引き続き姉との関係を報告します。
先週金曜日に姉と会ってきました。姉の方は休みを取っているとのことだったので、俺は会社から出て直接電話しました。
「今日休みなんでしょ？」
「休みだけど、夕方予定入れてるから無理。」
「昼は？飯おごるけど。」
「いいけど、昼に来れるの？」
「外出てるから車で行く。あと、お願いがあるんだけど…」
「何？」
「この前みたいな光沢パンスト穿いてきて欲しいんだけど。あと出来ればミニスカート。」
「ほんとストッキング好きねぇ。この時期暑っいんだけど。」
「じゃあ直穿きで。」
「よくそういうの思い付くね。余計暑そう。」
「とりあえず行くから着いたら電話する。」そんなやり取りをして、俺は営業車で姉の家に向かいました。
姉は黒いノースリーブにベージュの結構短いタイトスカートを穿いてきてくれました。
リクエストどおりパンスト着用、爪先の見えるサンダルで、かなり俺好み。これで爆乳だったら良いのに、とか思いながら、姉を凝視してしまいました。
「姉ちゃん、その格好いいね。」
「そんなに暑くなくて良かった。」
「歳より全然若く見える。」
「余計なことは言わないように。」
「なんか若作りな保険のセールスって感じ。」
「いちいち余計なこと言うね。怒らせたいんなら帰るよ。」
「ゴメン。言い方悪かったけど、正直姉ちゃんの脚たまんない…」「ごはんはおごってくれるんだよね？」
「ファミレスでいい？」
「まあいいか。」

それから近くのファミレスに行ったのですが、抜いてもらうことばっかり考えていた俺は、姉よりかなり早く食べ終えてしまい、姉の胸や口元を見て、エロい想像をしたり、隣の席で姉をチラチラ見ているサラリーマンを観察したりしてました。そんなにサボってもいられなかったのですが、休みの姉はマイペースで食事をしており、俺は余計ソワソワしてしまいました。
食事の後、ファミレスの駐車場に車を停めたまま姉に精処理をお願いしました。
「抜いてくれる？」
「そのつもりで来たんでしょ？」
俺は下だけ抜いて姉に委ねました。車内は窮屈なのですが、姉は完全勃起した俺のサオを助手席からよつんばいの態勢でしゃぶり始めました。
姉のテクニックには毎回感心します。歳相応に技を覚えるのでしょうか。手もほとんど使いません。
姉の舌がカリの周りを刺激したり、ベロベロと裏筋を舐めまわしたりする度に俺は嗚咽を漏らしました。
姉は唾液をたっぷり垂らしながら、いやらしい音を立てて、俺のものを喉の奥まで咥え込みます。後はスピードの変化をつけながら、ひたすら顔を動かすのですが、俺は2、3分でガマン出来なくなり、いきそうなことを言うと、その度に寸止めされました。
俺がよつんばいになっている姉の尻に手を伸ばしてスカートをまくり上げると、リクエストどおりパンストは直穿きでした。
車の中でフェラをしてもらいながら、姉の尻を撫で、ファミレスから出てくるお客を眺めていました。隣にいたサラリーマンや奥様方と目が合い、見られるんじゃないかと思うと興奮しました。
俺は何度か絶頂を我慢して、本当に触れただけで出してしまいそうなぐらいのところで、漏らすように姉の口に発射しました。
「姉ちゃん、マジで気持ち良かった。」
「タカ本当面白いね。よだれ垂らしそうな顔して。」
「姉ちゃん、今度ハイレグTバックのレオタード着てくれない？」
「そういうの好きなんだ。っていうか、そんなの持ってないし。」
「俺が買ってくるから。」
「やめてよ。本当に変態だと思われるわよ。」
「大人のおもちゃ屋で買うから大丈夫。」
「どっちにしても恥ずかしいじゃん。自分が良ければ好きにしたら。」
「じゃあ買うわ。」
「私の恥ずかしさはどこにぶつければいいわけ？」
「俺にぶつけていいけど、今更恥ずかしい？」
姉はいつもよりしおらしく見えましたが、こんな約束をして別れました。
今度は責めさせてもらえるかもしれないので、姉の初マ○コをいかせてみようかと考えてます。

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