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母を口説く ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を口説く ②
投稿者: 孝行ムスコ
「ごめん、驚かせて、こんな事本当は言うつもりなかったんだ。」
2人だけになった部屋で、私は母の目を見つめて言いました。
母が困ったような表情を浮かべて聞いていたが、
「冗談だよね・・、そんな事言ったら、私本気にしちゃうよ。」
母は深刻なムードになるのを抑えるつもりか、冗談ぽく言いました。
私は、その手には乗らずに、なお一層真剣な表情で母に迫りました。
「なんでそんなふざけて言うの・・本気なんだよ。」
母は私の顔がまともには見れないようでした。
「おかしいよ、今日のあなた変、私はあなたの母親なんだから、好きだって
言われたって・・如何にもならないでしょう?」
私は母の言う言葉を下を向いたまま、黙って聞いていました。
「そんなの判ってるよ、だから辛いんじゃないか、そんな事も判らない
の!」
自分ながら名演技だと思いました。
「自分の母親を好きになったなんて、誰にも言えやしなよ。父さんが生きて
いた頃は、俺がどんな気持ちでいたと思う? 判んないだろう!」
「***」
母が私の名前を言いました。
「いくら好きになったって、母さんを愛する事は出来ないんだ。なんで俺の
母親なんだよ、母さんは・・。」
真の迫った演技で、母をどれほど愛しく思っているか訴えたのです。
「私の事愛するって…どう言う事?」
「言えないよ、そんな事恥ずかしくて言えない。」
私の遠廻しな言い方に、母はその事に気が付いたようです。
「まさか・・、***はそんな事思ってるの?」
「好きになっちゃったんだから・・欲しいと思ってはいけない?」
「判るけど・・でもそれは絶対に無理よ、母さんそんな事出来ないよ。」
母が必死に私に対して、無理だと言う事を訴えていた。
それは、当然予想した事だ。これで、簡単に応ずるようでは面白くない。
「もういいよ、出来ない事は判ってるから・・ただ。母さんには俺の気持ち
如何しても知っていて欲しかった、これからも一緒に生活する上でも。」
「ごめんね・・***。」
母が私に詫びていた。
母が謝る事ではないのだが、母は自分の罪の様に感じた様だ。
第一段階はこれでいいのです。一緒に住む者が、母親に対し恋愛感情を持っ
ていると言う事を知らせるだけで良かった。母と息子と言う垣根を、事実上
無くす効果は十分である。母は同居する息子・・と言うより、自分に対し、
好意抱く異性と私を見る事になるはずだ。
母の心の中で、ガチガチの理性を、少しだけ崩せたと感じていた。





2009/04/06 21:42:47(3jRHmIVl)
2
投稿者: 名無し
その後、どのようにお母さんを堕としましたか?
09/04/07 00:06 (yRd6BpML)
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