その夜、母が風呂に入るのを確認すると、いよいよ最後の仕上げをする事に
した。脱衣所で服を脱ぐと、母の後から浴室に入った。
「あっ！　だめよ・・だめ！」
母は慌てて、手で胸を覆った。大人になって初めて見る母の裸でした。
「＊＊＊、お願い・・出て行って・・。」
「家を出る前に、一度母さんと風呂に入りたくて・・。」
「そんなのダメだよ・・母さん恥ずかしいから・・。」
母が床の上に座り込み、身体を丸める様にしました。
「母さん・・綺麗な身体だね・・こんなだとは思わなかった。」
母の身体をゆっくり触れて見た。
「やっぱり・・母さんとしたい・・お願い・・一度だけでいいから・・。」
「＊＊＊、そんなこと言わないで・・母さん困っちゃうから・・。」
「ホラ・・これ触って見てよ・・もうこんなになっちゃったよ。」
母の手を掴むと、勃起したペニスを母の手に握らせた。
「母さんの彼氏だと思って、お願いだから、しゃぶって・・。」
「あの写真の男にはしたんでしょう・・。」
「言わないで・・。」
半ば強引に母の口元にペニスを運び、口に押し付けた。
母は、初め口を閉じて拒んでいましたが、ついに口を開きました。すかさ
ず、私はペニスを押し込んだのです。
「あぁぁ～、母さん！」
母の暖かな口内で、ペニスが更に膨らみました。
母の後頭部を押さえ、私の下半身に顔を押し付けたのです。
息をするのもやっとと言う感じでしたが、母は涎を垂らしながらも、私のペ
ニスを口の中におさめておりました。