いを求め合う日々が続いている。バイトが無い休日などは、朝の内からセックスをし続けるくらいだ。
そこまでしていると、普段の大学生活でも多少の支障がでてしまう。

授業中、不意にアリスに肩を叩かれて｢どうした？｣と聞くと、
｢ユウ･･････ゴメンね、したくなっちゃった｣
｢え！？ 我慢しろよ、大学だぞ？｣
｢うん･･････でも、もう限界なの。ずっと我慢してたんだもん｣
潤んだ目で見つめてくるアリスをみて、なんとかしようと考え、俺とアリスは授業を取り合えず抜けました。

人気の無い研究棟の一番奥のトイレの個室に二人で入って、キスをしながらお互いを愛撫していきました。
アリスはこの日はスカートだったので、少しまくりあげて俺の手を受け入れました。もうぐっしょりと濡らしていたアリスは、声を抑えながらもいつもより感じているようで、いつもよりずっと早くイッてしまいました。
｢こんな状況で興奮してんの？ エロいね｣
｢ユ、ユウのせいだもん。ホントはこんなＨな女のコじゃないもん｣
｢こんな風に濡らして言っても、説得力ないよ･･････｣
この日の俺もアリスと同じように興奮していたようで、イッたばかりのアリスのおま○こをクンニしたくなり、しゃがんでパンツをずらして舌を入れました。
アリスは｢ひゃんっ！？｣といって俺の頭を押さえます。それはアリスのオッケーサインだったので、すぐに舌でおま○こをくちゅくちゅと掻き交ぜるようにクンニしました。
愛液がジュワっと溢れて、口の中がすぐにいっぱいになります。愛液を飲むと、わずかな尿のニオイと甘酸っぱいような女のニオイがして、頭が殴られたようにクラクラしてきます。
｢じゅるっ、ちゅ、ちゅぷっ｣
｢あうっ、ひゃぁぁ、あぁぁ、も、もうダメェ･･････！｣
アリスはイッてしまったようで、身体を震わせて少しだけ吹いてしまいました。
ここまでくると、もう歯止めが利かなくなって俺はアリスに背を向かせて、立ちバックの状態で大きくなったち○こを挿入しました。
アリスが十分に濡れていたこともあり、すんなりと入って、俺はピストンを開始しました。
いつもよりもずっとずっと水っぽい音をたてて、とても気持ちがよかった。
｢すごいね。アリスの中、大洪水だね｣
｢んぁっ！ ダメ、そんなにぃ･･････｣
｢乳首も服の上からでも分かるくらい大きくなってる･･････いやらしいね｣
｢あうんっ、一緒に触っちゃ、らめぇ！！｣
言葉責めにすっかりと感じているアリスは、もう呂律がまわっておらず、動く度にビクンと身体を震わせていました。
キスをしようとこっちを向かせると、そこにはすっかりととろけきった妹の顔がありました。おそらくこれがアリスのアヘ顔なのでしょう。目はとろんとして焦点が合っておらず、よだれも口からダラダラと垂らしていました。
思わずアリスにキスをして、そのよだれをすすりました。いつもより少しだけ粘り気があり、甘い気がしました。
｢ユウ～♪ しゅきぃ･･････♪｣
｢俺も、大好きだよ？ アリス･･････｣
そう言って俺はアリスにまたキスをして、ピストンを再開しました。今度はちょっと強めに動いてみました。
｢かふっ！？ うぁっ、あっ、あっ、あぁっ！！｣
アリスは動きに合わせるように甘い声をあげて、膣もそれと一緒にきゅうきゅうと締め付けていきます。
たまらずに俺は大学で、妹の膣の中に大量の精を吐き出しました。ドクドクと出す度にアリスも俺もゾクゾクとした快感の波にのまれていきました。

結局その授業はサボって、そこのトイレでもう何回かセックスしていっちゃいました。終わった後のアリスのお腹は、精液のせいか少しだけ膨らんだように感じました。

そして今、セックスしたあとの眠い目をこすりながら書き込みしています。
また書き込みするので、コメントをいただけるとうれしいです。
では

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