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父さんの嫁さん その五
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父さんの嫁さん その五
投稿者: 淳一
こんな話をしていると、ペニスも萎えてきて自然に母のマンコから出てしま
いました。
この投稿の中で母の事をナオとか母とかと言いますが、まだ慣れていないの
でゴメンなさい。

ペニスが、マンコからはずれる時に母は、「アッ」といていました、ボクは
そのまま体をずらし母の横に添い寝をして「こんな事になってゴメンね」と
言うと「もう起きた事だから仕方ないがないよ・・・・お父様と啓子に気付
かれないようにしましょう」と言って、キスをしてからベッドを降りようと
した時、「もう」と少し怒った言い方をして、僕をにらみ付けてきました。
「こんな事をしたら、女の子に嫌われるよ・・・」と言うのですが何の事か
判らずに母の指差す所を見ると、ザーメンがマンコから流れ出ていました。
「事が終わったら、ちゃんと後始末を忘れちゃあダメですよ」と忠告をし
て、ベッドサイドにあったティッシュボックスから二・三枚抜き取り丸めて
マンコにあてがいベッドから降りてボクに、「このワイシャツを借りるね」
と言ってワイシャツを全裸の上から羽織って
「シャワー、一緒に浴びる」と言うのでうなずくと、「先に行って用意をし
て待ってるね」と言って1階に降りて行きました。
部屋には、ボク一人取り残されてボォーとしながら、さっきの母との事を思
い起こしていました。
「女っていざとなったら、凄く強いな」と思っていると、母の呼ぶ声が聞こ
えたので裸のまま1階に降りて浴室に入ると、母は頭からシャワーを浴びて
いました。
ボクが入ると、シャワーを止めボクを見て
「ジュン、私もうクヨクヨ考えない、成る様に成るしかないもの
ね・・・・」
「私に出来るかな、三つの顔を持つ事が、お父様の妻の顔、母親の顔、ジュ
ンの女としての顔が・・・」と言ってきました、「出来るよ、ボクもしっか
りサポートするから」と返事をすると、「ジュン、頼むね・・・私も頑張る
から」と言って抱き付いてきました。
母は、抱き付きながら「ここが、悪い子なのね」と言って、ペニスを握りし
ごき始めると、「また、元気になってきてる、若いからなの・・・・それと
もまだ私を欲しいの・・・・」と言ってきて「仕方がない子ね」と言って仁
王立ちになっているボクの前に膝立てになり咥えてきました。
母は、しゃぶりながら玉袋を手のひらで優しくもみ、ペニスの竿の横を唇で
横笛を吹くように舐め、玉袋を口に含んだりといろいろしてくれ、後ろに廻
ってボクの臀部を両手で開き、アナルの穴まで舐めてくれました、アナルを
舐める時もペニスから手は離さずにしごき、アナルが終わると前に廻り、ペ
ニスを亀頭から吸い付き激しく頭を上下させてきました、ボクも母の頭に手
を添えて母のフェラを見ているとペニスが膨張をはじめ射精感が沸き起こ
り、ペニスが膨張してきたので母も、理解できたのか。
ペニスを喉の奥の方に飲み込んでいきました、その時ボクも「出る・・・」
といって射精をしてしまいました。
母は、射精の間ボクのお尻に腕を廻し射精が収まるのをジッと待ってまし
た。
射精が収まると「ゲボゲボ・・・・ゴホンゴホン・・・・」と咽ているよう
でしたが、
「美味しかった、ジュン」といって口の周りについている、唾液を舌で舐
め、手で拭いて立ち上がり、シャワーのノズルを取ってペニスを片手で洗い
流してくれ、「また、飲ませてね」と言ってペニスにキスをしてシャワーを
で軽く体を流し、母は浴室から出て行きました。
 ボクは、シャワーで汗を流してしばらくして浴室を出てバスローブでリビ
ングに行くと、母は一階にはいなくテレビを見ていると、二階から洗濯物を
両手に挟み降りてきて、「洗っとかないとね、特に啓子のはね・・・・・」
と言って脱衣場には言って行きました。
 ボクは、それから自室に戻りCDで音楽を聴いていました、階下では掃除
機の音がしていて、先程の事が白昼夢のように思えヘッドホーンを掛け音楽
を聴きながらこれを書いていました。
 どれくらい経ってのか判らなかったのですが、母が「ジュン、買い物に行
くから」と言って部屋にやって来て、その時、時計を見ると夕方近くになっ
ていました。
 「何度呼んでも返事が無いから、寝てるのかと思った・・・・・」
「今夜何が食べたい」と聞いてきたので「何でもイイよ」と答えると「だっ
たら近くのファミレスにでも行く、今日はあの人も温泉に行っていないから
どう・・・」と言うのです。
 ボクは別にどっちでも良かったので、「啓子が帰ってきてから、啓子にも
相談したら」とそっけない返事をしてしまいました。
 母は、少し怒った顔になり、「だったら、私が決めます」と言って降りて
行きました。
 しばらくして、ボクはちょっとやばかったかと思い、音を立てずに降りて
いくと、母の姿は見えず探していると、廊下で繋がっている建て増しをした
親父の部屋から出てくるのが見え、ボクの姿を見て「どうしたの」「ちょっ
と飲み物を」と言うと「呼べばいいのに」と言ってボクの前を通り過ぎ台所
に行って「何が欲しいの・・・」と聞くので、ボクはジョークで「ナオの愛
液」と言ったら、母はさらりと受け流すように「ダメョ・・・もう少しした
ら啓子が帰ってくるから・・・・」と言って顔を見つめて声を出して笑いま
した。
ボクは、「だったら仕方が無いからコーヒーを持ってきて」と言って自室に
戻り、また音楽を聴いていました。
しばらくして、ドアが開くので思わず母の名前「ナオ」と言い掛けて声を止
めました、そこに、コーヒーカップと鞄を両手に持って立っていたのが啓子
でした、もう少しで、「ナオ」と母の名前を呼ぶ所でした。
啓子は母に聞こえるように少し大きな声で「お兄さん、早く取って」と言っ
て部屋の中に入ってきました。
ボクは、コーヒーカップを取りながら「お帰り、啓子・・・」と言いながら
唇を出すと啓子も「ただ今」と言って、ボクの唇に啓子はいつものように唇
を軽く重ねてきます。
「そういえば、今母さんから今夜の食事聞いたよ、ファミレスだって言って
たよ・・・」
と言って手を振りながら、自分の部屋に入って行きました。
 しばらくは、何事も無く時間は過ぎ、ナオが「上のお二人さん、そろそろ
食事に行きませんか」と声を掛けてきました。
 啓子が「ハーイ」と返事をするのが聞こえ、時計を見ると七時前頃で啓子
が、ドアを開けながら「お兄さん、用意できてる」と言ってドアを開け今日
はこれにしたのと言ってスカートを捲くって見せてきました。
 そこには、ボクがインターネットで購入して啓子に買い与えているエロい
穴あきのパンティーを穿いていました。
ボクは、それを見て「啓子にぴったりだ、よく似合ってる」と言うと「今夜
はこれを付けてお兄さんを、犯しに来るからネ」と言って舌を出して笑って
階下に降りていき、ボクもその後を付いて降りて行きました。


 
2009/06/15 23:50:22(HUxtG4Iq)
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