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Sな姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:Sな姉
投稿者: さとる
彼女が出来ても、一歩手前で振られSEXまで持ち込めない
情けない俺28。

学生の頃から、彼氏が居なかった事がない姉30。

ホテルに入るまでの仲になった女についこの前
「さとるさん、ごめんね。私本当にさとるさんの事好きなのか
 分からなくて、だから少し冷却期間置こう」
って、事実上振られてしまったんです。

ショックが大きすぎて、一人じゃ居られない
誰でも良いから傍に居て欲しい、そんな辛い思いをしながら
1ヶ月が経った頃です。

どうしても彼女の事を忘れられず、彼女が捨てていった
パンスト片手にシコシコしてたんです。

麗子ぉ~気持ちいいよ、もっとしゃぶって、麗子のまんこ舐めたいよ
「入るよ~、さとる」
「えっ!ちょっと待ってよ」

バタン!凄い勢いでドアーを開けられた俺は
夏だと言うのに布団を被せるしかなかった

「あんたこのクソ暑いのに何やってんの、バカじゃないの」
「寝てたんだよ、うるせぇーな」

「あんた、何これ!?。」
布団の間からパンストの片足が、びろ~んと出ていたんです。

「私のストッキングで何してんのよ」
「姉貴のじゃねーよ」
「じゃ誰のよ!お母さんのじゃないでしょまさか」
「気持ち悪い事言うなよ」
「気持ち悪いのはこっちよ、何処から出してきたのよ、変態」
「だから違うって、誰がお前のパンストなんかでするか」
「するかって...。何をするのよ」

布団をまくられ、俺の恥ずかしい姿を見られてしまった。
パンストの片足にちんぽを入れてつま先をスケベ汁で濡らしている所を

「ひやぁー、ド変態、何やってんの、あほ丸出し、ぎゃははははは」
汚い物を摘むようにパンストをひったくれた

「これ私のじゃないわね、私こんな安物履かないもん」
「安物ってなんだよ!」
「だって安物じゃんこれ、あんた買ってきたのこれ?」
「違うよ...。」
「じゃどうしたのよ、まさか下着ドロボー」
「するか!」

「まぁどうでも良いや、ちょっと駅まで乗せてってちょうだい
 時間ないんだから早くして、変態君」
「変態君じゃねーし、お前にには負けるし」
「何が負けるの?何が私に勝てないの」
「いえ何でもありません」

これ以上姉貴を怒らすと後で何されるか分からないの我慢した。

「くそ、あの尼これからどうせおまんこやりに行くんだろーが」

おとなしく駅まで姉貴を駅までお送りして帰宅。

しかしとんでもねぇー姉貴だよなマジで、はぁ~...。

麗子ちゃん。。。

はぁ!パンスト麗子ちゃんのパンストは!?
無い無い、どこにいった

部屋中探しても無い、姉貴にむしり取られて...それから....
姉貴の部屋を探した、くそ、あほ姉貴が捨てやがって

姉貴の部屋のゴミ箱にクチャクチャに丸めまれて可哀想な姿になってた

大切なパンストを見つけ、ほっと一安心
冷静になった俺は、姉貴の部屋の匂い、女の匂いに何故か興奮した
そう言えば、顔さえ除けば、エロい体してるよな姉貴のやつ
今頃、犯られちゃってんだろうな。

姉貴のクローゼットを開けた。
水色のパンティーを取り出して広げて見た

姉貴を頭の中で裸にして履かせてみた
た、堪らんっ

思わずクロッチ部分でちんこを包み、シコシコしてしまった俺。

はぁ~姉貴、おまんこもっと見せてくれよ
犯てーんだろ俺と、いいぜちんこしゃぶらせてやるよ
ほら、しゃぶれよ

うんっ、出そう

ヤバっこれに出したらばればれだぜ、寸止めして元にもどした

ゴミ箱をあさり姉貴の口紅が付いているティシュを広い
部屋に戻った。

そのティシュでちんぽを包み、間接フェラ
姉貴しゃぶるの上手いじゃん

姉貴~気持ちいいよちんこいきそうだよ
口の中に出していいんだろ

出して一杯出してさとるの精子飲みたいの、おねーちゃん

ドアーをノックされ、我にかえる

「あんた誰か遊びにきてるの?」
お袋の声がした

「あっ人言だよ」
「もう寝るよ、お姉ちゃんは?」
「さっき駅まで送っていたったけどどこ行ったかは知らないよ」
「じゃ玄関の鍵は開けておくからあんた寝るときに閉めてね」
「うん、分かった、おやすみ」
「おやすみ」

姉貴から電話が入った

「ちょっと変態君、迎えにきなさい、迎えに来い」
「なんだよ偉そうに」
「いいから来いって言うの」
「何処だよ」
「どこどこそこそこの飲み屋」

迎えに行ってやったら姉貴はベロベロに酔っていた
車に乗るやいなや、後席でいきなり寝だした

だらしなく、股を広げパンツ丸見え
パンストの太股辺りが伝染していた

触られ過ぎだろ

「おい姉貴起きろよ、そろそろ家に着くぜ」
反応なし、恐々姉貴の膝を突付いてみたけど反応なし

スカートの裾をそーっとまくり上げてみた
反応なし

良しっ!俺は人気の無い場所に車をとめた
街灯が姉貴の下半身を照らす

カシャ!、カシャ!保存中....。
堪らねぇ~なちんこがジンジンしてくるぜ
姉貴の恥ずかしい姿をカメラに収めてやった。

「姉貴着いたよ、おきなよ」
柔らかい太股に手を置き揉むように揺らし起こしてやった

30歳女性意識不明の泥酔確保
肩に担ぎおっぱいを揉みながら部屋まで運んでやった

「おい姉貴、起きろよ、このままで良いのか、服がクシャクシャになるぜ」
「あ~んダメ、着替えるよ着替えるからzzzz」

服の事になると意識が戻るんだこの女は
「脱がしてやろうか姉貴」
「ふん、ふんお願いね変態君zzzzzz」

二階に上がりお袋達が起きていない事確認し自分の部屋に戻り
姉貴が完全に寝入るの待った。

いびきをかいて身動き一つしない姉貴

上着から脱がし始めた
ブラウスのボタンを一つずつ外す
ブラジャーが見えてきた、興奮するなぁ~
スカートからブラウス引っぱり出して続けてボタンを外す
へそが見えた、くっそ~もうダメだ出そう

上着もブラウスも腕が脱がせられない
まぁ良いか。

ブラのフロントフォックを外すには胸の谷間で指を入れないと外せない
汗ばんだ胸の谷間に指を滑り込ませた
うぉー!柔らけぇ、指じゃなくてちんぽを入れたくなるぜ

パチン、びろ~ん。少し寝崩れしたおっぱいが露になった
乳首を、つんつんしてみた
反応なし

硬くなってるぜ乳首
大丈夫かな...。
ズボンのチャックを下ろしちんぽを乳首に擦り着けてやった
濡れちゃったよ、俺の我慢汁で
ヤベヤベ

さてと次は、スカートかパンストか.....。
パンストはへそのすぐ下まで履いているって事は
スカートを脱がせないとパンストは脱がせられないか

スカートのジッパーに手をかけた
ジジジジジ~ッ

ザワザワカサカサ、ベットと姉貴のおしりの間を滑らすように
脚をくくらせた

パンストのシーム線がパンティー越しにおまんこに食い込んでやがる
こんなにエロい体してたんだな姉貴、ここで何人食っちゃつたんだろう

パンストとお腹の間に指を入れた、パチン!
パンストのゴム部分から指が外れてお腹を弾いてしまった

起きる!ヤバイ ふぅ~

脚に覆いかぶさるようにしてパンストを引きずり下ろそうとした時
姉貴が起きた

ガツン! 痛っ!

姉貴の膝蹴りをもろに食った。

悲鳴一つ上げず、冷酷な目つきで

「あんた、何してんの」
「姉貴が着替えさせろって言うから」
「そんな言一言も言ってない、あ~頭痛っ、水!」
「はい!」

水を持って行くと、ベットに座り、脚を開き
膝に肘をつき頭を抱える姉貴が待っていた

「水持ってきたぜ」
水を飲み干し、サイドテーブルに音をたてて置きながら
「あんた何した!ねーちゃん」
「何もしてねーよ、俺寝るから」
「ちょっと待ちなさいよ」

ブラウスもブラも前を肌蹴たままパンスト一丁で
怒り捲くし立てる姉貴

露出した胸を撫でるように触りながら何かを確かめている姉貴
乳首についた液体を指で擦り合わせ、分かったのだろう

「あんたやったね!」
「何もしてねぇって」
「じゃないよこれ、濡れてるじゃない。汚い」
「汚いって、何もしてないし」
「バカ、アホ、ド変態、変質者、最低、汚いもんしまいなさいよ」

小さくなったちゅんぽをしまい忘れてたんですね

「もういいは、今日はあっち行って」

姉貴の甘い体臭、肌蹴た胸、下着姿...。
さっき撮った写真を見ながら、麗子ちゃんのパンストで
シコシコドピュ!

翌朝、お袋達は朝からお出かけ
テーブルの上におにぎりが数個作って置いてあった

ソファーに腰掛けて、おにぎりを食べながら日曜の朝にやるアニメを見ていた
昨夜の姿のまま姉貴が俺の前にドシッと腰掛た

2009/07/06 13:01:28(VNTkfob4)
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