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ママとの思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ママとの思い出
投稿者: さくらんBOY
あれは暑い夏のことだった。
 私は17歳、受験生だった。今年の夏はいつになく暑い、あまりの暑さに
うだっていた私は、ほとんど裸でベッドに横たわっていた。扇風機にあたっ
て汗だくになりながらも少しウトウトしかけていた頃、下半身に生ぬるい風
をを感じた。
 それは、母の口元から発せられる柔らかい吐息だった。私は17歳、母は
41歳、まだまだ脂の乗り切った女盛りだ。
 我が家はすこし複雑な家系だ。父が最初の妻と死別し、その後今の母と再
婚したが数年前に、父の浮気が原因で別れてしまった。だいたい、最初の母
が早死にしたことだって、今の母と不倫を続けている最中だったから、父が
殺したようなものだと思っている。
 私には2歳上の姉がいる。彼女も私も最初の母の子であるが、小さかった
のであまり覚えていない。したがって、今の母の不倫云々はピンと来ない面
もあるのだ。姉は県外の大学に進学したので、実際は母と私の二人暮らしで
ある。母は公務員の仕事をしているので特に生活に困ることなどはなく、何
とか姉を県外の大学にまで行かせ、仕送りをしている。
 一度母の職場に行ったことがある。母は区役所の市民課に勤めており、青
い事務服にサンダル履きという、典型的な役所の職員のスタイルだ。しかし
その容姿は、面長の顔立ちに髪をほんのり茶色に染め、軽くウェーブをかけ
ていることもあり41歳にしてはかなり若く見える。スタイルだってなかな
かいい、中年太りとは全く無縁で、仕事中はわかりにくいが、当時流行って
いたピチピチのジーンズにへその見える短いTシャツだって着こなしている
くらいだ。同世代の女優さん達にだって負けはしないくらいの自慢の母だ
が、オバハンばっかりの職場にあっては、ちょっと異色の存在かもしれな
い。
 本当の母親ではないので、彼女に対しては何となく微妙な感じを抱いてい
たのは事実であり、思春期と共にムクムクと性的な欲求が沸き始めてきた。
入浴前の下着姿を見てドキッとしたこともあるし、体に密着した短いTシャ
ツ姿を見ると何ともいえない感情がこみ上げかけてきたこともある。もちろ
ん、義理と言えども親子なので母に対してどうするということはなかった。
 私がベッドに横たわったまま動かないことを確認すると、母は私の腹にか
けてあったタオルをゆっくりはがし、私のペニスをそっと咥え始めた。びっ
くりしたけど、何となくそうなることを私も期待していたのかもしれない。
今日は母の仕事が早く終わることも聞いていたし、普段はTシャツに短パン
くらいははいているが、今日に限ってはタンクトップ1枚で下半身は何も着
ていない。いくら蒸し暑いとはいえ、もしこんな姿を母に見られたらどうし
ようかと思いと、でも見て欲しいような、ちょっと変態的な想像もしていた
のだ。
 そんな私の期待に応えるかのように母は、私のペニスの裏側から睾丸に唇
を這わせながらゆっくりとフェラチオを始めた。若い私はものの5分もしな
いうちに果てそうになり、たまらず声を上げた。
「ちょっと、お母さん、何してんだよ!」動ずることなく母は言った「ユウく
ん、ママっていってごらん・・・」普段は、“ママ”どころかいつも「な
あ、ちょっと」くらいしか言わない私であるが、彼女のの包み込むような、
やさしくも淫靡な声には逆らえず、「ま、ママ・・・」と声を絞るように言
った。
「フフ、いい子ね、ユウくん・・・」ペニスから唇を離した母は、その柔ら
かい唇を臍から乳首と上のほうに這わせていき、喉のあたりを経由して最後
に私の口に押し当てた。そして私のタンクトップを上までたくし上げて、乳
首を右手の爪で軽くこねくり回している。「ユウくん、男のコもおっぱいっ
て気持ちいいんでしょ?」悪戯っぽく笑った。完全にシャツを脱がされてい
るのではなく、半分着たままの状態になっているのでなおさら恥ずかしく、
かえって興奮してしまう。
 母はそれから、私の唇の中に柔らかい舌をねじ込んでディープ・キッスを
しかけて来た。彼女の唇は最もいやらしい性器だといってもいい。ウェーブ
のかかった茶色い髪、そしてほのかに香るコロンの匂いが私を極限の状態に
まで上昇させた。母の左手は私のペニスをまさぐっている。暫く上下にスラ
イドさせている間も、執拗なディープキッスは止まるどころかますます激し
くなっていくばかりだ。
「ママ、もうダメ、いっちゃうよ・・・」舌と両手で、口と乳首とペニスを
攻められ、まさに三所攻めの刑に遭ってしまった私はあえなく射精してしま
った。3日前にオナニーをしたばかりであるが、今回は今までにない量の精
子を放出した。
「ユウくん、イッちゃったんだ、フフ・・・」母は私の早漏に驚くこともな
く、悪戯っぽく笑いながら私のペニスをティッシュで丁寧に拭いてくれた。
「さっ、ユウくん、シャワー浴びてらっしゃい!」と尻を叩かれ、何がなん
だかわけがわからないまま私は、浴室で熱いシャワーを頭からかぶってベッ
ドに戻った。その間に私は、突然の展開に動転してしまったのだろうか、な
ぜか涙があふれてきた。確かにびっくりはしたものの、別に悲しいことなん
か何もないのに、涙が出てくるのだ。
「えっ、ユウくん泣いてるの?ゴメンね、ママいけないことしちゃっ
た・・・」母は私をひしと抱きしめて髪や背中をゆっくりとさすってくれ
た。そのときの私には、今まで感じたことのない何かが芽生えたような気が
した。言葉ではうまく説明できないが、愛するよりも愛されたい、攻めるよ
りも攻められるセックスによる快感とでも言うのだろうか?母に対してもっと
いろんなことをされたい、色んな場所を触られてみたい、そんな気持ちにな
ってきたのだ。
 ショックで少し落ち込んでいる母に対し、「ねえママ、ボク、気持ちよか
ったよ。ママとのエッチ楽しいね」。「そう、ママはユウくんとセックスし
ちゃったんだよ、もう、男と女だよ」母はエッチといわずにあえて“セック
ス”という呼び方をするので、それがことさらにまたいやらしさを増大させ
てしまうのだ。
「ママ、ボクってちょっと変かもしれない。もっといろんなことされたい
な・・・。」
「いろいろって、どんな!?」ややけげんそうに、母は尋ねた。「いや、やっ
ぱいいや、恥ずかしいもん・・・」「言わなきゃもうやってあげない」
「あのう、そのう、ママに犯されたいんだ・・・」「例えば、どんな風に?」
母は次々と言葉で私を攻めていく。「たとえば、もっといろんなとこ舐めら
れたり・・・」「だ~か~ら、どこなのって聞いてるでしょ!?もう、ユウく
ん、はっきり言いなさい!」、「えっと・・・お尻とか・・・やだやだもう~
っ、ママのいじわる!」それ以上は恥ずかしくて言えなかった。
「ふーん、じゃあユウくん、ちょっと待ってて」母はやおら起き上がり、自
分の寝室に消えると小さな箱を持ってきた。「ユウくん、これって何かわか
る?」箱の中に入っていたのはバイブレータだった。ペニスの形そっくりで
大きさは私のものよりも少し大きく、スイッチを入れると小刻みに振動して
いる。母はいつこんなものを買い、いったいどこで使っていたのか?
「ユウくん、ちょっとおめめつむっててネ」母は私の目を手ぬぐいで巻いて
目隠しをし、タオルで両手を後ろ手に縛りながら私を後ろ向きにさせた。
「ちょっとママ~、何も見えないし、すごく恥ずかしいよ、それに手が痛い
~」私の訴えに答えることなく母は私を四つんばいにしてお尻を突き出させ
て、肛門の周りを舌でチロチロと舐めまわし始めた。
いくらなんでもこんな趣味はないつもりだったが、なぜか逆らうこともでき
ず、なすがままの状態となり、さっき果てたばかりの私のペニスは見る見る
うちに直立不動の状態にまで勃起してきた。「ユウくん、お尻も気持ちいい
でしょ、フフ」アヌスの周囲を漂っていた母の舌は、だんだんと肛門の中に
入り始めてきた。「さっきはちゃんと洗ってきたんでしょうね」と囁きなが
ら、母の舌が出たり入ったりするたびに何とも言えない快感が突き抜け、思
わずまた射精しそうになったが、なぜか直前でいつも止まってしまう。
 母の舌先の攻撃によって充分に柔らかくなり、開いた私のアヌスに、今度
はバイブが侵入してきた。ゆっくりと、小刻みな振動を交えながら1セン
チ、2センチと挿入されていく。不思議なことに痛みは全くなく、言葉では
言い表せないような、何とも言えない感触が伝わってきた。ただ、それまで
隆々と勃起していた私のペニスは次第に萎んできてしまった。
「あーれー、ユウくんたら~どうしちゃったの?おちんちん元気がなくなっ
てるじゃなあい?でも動いちゃダメよ!」母は笑って私のペニスを人差し指で
コツンとはじいて見せた。その間もバイブは私のアヌスのなかで不気味に回
転を続けている。それを見ながら母は四つんばいにされた私の尻をつかみ、
ペニスを後ろから引っ張ってフェラチオを始めた。
 私はみるみるうちにまた元気を取り戻し、血管が充血してきた。私の若さ
に感心した母はにっこりと笑って、「じゃ、ユウくん立ってみようか」ベッ
ドから私を下ろすと脇に立たせ、前を向かせた。母は、自分の下腹部でバイ
ブを私のアヌスに押し付けながら、左手で私の髪を少しだけ乱暴に引っ張り
顔を後ろに向かせて、舌先をねじ込んできた。母の下腹部のこんもりと盛り
上がった柔らかい肉の感触が、ショートパンツを通して私の尻に伝わってき
た。右手は私の乳首とペニスを交互に、ゆっくりとしごいている。バイブは
もう、5~6cmは挿入されているだろうか・・・。
「ユウくん、ほら、みてごらん」寝室にはちょうど等身大の鏡があり、母に
犯される私のあられもない姿が薄明かりの中でくっきりと写っている。私は
タンクトップを上までたくし上げられて下半身は裸の状態だが、母は裸には
なっておらずショートパンツとTシャツ姿だ。隆起した形の良い母の乳首
が、汗で透けて見えている。その二つの乳首が不規則なリズムで背中に当た
り続けていた。
 ただでさえこんな格好をさせられているうえに、母だけが服を着ているの
でその恥ずかしさはいやがうえにも増しており、それゆえに興奮はますます
盛り上がるばかりであった。
 2回目の三所攻めを受けている私はもう限界に来ており、「マーマ、ボク
もうダメえ~ッ」と女の子のようなうめき声を上げた。「イッちゃうんだ、
また、ホントに悪い子ね、ユウくんって! わかったわ、もうイッちゃいなさ
い。さあ、あなたのイクときの恥ずかしい顔をママに見せてごらん」少し乱
暴な口調になった母は私の耳をギュッと噛み、下腹部を前後左右に動かして
バイブを押し付けながら私の頬っぺたを左手でバシっと軽く叩いた。その瞬
間、反り返った私の体から、熱い液体がこれでもかとばかりにほとばしり、
鏡まで吹き飛んだ。私は母に、いやママにレイプされてしまったのだ・・・。
 母は放心状態の私をベッドに座らせて、フローリングを伝って鏡まで飛び
散った私の精液を静かに拭き取りながら言った。「こんな元気な精子がママ
のアソコに入ったら、赤ちゃんできちゃうかもね?」「ユウくんって、少しイ
ジメてあげた方がうれしいのかしら?もう、さっきなんて女の子みたいな声
を出してたわよ、フフッ・・・」そして私の顔の目、鼻、耳、額といったあらゆ
る場所を軽く噛んで、最後に口の中に舌を深く深く差し入れ、長い間濃厚な
ディープ・キッスを繰り返した。その間右手で私の乳首から腰、ペニスから
アヌスへと、静かにゆっくりといたわるように撫でてくれた。
母は、私の耳元で囁いた、「ねえユウくん、ママはユウくんが大好き、愛し
てるわ。これからもママとセックスしようね・・・。それから、この次はマ
マのことを気持ちよくさせてね。」
それは私と母の、奇妙な生活の始まりであった。

第一話 完

2008/11/24 23:55:33(O15DFPaO)
2
投稿者: メリー ◆AgQUujNhE2
最近の、停滞気味なここの掲示板に新星あらわる!みたいな感じですね!Σ(^-^)g" 読み易いし、あたし女の子ですけど興奮しちゃいました(´∀`*)キャ

続き楽しみにしてますねぇ~☆o(^-^)o
08/11/25 13:32 (D8KO7Frx)
3
投稿者: カスタム
ブラボー( ^_^)/□☆□\(^_^ ) 是非、続編お願いします
08/11/26 12:27 (fjgPI7yN)
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