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母と子の旅路  21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路  21
投稿者: 姦淫菩薩
卓也の激しい責めに、私の声は自制が効かなくなっていました。
「アァァァァ~、イィ~~、スゴクイイ~ノ・・。」
パンパンと彼がオマンコを突く、それに合せる様に、私の声がそれに被さっ
た。昨日までの声を抑えた交わりではなかった。
この声が聞こえていたとすれば、恥ずかしいなんてものでは無い。
正に獣の様な声だったと思います。
2時間近くに及ぶ長い行為の後、ぐったりとした2人は、その全裸の身体を
寄せ合っておりました。
「卓也・・どこまでも一緒に行くからね・・。」
「僕だって、母さんの事絶対に離さないよ、それでもいいね?」
「良いに決まってるでしょう・・、美和子はもう卓也さんのものよ。」
そう言いながら、私は本当に彼が愛しいのだと思いました。
百合子さんの話が、此処に来て本当に良く判りました。
(卓也の子供を産みたい・・・)
それを、いま本当に感じておりました。
その可能性はゼロではありません。卓也との交わりは、全て中に出していま
す。私の肉体も可能性は残されているはず。
「卓也さん? 赤ちゃん欲しい?」
私は何気なくその事を彼に訊ねてみました。
「産んでくれるの・・?」
「いいよ、卓也の赤ちゃん・・欲しいもの。」
私は、年を忘れて顔を赤らめたのです。
「じゃ、頑張らないとね。」
彼の言った頑張るとは仕事の事でしたのに、私は勘違いをして、
「えっ、まだ頑張るの?」
私の言葉に、卓也が笑っておりました。
「美和子は本当にいやらしいな・・、あの事ばかりだね。」
「卓也! もう、嫌な子!」
私は彼の胸の中に隠れる様にしました。
この幸せを、絶対に離したくないと思っていました。
明日からの生活の事は、まだ頭には無かった。
今は、彼に唯、愛されたいと思うばかりでした。
そして、自然と私の手が彼にペニスに伸び、その愛しいものを静かに口に含
んで行ったのです。

 
2009/04/07 07:53:35(W9zu80Z9)
2
投稿者: (無名)
続き期待してます
09/04/10 18:22 (db.acY.n)
3
投稿者: おか
1からずぅぅと拝見させてもらっています。
なかなか面白いです。興奮もします。
これで終わらないで、続きをお願いします。
定期的でもいいですから貴方達の生活を
待っています。
良かったらメール下さい。
09/04/12 18:43 (R4Smlbhz)
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