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恋愛母子家庭1-1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恋愛母子家庭1-1
投稿者: ヒロ ◆oNWAdt9EtU
両親は俺が高校1年の時に正式に離婚した。その1年前から父親に愛人ができ
たために別居状態で、愛人に父親の子供ができ、一人息子の俺に期待をかけ
ていた父親の気持ちが愛人の子供に向いたため、母親も俺も捨てられてしま
ったようなものだった。
それ以来、母親は別れた父親からの養育費とパートで俺を育ててくれてい
る。毎月ギリギリの家計は知っていたので贅沢は言わず、大学進学も私立は
諦めて国立以外なら就職するつもりで必死で勉強をしてきた。そして、見事
に都内の国立大学に合格することができた。ただ、自宅から通学するにはか
なり遠いので、都内にアパートを借りることになった。その分の養育費は増
額されるらしい。
俺のアパート探しと合格祝いを兼ねて、両親の離婚以来初めての親子旅行と
して東京へ行くことになった。朝から二人で上京し、不動産屋をまわり、小
さなアパートを借りる契約を済ませた。
18歳の俺は身長が175センチで痩せてはいるが、ハンドボールをしていたので
体格はいいほうだ。母はちょうど40歳だが周囲からは若く見えるらしく、二
人で歩いていると年の離れた姉弟と勘違いされることもある。母の身長は155
センチで、痩せていて無駄なぜい肉はほとんどないくらいほっそりしてい
る。後で分かったことだが、バストは82センチでBカップ、ウエストは56セン
チ、ヒップは少し大きめで85センチだ。足は細くて長い。
時間は夕方になっていたのでレストランでの夕食を食べ、予約していたホテ
ルに入った。今日から3泊4日、ここに泊まる。部屋はツインベッドで、簡単
な応接セットもあり、何といっても都会の夜景がきれいに見えるところだっ
た。こんなホテルに来ること自体が初めてだったので、俺は子供のようには
しゃいでいた。
「母さん!東京の夜景って、すごくきれいだね~!」
「そうね~。すごいわね~」
「これまで、一生懸命に育ててくれてありがと。ほんと母さんには感謝して
るよ」
「なによ改まって~。母親としては当然のことよ。さ~シャワー浴びて明日
の予定考えましょう」
 順番にシャワーを浴び、ホテルの浴衣姿になった俺と母親は、明日からの
東京見物の予定を話し合った。
「明日からの観光は楽しみだな~。ヒロ君との旅行も久しぶりだしね~」
「俺も東京は初めてだしな。親子旅行って言っても、母さんと二人の旅は初
めてだよね」
「そうね。ヒロ君も無事に大学に合格したし、これから離れちゃうから寂し
くなるな~」
「何言ってんの。すぐに帰れる距離なんだから~。それに、母さんもそろそ
ろ恋人つくって再婚したら?」
「え~。無理よ。もう40歳の大台!おっぱいだって、ほら、こんなに垂れて
きちゃったから」
そういって母は少しはだけている浴衣の胸の部分を両手でつかんだ。
俺は今の今まで母親を女として意識したことは一度たりともなかったが、ち
ょっとドキッとした。
「そんなことないよ。十分魅力あると思うし、垂れるほど胸おっきくないだ
ろ~」と笑った。
「ま~!失礼ね~。確かにおっぱいはちっちゃいけど、引力には逆らえない
歳なのよ。ヒロ君を産んで、ヒロ君が私のおっぱい飲んでる時はちょっとお
っきくなってたんだけどな~」と、母は自分の浴衣の胸を覗き込んだ。その
仕草と、俺が母親のおっぱいを吸っていたことを想像すると、急に恥ずかし
くなり赤面してしまった。
「そ、そんな時もあったんだね・・・」
「ね~。赤ちゃんときみたいに吸ってみる~?」と母親は悪戯っぽく笑っ
た。
「バカ!俺はもう大人だよ!そんなことできるかよ~」と、視線はそらしな
がら言った。
「ハハハ。親子なんだから別にいいのに~。懐かしいな~」と言うと、浴衣
の前をはだけて、右の胸を俺にも見えるように出した。物心ついてから初め
て見る母親の胸だった。いや、エロ本以外の、実物の女性の胸を見ること自
体が初めてだった。俺は真っ赤な顔をして、驚いた。そして、不覚にも興奮
してきていた。
「か、母さん!し、しまえよ~」
「そんなに顔を赤くして~。ちっちゃいときは、これを飲んでたんだから
~」と胸を突き出した。
俺は目をつぶって横を向いた。あまりにも恥ずかしすぎたのだ。
「そっか~。息子にも拒否される歳なのね~」と少し寂しそうだった。
「いや、拒否とかそんなんじゃなくて、親子だからさ。俺ももう大人なんだ
し・・・」
「そうよね~。」母親の目が少し遠くを見ていた。離婚して一人で俺を育て
てくれた母親を悲しませてはいけない、と強く思い、「母さん。俺はもう大
人になったんだけど、母さんのおっぱい吸ってもいいの?」と言った。
「いいのよ。ヒロ君は私の子供なんだから。ほらっ!昔みたいに吸って!」
母の胸は大きすぎず小さすぎず、適度な大きさで、さすがに乳首は黒ずんで
いたが小さくてきれいだった。
俺は、意を決し、母親の胸に顔を近づけ、小さな乳首に口をつけた。そし
て、乳首をちょっと吸った。
母親は「そうよ。そうやってチューチュー吸ってたのよ。懐かしい・・・」
と言った。
 
2009/02/16 20:05:35(qMpwERXn)
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