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1:姉と・・・2
投稿者:
智久
と言って姉は椅子から立ち上がりベッドに座る僕にいきなり抱きつき姉の胸に顔を埋める形になった。
「お、お姉ちゃん?どうしたの?」 「涼が可愛いから抱き締めたくなったの!」と恥ずかしそうに僕の頭を撫でながら言う。 抱きついた後の姉は僕の頭を撫でながら何にも喋らないでいた。その間抱き締められている僕は苦しくなるも姉のいい匂いにワンピース越しから伝わるEカップはありそうな胸の感触に興奮していた。 「ごめんね・・・苦しかったでしょ」と姉は僕から離れさっきまで座っていた椅子に再び座る 「はぁ・・・涼が弟じゃなかったら結婚できたのにねと言いだした。」 「何言ってんの・・・お姉ちゃんこそ今日変だよ」 「だね・・・お姉ちゃんも変だね」 と姉の表情が暗くなっていくのがわかった。 「お姉ちゃん彼氏と何かあったの?」 「別に・・・何にもないよ・・・」と元気なさげに立ち上がり部屋を出ていこうとするので、僕は部屋を出ていく姉の後ろ姿を見ていると姉が振り返り、帰りぎわに「ただ涼の顔見てたら結婚したくなくなっただけ・・・って言うのは嘘!気にしないでね」 「ま、待ってお姉ちゃん何かあったら相談ぐらいはのるからね」 「うん、ありがと・・・お姉ちゃんが結婚しても一番好きなのは涼だよ!」と姉は笑顔で手を振りながら部屋を出ていった。 まさか姉の口からそんな事を聞けるとは思わず嬉しかったが僕は呆然としていた。 あの日の出来事以来姉は、僕の面倒をやたらみる様になった。今まで学校に持っていく弁当は母親が作ってくれていたのに、姉が花嫁修業と言って作ってくれる様になった。その他にも姉の部屋で頭の悪い僕に大学出の姉が家庭教師をしてくれたり、それが終わると姉と一緒に姉のベットで寝るようになり、姉は寝る時に僕の手を握って眠りにつく為、そんな姉が愛しく姉への思いがどんどん強くなっていった。 それからの僕は姉を女として見る様になり毎日の様に姉の事を思い姉の下着でオナニーに耽っていた。 その姉は家を出る日が刻々と近づいていき焦っていた僕はとうとう姉を襲ってしまった。 その日はいつもの様に姉に家庭教師をしてもらい教わっていた。時季が夏だった事もあり姉の服装は水色のタンクトップに白い短パン姿と肌が露出する格好で目のやり場に困ると共に僕は欲情していた。 姉はそんな事を考えている僕をよそに解りやすく教えてくれている。だが姉には申し訳なかったがタンクトップの間から見える胸の谷間に目がいき興奮した僕は隣に座る姉の方を向き 「お姉ちゃん!」と言って両手を伸ばしタンクトップの上から姉の大きな胸を捏ね回す様に揉んでいった。 「ちょっと・・・んっ・・・涼どうしたの?」と姉はビックリしてすぐに僕の手首を掴み止めようとするが僕は調子に乗りタンクトップの中に両手を入れるとブラを着けてないらしく、姉の大きくて柔らかい胸をじかに揉んでいく。 姉はたまに「んっ・・・」と声を洩らし感じている様でもっと姉の声が聞きたかった僕は硬くなった乳首を摘んでいた。 「んんっ・・・んっ・・・ダメッ」と姉はさっきよりも声をだし感じてる様で、僕は椅子から立ち椅子に座っている姉に抱きつき首筋を舐めあげた。 「ハァ・・・ハァ」と息が荒くなってきた姉は、僕の首に両腕をまわし快楽に耐えている様だった。 興奮のおさまらない僕ははだけているタンクトップを脱がす為姉に両手を上げさせ脱がし、姉の白くて綺麗な胸をさらけだし揉みまわす様に揉むと姉は座っていた椅子から立ち上がり僕の手から逃れようとするが、僕は姉を壁ぎわに押さえ付ける様にじ両手で柔らかい胸を揉んでいく。 「んっ・・・涼・・・ダメっ・・・こんなのよくないよ」と僕の手首を掴み止めさせようとする動きはさっきと変わらない。 「ごめん・・・けどお姉ちゃんの事好きなんだ」 と構わず姉の硬く程よい大きさのピンク色の乳首を摘みあげると姉から手首を掴む力が抜け声が出始めた。「あっ・・・やっ・・・お姉ちゃんも涼の事好き・・・でも姉弟でこんな事しちゃダメ・・・」 「何で?・・・お姉ちゃん前言ったじゃん結婚しても僕が一番好きだって・・・」 「言ったよ・・・でもだからってこんな事していいなんて言ってないでしょ!・・・」と僕の両手首を掴みながら睨み付けてくる。 姉の久しぶりに見る怒る顔に理性が戻り姉の胸を揉んでいた両手を離し、僕は姉から離れ姉の顔を見れず俯きアソコも萎えていた。 「ごめん・・・お姉ちゃん」 「わかってくれればいいよ・・・じゃあお姉ちゃんお風呂入ってくるね・・・」 姉はそう言うと部屋を出ていき僕はため息をつきながら姉のベッドに横になった。 何で弟に産まれちゃったんだろう・・・そうすればお姉ちゃんと・・・ そんな事を考えるとまたムラムラしてきてベットから起き上がり、姉の部屋を出て一階の洗面所に向かっていた。 洗面所へ行くと浴室があり浴室のドア越しからシャワーを浴びているらしく水音が聞こえ、洗濯機の中を見ると服の下に隠す様にピンクのショーツがあり手に取ると、少し黄色のシミがついており臭いを嗅ぐが無臭だった。ショーツを手にしながら数分間ドア越しからぼやけて見える姉の身体を眺めていると、いきなりだが考えもなく服を着たまま浴室のドアを開け、シャワーを浴びている姉に後ろから抱きついていた。 「ヒャッ・・・えっ・・・りょ・・・涼?」 「うん・・・ごめんね・・・お姉ちゃんとやっぱHしたい・・・」と姉の生のお尻にズボンの上からぐりぐりとお尻の割れ目にアソコを押しつけていた。 涼待って・・・落ち着こう・・・それに服濡れちゃってるよ・・・と姉は怒る様子もなく冷静だった。 別にいいよ・・・もう我慢できないんだ・・・お姉ちゃんいれていい?とジーンズのチャックを下ろし器用にアソコをだし両手で姉の左右のおしりを拡げていた。 だ・・・ダメッ・・・涼止めて!ヤッ・・・お姉ちゃん怒るよ!さすがに姉は怒り身をよじり逃れようとする。 お願い・・・今日だけって約束するから・・・ 姉はじっとすると少し考え、考え終えると口を開いた ・・・ほ、ほんとに一回だけ?・・・ちゃんと約束出来る?・・・ や、約束する・・・だからお願い・・・ ・・・うん・・・なら・・・いいよ 姉は涙目だった・・・そんな姉の姿に心が痛かったが性欲には勝てなかった。 続く
2009/01/02 18:54:28(26mY6.Km)
投稿者:
くべし
続きを期待してるので頑張ってください!
09/01/07 16:02
(oqOIISle)
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