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姉と・・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉と・・・1
投稿者: 智久
僕は現在21歳これは僕が学生時代の話です。
当時
姉 美咲24歳
僕  涼18歳
「美咲が結婚する」
夜、母親と食事をとっていると突然母親に聞かされた。
いきなり聞かされたが驚く事もなくその時は「お姉ちゃん結婚するんだぁ」と思うぐらいだった。
自分の部屋に戻りベットに寝転がりふと姉との思い出を振り返っていた。
小さい頃から姉は優しかったためいじめられた記憶もなく思い出すのは風呂上がりの姉の裸姿や二人で海に行ったときの水着姿など、思い出すのは姉の妖艶な姿ばかりで、ズボン越しにおさまっているアソコは硬くなっていた。
普段なら姉のそんな姿を見たり、思い出したりすると気持ち悪いと思ったがよく考えてみると姉は結構美人で169センチと背が高くスタイルがよく親戚の人に会う度に「美咲ちゃんは相変わらず綺麗ねぇ」と言われそんな姉は否定もせず、僕はいつも少しは否定しろよと思っていた。
話を戻すがそれから何となくベットの上でぼーっとしていると「ただいま」と姉がかえって来たみたいだった。
姉が帰ってきたのを知ると急に心臓の鼓動が早くなり意味もなく動揺していた。どうしたんだ・・・今日は何か変だ・・・
今までこんな事考えた事もなかったのに・・・と自分自身に問い掛けているとドアをノックする音と共に姉の声が聞こえてきた。
「ねぇ・・・お姉ちゃん何だけど入っていい?」
姉の声を聞いた途端益々心臓の鼓動が早くなり返事する声もうわずっていた。
「い・・・いいよ」
姉はにこっと微笑みながら部屋に入り僕の学生机の椅子に座り喋りだした。
「お母さんに聞いたと思うけどお姉ちゃん結婚するから」
「う・・・ん・・・おめでとう」
「ありがと・・・涼と暮らすのもあと二ヵ月ぐらいになっちゃうんだね」
「そんな急何だ・・・」
「うん・・・だからその間いっぱいお姉ちゃんと仲良くしようね」
「うん・・・そっか、お姉ちゃん結婚しちゃうんだ・・・」
「ふふっ・・・もしかしてショック受けてる?」
「少しだけ・・・」
「ふーん・・・今日変だね。いっつも生意気なのに今日はやけに素直だね・・・何か涼可愛い・・・」
2009/01/02 19:41:57(26mY6.Km)
2
投稿者: ´ヘ`;)
なんじゃこりゃ
09/01/05 22:45 (TtJwPl6q)
3
投稿者: やました
智久とかの名前使ってんじゃねえよ
09/01/07 01:01 (UiDFTYq2)
4
削除済
2009/02/18 14:40:52(*****)
5
削除済
2009/02/18 14:49:09(*****)
6
削除済
2009/02/18 14:51:30(*****)
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