|
|
1:双子の気持ち④ ~アナルセックス~
投稿者:
ユウ
◆XFPROZh.pg
アリスと関係を持ち、身体を重ねる上でどうしても突き当たる問題がある。
生理だ。 こればかりはどうしようもない。アパートで二人暮らしとはいえ、まだ親に養ってもらっている身。お金も無いし、恥ずかしい話、まだ駆け落ちするほども覚悟もない。 だが、一度味わったあの快楽から抜け出せるわけなどなく、何度もセックスをしている。 ピルを使うということも考えたが、アリスはそれを嫌がった。(副作用がとんでもなくキツイと聞いた、と言っていた) となるとコンドームを使うわけなのだが、どうも感覚が気に入らなかった。それはアリスも一緒なようで、 「生理じゃなきゃ、中にいっぱい出してもらうのにぃ・・・・・・」 と悔しそうに言っていた。 そこで俺はアリスにある提案をした。 「アリスのお尻でしてみるか?」 アリスは少し考えてから、「うん」と首を縦に振った。 とりあえず、すぐに出来るわけなど無いので、エロサイトを回って自分なりに調べて、いろいろと用意した。幸いにも、アダルトグッズを売っているところもあったので、そこで必要なものはそろった。 準備が整い、最後にアリスに「ホントにいいんだな?」と確認をとり、アリスは頷いたのをみて、いつものアパートの一室で俺は実行した。 まずはいつも通りにお互いを愛撫する。ほんの数週間で、アリスも俺もすっかりとお互いの弱点を熟知していた。 ある程度までアリスを愛撫してから、俺は買ってきた小型のローターを取り出す。 すっかりと濡れていたアリスの愛液を指ですくい、人差し指を濡らして菊門をなぞるように触れる。 「ひゃ!? あぅぅ・・・・・・」 普段あまり触れられないところを触れられて、アリスは小さく声をあげる。 何度か繰り返す内に、アリスの菊門はヒクヒクと卑猥に開きかけていた。ここでローターを入れようかとも思ったが、ふと好奇心に駆られて顔をお尻に近付ける。 「ふぇっ? ユウ何を・・・・・・?」 アリスが言葉を続ける前に、俺は舌を菊門の中に入れていた。 「きゃぁぁぁっっ!?!」 アリスの驚いた声と同時に、菊門は強く締まる。でも舌は入ったままである。 なんというか、やはりかなりのニオイだった。だが何故か、そこにすら興奮をしてしまっていた。 ゆっくり舌をのばして、アナルを味わってみる。膣とは違う肉の感触で、ツルツルしていたといえばいいのだろうか。とにかく初めてのアナルの味は、膣とは違う背徳感があってなかなかよかった。 舌を抜いて、アリスに「すっごいニオイだったぞ?」と言ってやる。その間もアナルがほぐれるように指で愛撫し続ける。 「あと味も・・・・・・」 「いやぁ、それ以上は言わないでょぅ。恥ずかしぃよぉ・・・・・・」 顔を真っ赤にして、アリスはそっぽを向く。そんな姿に可愛いらしさを感じてうれしくなった。 「それじゃ、ローター入れるからな?」 「ふぇ? う、うん・・・・・・」 不安そうにいいながらも、アリスは再び俺にお尻を向ける。 ローションを塗して、痛くないようにお尻の穴に入れる。 「ひゃ!? あ、んぁっ・・・・・・」 ローターを入れようと押し込む度に、アリスは切なげな声を出す。少しずつ時間をかけて、ローターはアリスのアナルに入れていき、そして5分かけて、ようやくローターはアナルの中に埋まった。 「入ったよ・・・・・・」 「ふぁぁ、う、うん・・・・・・んぁっ、はぅぅ」 「気持ちいいの?」 「こ、これ らめぇ・・・・・・力、入んな・・・はあああ」 悩ましげな声を出しつづけ、俺も興奮が限界寸前まで達していたが、ここでしてしまっては意味がないので、強引に欲望を押さえ込んだ。 アパートにはアリスの声とくぐもったローターの稼動音が響く。 「あ、あぁぁ・・・・・・もう、ダメェ・・・・・・」 アリスは我慢出来ないと言って、俺にキスをしてきた。いつもより激しく求められ、俺も掻き回すようにアリスの口の中に舌を入れる。 くちゅくちゅ、ぴちゅぴちゅと水っぽい音をたてて、お互いの唾液を嚥下する。 唇を離して、俺はローターをゆっくりと引き抜く。アリスは「ひゃぅんっ!?」といって、ブルリと身体を震わせる。 すっかりとほぐれたようで、とろりとした液が溢れていた。 大きく膨らんだち○こを、アナルにあてがう。触れた時、アリスはピクリと身体を震わせる。 「アリス、俺もう・・・・・・」 「・・・・・・うん、いいよ。アタシも、もっと・・・・・・したい、から・・・・・・」 ゆっくりとアナルにち○こを挿入する。おま○こと違って、最初から力いっぱいに締め付けてくる。だが、既にとろけそうになっていたので、勢いをつけて一気に挿入した。 「きゃふっ!? んあああ・・・・・・」 アリスが声をあげて抱き着いてきたので、抱き留めてやる。快感か痛みからか、身体は震えていた。 アナルはち○こが全部が入っても終わりが無い感じで、膣とは全く違う感触だった。 「動く、ぞ・・・・・・いいか?」 「・・・・・・うん」 ゆっくり腰を動かして、ピストン運動を開始する。動く度に肉壁全体がぎゅうぎゅうと締め付けて来て、かなり気持ち良かった。 「これ、すげえ・・・・・・気持ちいい!」 「きゃうぅんっ!? これぇ らめぇ!! しゅごしゅぎぅよぉ~♪!♪! お兄ちゃぁん!!」 久しぶりに聞いた「お兄ちゃん」の言葉に、ゾクゾクと背筋が背徳感に痺れる。 思い切り腰を振って、一気にのぼりつめていく。アリスも同じように達しそうになっていた。 感じてるんだな、といううれしさが込み上げてきて、俺は絶頂しそうになってきていた。 「ゴメン、アリス! 俺 イッちまう! 出るぅ!!」 「おに、おにぃちゃ・・・・・・アタシも、イクゥ!!」 全く同時に俺とアリスは絶頂した。 余韻に浸ったあとは、タガが外れたようにお互いを貪り合った。 その後はというと、してる内に失神してしまったようで、もう朝になっていた。 アリスは「お兄ちゃんって言って、ゴメンね? なんかそう言いたくなっちゃってサ・・・・・・」と言って照れていた。 そんな妹がなんだか可愛いらしくって、俺は優しくアリスのおでこにキスをした。
2009/07/01 03:54:14(gS1viEqZ)
投稿者:
ユウ
◆XFPROZh.pg
双子の気持ち④でした・・・・・・ミスです、ごめんなさい
09/07/01 04:00
(gS1viEqZ)
投稿者:
エロい人
◆Rf2WXK36Ow
お兄ちゃん、エロ過ぎw 妹のアナルをそんな嫌らしく開発しちゃダメだよ。
エロ過ぎでオナニーしちゃった。また書いて欲しいですね。
09/07/01 21:36
(gS1viEqZ)
投稿者:
スケベな人
生理の時は、妊娠の可能性はほぼないよ。
逆に生理初日から数えて10日~15日目くらいに排卵があるからその辺りが危険日。 お節介だけどちゃんと知識を持った上で避妊しようね(笑)
09/07/02 12:45
(DRaiYNlY)
投稿者:
(無名)
アナルするならまず浣腸でしょ!
09/07/02 16:58
(8Q45OXr4)
投稿者:
ユウ
◆XFPROZh.pg
書き方がおかしかったですね。正確には危険日でした。誤字ですみませんでした。
基本的にお互い中に出すということで決めているので、ほぼナマでしています。 避妊は俺も妹も気をつけています。まだ覚悟ができていないので。 コメントありがとうございます。
09/07/02 17:06
(lIwVEMks)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18918view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12646view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 7944view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 5394view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5364view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 147687view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1121618view 3位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1531670view 4位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18916view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12646view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
幼馴染が助けてくれた-忘れられない体験 17:16 強姦プレイ-不倫体験告白 17:01 おしっこN型県G千市-下着を置く女/北陸... 16:13 母方の伯父-最高のエッチ体験告白 16:07 さすがに無理かな?-下着を置く女/関東 16:07 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |