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父さんの嫁さん その六
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父さんの嫁さん その六
投稿者: 淳一
ファミレスは、歩いていける距離だったので歩いて行っていると、すれ違う
人が何がしの挨拶をしてくるのです。
啓子は、不思議そうな顔をしていましたが、久しぶりのファミレスでボクの
手を握ったり、母に抱き付いたりしてチョッとはしゃいでいました。
ファミレスに着き、ボックスの席に着くとオーダーを取りに女の子がやって
来てオーダーを取ってから、しばらくして店長が遣って来てボクの方と母に
向って挨拶をしてくるので、ボクも立ち上がり挨拶をすると啓子が「どうし
たの」と母に聞いてきたのです。
母は、親父の事を余り詳しく話していなかったようで、母が少し話すと「ヘ
ェー」と何か納得したような返事をしていました。
そこで、補足として、新興住宅地になって来たのでこのファミレス以外に二
件ほど同じような店舗に土地を貸していて賃貸しマンションも二棟ある事を
啓子に話しました。
啓子が「義父はお金持ちなんだ」と言うので、母は「啓子や、私の物でもな
いのよ、お父様、ジュンの物なの、私たちはそれを少し頂いて生活をさせて
もらってるのいい・・」と啓子に言い聞かせるように言い。
続けて「私が、看護士を辞める事が出来たのも義父のお陰、アナタが大学に
行けるのも義父のお陰なのよ、何不自由なく生活が出来るのも義父のお陰な
んだから・・・・」と言っている時に、料理が運ばれてきました。
ボクは、この母を尊敬の眼差しで見ていたと思います。
母は、この事が嫌で親父との結婚を渋っていたのではないかと思います、口
ばしの悪い人達から「財産目当てだとか」「見分不相応だとか」言われるの
が、嫌だったと思います。
その事を、啓子に言って聞かせていたと思います。
何だか重苦しい空気になったので、ボクは、店員を呼びワインを注文しまし
た。
店員がワインを持ってきた時グラスはと言うので三個と言うと、ナオが「啓
子は未成年よ」と言ったのですが、啓子に「飲んでみるか」と聞くと、ナオ
を横目で見ながらうなずき、「仕方がない子」と言ってボクの方をみて「少
しだけですよ」と言ってボクのグラスにナオが、注いでくれ、ボクもナオと
啓子のグラスに注ぎ乾杯をしました。
食事も、終わりに近づき啓子を見ると目の焦点が定まらないようで、フラフ
ラと立ち上がり、レジを済ませ店の外に出た所で座り込んでしまい、ボクが
背負って帰りました。
ボクの背中に、啓子の乳房がピタリと張り付き、うわ言を言い続けていまし
たがナオには聞かせたくないうわ言でした。
家に帰り、啓子を自分のベッドに寝かし付け着替えをさせるからと、ナオが
言うのでそのまま寝かせたらと言うとナオはそうねと言って部屋を出まし
た。
ボクは、胸を撫で下ろしました、あのまま服を着替えさせられていたら、あ
のエロいパンティーが見つかり啓子に問い詰めて、ボクの存在がわかってし
まうからです。
リビングに下りてお茶を飲みながら、「明日から本番ねジュン・・」「親父
はいつ帰るの」と聞くと台所から予定表を持って来て「夕方になってる」と
言うのです。
ボクは、もう一度と言うとナオは、「今からは、いつでもどこでも、ジュン
の好きな時に出来るのよ、それと久しぶりにペニスを味わったから少し疲れ
たのお風呂に入って寝るわ」
と言ってソファに腰掛けていながら・・・・・
ボクを、挑発するようにその場で上着を脱ぎ始めたのです、ポロシャツを脱
ぐと黒のハーフカップブラに包まれた乳房が現れ、「ジュン、少し酔いが廻
ってきたしお腹が苦しいの、スカートのホックを外して」といってきたの
で、ボクは、ホックを外しスカートを下げると、ブラとお揃いのパンティー
が現れ、閉じている太股を開かせ股間に顔を近づけると、甘酸っぱい匂いが
クロッチ部分から出ていました、よくよく見るとクロッチ部分は縦に割れて
て、その割れ目を少し開くと、ナオの黒くなっている襞が目に入ってきまし
た。
指で襞を左右に開くとまたなかにピンク色した襞が現れ、その上には毛で覆
われてはいるのですが、ちょこんと先がピンク色のクリトリスが皮を突き破
るように現れていました。
ボクのペニスは、戦闘が出来るように勃起をしてしまい、ズボンに中で行き
場を失い息苦しくもがいているのです。
ナオを見ると、ボクが始めるのを待つかのように目を閉じています、クロッ
チを開き口を近づけ、舌で襞を舐めクリトリスを少し噛むと「ウン」と腰を
前にずらしてきました。
ナオは、少しずつ足を開き、手で頭をマンコの方に引きよせて舐めさせよう
としてきます、舌で襞を掻き分けナオの中に入れると、中からジワリと愛液
が出てきて口の中がナオの甘酸っぱい味でいっぱいになり、愛液をすすりな
がら舌でクリトリスを舐めると、覆っていた皮を押しのけクリトリスが現れ
てきました。
マンコを舐めながら、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ膝立てになって、ナオの
腰を引き寄せ座ってパンティーを穿いたままでマンコの中に挿入すると、
「アアアアア・・・ジュン・・・・」やはりナオは待っていたようで、入れ
るとすぐに喘ぎだしボクの頭に抱き付いてきました。
膝立てになっているボクがナオと代わり、ソファに座り座位騎乗位になって
ナオの腰を持って振らせると、また昼間とは違ったナオが現れて、毎回違っ
たナオとの行為が今から楽しみになってきました。
ストロークをはじめ喘ぎ声がしだいに大きくなり、啓子に聞かれて起きられ
たらと思っていると、自分から自分の腕に噛み付いたのです、「ウゥ・・・
ウゥ・・・・」と唸る様な声を上げていました、これは、声を殺すためにナ
オ自身が身に付けた行動だと思いました。
 ナオが、小刻みに震え仰け反り「イイイイイ・・・・イク・・・・ジュン
一緒にきて・・・
」と発しながら逝ってしまいました、その時股間に生暖かさを感じナオはボ
クの頭に抱き付き「ゼィゼィ」と激しい息遣いをしていました。
 ボクは、ナオを抱いたままソファから降りテーブルの上に四つん這いにさ
せ、バックから突き上げ、ナオの中に射精をしました。
 ボクは、マンコからペニスを抜きソファに腰を下ろしナオの髪の毛を持っ
て「綺麗にしろ」と言うと、母はペニスを持って無言のままペニスを咥え舌
で丁寧に舐めているのです。
その顔は、幸せを実感した顔をしてこれが母親なのかと疑いたくなるよう
な、娼婦の顔になってペニスを舐めているナオがここにはいるのです。
そんなナオを見ていると、ボクの中にムラムラと湧いてくる思いがありまし
た。
この母ナオも、啓子と同じように調教をしてみたいと思う願望です。
そんな事を思いながら見ていると、ナオが最後にペニスの根元から竿、亀頭
と徐々に強く吸い上げ、最後に唇をすぼめ、尿道に残っている精液をすべて
吸出し「美味しかった」と言って舌なめずりしながらボクをうつろな目で見
るのです。
そんな母を、脱衣場に連れて行きブラと穴あきパンティー脱がせ、浴室に連
れて行き二人で冷たいシャワーを浴びると母も酔いが覚めたのか、「私、酔
ってたみたい、ジュンに何かしたの」と言うのです、自分がやった事を覚え
てないようでした。
ボクは、首を横に振り「今夜は一人でゆっくりと寝てね」と言うと母は「判
ったわ、ジュン・・・」と言ってキスをして浴室を出て、夫婦の寝室に行き
ました。

たった一日の事がこんなに長くなって申し訳ありません、長々と読んで頂き
有り難う御座いました。
言い忘れましたがボクには、少しSの気があります、義妹啓子をあれ以来少
しずつですが調教しています。
啓子を、犯した時の事もまた書きます。
明日から、熟女と若い体が楽しめると思っただけで、また勃起してきます。



 
2009/06/15 23:54:50(HUxtG4Iq)
2
投稿者: (無名)
続きが知りたい!
09/06/30 06:07 (FSUS9AWI)
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