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「最低」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:「最低」
投稿者: 操40歳
「そろそろいいんじゃないか?」と言う夫の言葉に沈黙で答えました。
夫は私を息子に提供する事を思いつき、最初こそバカな事をと思っていた私
ですが、次第に洗脳されていったのです。
責められてる最中に「カズキとしたい!カズキのペニスが欲しい!」と言わ
され続け、いつしか現実感を伴ってその願望は私にも目覚めてきたのです。
私の心配はカズキがその気になるかと言う事でした。
私はカズキに対し、怖い母親でした。時にはビンタもふるうほど
息子に対しては厳しく接してきたのです。
そのおかげで息子がほぼ希望通りの大学に入学できた事は、息子も
わかってくれてるようです。
まず夫は、息子に私という女を説明する事から始めました。
ことセックスに関しては破廉恥で淫乱な女。
夫にマゾ女として教育され、その成果を多くの男性に身をゆだねる事で
実証してきたのです。
しばしば息子を実家に預け、2人で家を空ける事がありましたが、夫の仕事の
手伝いと息子は信じていたでしょう。
「アレを見せるから。」夫は言いました。
アレとは、半年ほど前に撮ったビデオです。
男は夫を含め5人。女性は私と31才の夫の愛人でもある美佳。
美佳は夫が説得し観客で参加。
貸し別荘の硬い床に、何度もアナルを洗浄しぐったりした私が寝かされまし
た。
またグリセリン液を注入され、男達に脚を開かされ放出させられました。
もう官能に身体を震わせる私。全身にオイルを塗られ、イタズラされ男性の
ペニスを口とヴァギナとアナルで受け入れ獣のように叫びながらイク私。
「うわぁ!最低!」美佳の言葉にますます身をよじる私でした。
夫は美佳に私のヴァギナを弄る事を命じ、私は男性のペニスを
アナルにいれたまま美佳の指で達してしまったのです。
「なんでもいいんだねこの女。」美佳の嘲笑が部屋に響きました。
美佳も裸にされ夫に弄られ、「もうだめえ!」と夫と別室に消えました。
私は4人の男性に蹂躙され狂い続けたのです。
夫がいなくなった後、撮影をまかされた男性が「すごい。」を連発していま
した。
 
2008/10/26 12:15:26(CWoV9iH/)
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